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@kj30D 横からすみません。下のURLを打ち込んでみたら、こちらの環境ではページを開けました。
 「DISCOVER LOCAL PERFORMANCES」を開くと、どうやらCIMライブラリーの音源に対応する演奏会リストが3種類のPDFで公開されていて、数千件もの膨大な演奏会リストが見られますね。すごいです。
 うちのブラウザ上で「安全ではありません」と出たので、セキュリティ上の都合で表示されない場合があるのかもしれません。
cim.edu/aboutcim/library/webre

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@naporitan0sushi はい、ブログへのリンクという形にしておきます。SNSアカウントよりも、ブログリンクの方が、訪問者にとっても受け入れやすそうですね。
 それにしても、なんと凶悪なところに隠し部屋が……。開発メーカー(Porcelain Fortress)の中の人は、相当なサディストなのでは(笑)。

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@naporitan0sushi ありがとうございます! こちらで確認プレイして、順次反映させていきます。
 クレジットは、こちらの social.vivaldi.net/@naporitan0sushi にリンクを貼る形にしましたが、例えば「ブログのほうにリンクしてほしい」などありましたら、仰って下さい。

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@naporitan0sushi あっ、ありがとうございます! 思考の盲点を突くようなギミックだったり、上昇ブロックを必死で飛んでいる最中だったり、vivaldiさん、なんと鬼畜な……(笑)
 差し支えなければ、お名前を明記してうちのブログに情報反映させたいのですが、よろしいでしょうか?

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いや、スイーツじゃなくてフルーツだった。(ほんとうのおばか)

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おいしそうな話もしておきましょう。
今日のスーパーで買ってきたカットフルーツは、梨と柿。
スーパーフルーツ! スーパーフルーツ!(おばか)

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このアカウントを置いているvivaldi.socialサーバーの利用者集団は、ものすごく特殊なのだと思う。
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すでに指摘されていることだけど、特に日本語話者について見ると、
・日本語ベースのサーバーではなく、わざわざ外国の(国際的な)サーバーを選択している。
・このサーバーの存在を知っているくらい、情報収集能力や周囲の知的環境を持っている。
・vivaldi本体のアカウント登録も必要なので、一定以上のデジタルリテラシーがある。
・そもそも、mstdnを定期利用するくらいのリテラシー、活動能力、判断力もある。

この3要件だけでも、現在の日本人(日本語話者)としては相当強烈なスクリーニングが作用している。良くも悪くも、現代日本の平均的な意識傾向とはかなり異なっているだろう。このことは、常に心に留めておくようにしている。
 また、スパム業者がめったに入ってこないのも、そのためだろう。規制基準がEUベースなのもあって差別的投稿なども非常に少ない(※まあ、ごく稀に、強烈なえろ画像やスパム投稿が出現しては、瞬時に消え去っていくけど……)。

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おお、これがあのFensterFreitag!
(※主にドイツ系のmstdnユーザーの間で、金曜日に窓[Fenster]の写真を上げるという文化があるらしい)

以前述べた懸念そのままの問題が起きたようだ。
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cf. social.vivaldi.net/@cactus4554 (※8月20日の投稿)
 個人が自身の人生の中で「政治」をどのように扱うかは自由だ。しかし、個人ではなく、ある集団や組織となると、話は大きく違ってくる。集団の中で政治への言及や政治に関わる活動を拒絶しようとするとき、それは残念ながら、私生活の豊かさを政治の侵入から保護することにはならず、むしろきわめて危険な政治的作用を持つことになる。
 ただししかし同時に、あるソーシャルメディアのある一サーバーが、なんらかの話題限定的なスタンスを採ることそれ自体は、やはり依然として一定の正当な資格があると言えるだろう。
 だから、私としてはさしあたり、「そういうのは良い結果を生まないよ、みんなが沈黙したままみんなで不幸になっていくことになるから、日常を広くカヴァーしようとする汎用サーバーとしてやっていくつもりならば、考え直してほしいな」くらいの説得を目指した言葉を書いていくことしかできない。

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まさか2023年にもなって『デスクリムゾン』ネタを使える機会が来ようとは思わなかった。

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動画ではなく文章で攻略情報を出すアプローチにも、一定のメリットがある。
 例えば、「モバイルで攻略ページを見ながら、自分のPCでプレイする」といったような場合には、軽量かつコンパクトな静止情報の方が扱いやすい。
 また、マップ構成が複雑なタイトルでは、プレイ動画を流すだけではマップが把握できないので、自作画像と文字情報(例えば扉をナンバリングして識別させる)方が理解に資する。

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『Vivaldia2』(お試し版)の攻略記事をひとまず完成とする。
 最終ステージまでの全体構造の見通しと、特殊アイテムの場所などを、できるかぎり盛り込んだ。なので、「何をしたらいいか分からない」というユーザーにも一定の助けになるだろうし、今後の正式版でのマニアックな攻略情報蓄積のための下準備としても情報提供の意義はあると思いたい。
gardenatdawn.blogspot.com/2023

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ブラウザゲーム『Vivaldia2』の攻略メモ(1)