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「vivaldia score」(つまりゲームの点数)で検索したら、ヴィヴァルディの楽譜(score)が出てきたのは……うん、知ってた。(だじゃれかよ)

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porcelainfortress.com/games
『Vivaldia』ゲームは、上記団体から提供(donate)されたものらしい。
背景に立っている人物には、Vivaldiの創設者Tetzchner氏(をモティーフにしたキャラ)もいるのだとか。
BGMがグリーグなのは、地元ノルウェーの作曲家だから、ということだろうか。

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Games — Porcelain Fortress
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@kyu3a そうだったんですか、情報ありがとうございます。>自社開発ではない

ポーズできない点はちょっと残念ですが、サイバーパンクな背景の描き込みもかなり枚数が多くて力が入っていますし、シンプルな横向きシューティングとして完成されていて、楽しいゲームですね。

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『Vivaldia』は、一時停止機能が無いのが困りもの。……ポーズボタンは無いよね?
 中断無しにプレイし続けなければいけないし(例:くしゃみが出そうになってもどうしようもない)、ゲーム途中で止めてメモやスクショをとることが出来ないのが、ちょっともどかしい。

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ブラウザゲーム『Vivaldia』は8000点が見えてきた。
動く鉢植えや大型ミサイルは、撃破する(20)よりも飛び越える(30)方がスコアが高い。
黒い箱は、撃破すると同時に飛び越えると、撃破(5)+飛び越え(10)の両方の点数が入る。ミサイルでも同じことができる(20+30)が、そちらはタイミングがシビア。下を潜るのでもよい。
目標スコアは、大きな上り坂(1500)、エイリアン撃破(2500)、地下道前(3000)、地下道後(5000)、下り坂(6000?)、クリア(8000?)。
パターン化しつつ難所のミスを減らしていけばスコアは伸びる。道路穴+エイリアンが最大の難関。

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たしかにこれは、高い空を眺めたくなる良いお天気。

スマホカメラで撮影した、市内の公園の写真です。
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クラシックCDのジャケットデザインで一番好きなのはこれ。
クラシックでジャケ買いしたのはこれが初めてだったかも。
(……要するにモンドリアン風が好きなだけじゃないか)

Akademie für Alte Musik Berlinによる、J.S.バッハ「フーガの技法」CDの写真です(2009年録音)。カバーデザインがモンドリアンのような幾何学模様になっています。2枚目も同様。
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ゴールドCDは、うちの手許にあるのだと、これだけかな。もう一枚くらいあったかも。
(1995年の録音で、発売は1998年)

Boulez指揮、シカゴ交響楽団による「マーラー:交響曲9番」のゴールドCDの写真です。
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