うへえ><
OpenBSD, Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
Another side: https://social.tchncs.de/@uaa
npub1rarr265r9f9j6ewp960hcm7cvz9zskc7l2ykwul57e7xa60r8css7uf890
Messages from this Mastodon account can read via mostr.pub with npub1j3un8843rpuk4rvwnd7plaknf2lce58yl6qmpkqrwt3tr5k60vfqxmlq0w
SJ3 2.0.1.20はポインタをintにキャストする箇所があった(pkgsrc由来のパッチで修正済み)ので、希少なILP64をNEWS-OSが採用していたのでもない限り、Sonyが公開しなかった64ビット版の差分があると思われる。
https://github.com/FUJIMI-IM/sj3/commit/89151996c6a8936d7db0f9a2da504a248e8f0684
でもお皿洗って考えてたけど、寝た子を起こす…ではないが問題が無ければ放置というのも一案なのかも。32bit, 64bit環境でwarningが出なければヨシ!なアプローチ。
EFI領域をどんだけ取るかっていうのはまた難しい問題ではあるよね…自分は512MBくらいとってる感じなんだけど多分。
(IDEの1024シリンダ制限回避のため、8.4GB以内に色々置けるよう/bootを用意するって理解してる)
一区画に全部放り込むので/bootのみ割り当てるとかやらないんですが…やっぱダメですか…
This account is not set to public on notestock.
…ってふと思うんだけど、何故ここまでコードの整理に熱くなってるんだろう自分。別に良いんだけど。
sj3、int, long, longlongの混在があるのでこの辺の整理も多分要る。
ILP32/I32LP64であればint, longlongはそれぞれ32bit, 64bitなのははっきりしてるんだけど…longの解釈が32bit/64bitで変わるし。
32bit環境もそれなりにパワフルだし、ってことを考えるとlong, long longをint64_tに置き換えちゃうのが一番手っ取り早いのかも。
NEWS-OSの64bit版ってあるのかなっておもったら、NWS-7000が64bit機なのであるっていう理解で良い? https://goodoldbits.wordpress.com/2016/08/18/news-11-nws-7000/
なるほど先人たちがメンテナンスをぶん投げる気持ち、ほんっとーによく分かったわ💢ということがよく分かった。
ちょっともんにゃりした内容のPR投げちゃってます。問題があったらそのままcloseしておいてください…
DOSBox-XでPC-9801のDOSエミュレーションをやらせて、DOS時代のFEPをというのは気になるところだけどこれもこれで荷の重い話なんだよなというか…ああそーいやportsまとめないといけないんだった(DESCRを書き直せって言われて放置してた)
Linux版ATOKガアアアアッって話が流れていたけど、VJE-Deltaとかどうなんだろう。こっちも厳しいのかな。
今みたいにコーディングスタイル(ルール)がそれほど厳しくない時代で、複数人でつくったとかそんな感じの印象がありますな。u_char/unsigned char/Ucharの混在とか見てると。
単にEmacsで各ファイルに対してreplace-string "register "→""をしただけなので阿呆なことにはなってないはずなんだけど…とにかく量が多いのでチェックが面倒かも。ビルドは通ってるし、ヘンなところまではいじっていないと思います…
土曜のお昼に仕事上がって、帰り道に飲むかーってなるとあんまり飲めるお店って無いんだよね。ファミレス飲みが一番手っ取り早いかな?
fuzoku.cのsrchszk()に付いてる(ほんと、K&Rスタイルは滅ぼしたくなりますね…)
sj_typedef.h、RECURSなる宣言あるけどこれって「この関数は再帰してます」を示すための物か…?
なんか辞書周りはu_char, u_shortを、辞書とか下回りがunsigned char, unsigned short使ってる感じ。
@omasanori unsigned charとu_charの混在はまだ良いんですが、わざわざコード内でUcharとか指定するのは流石に意味無くないっすかと思いまして…
読みにくい名前なぞ滅んでしまえ…💢、という気分になることは割と多いですね。どういう場面でそうなるかはすみません伏せさせてくだしあ…
(メーカー公式の読み方があり決着が付いているとはいえ)ASUSは未だに「あすーす」とか「えいさす」と読んでしまうことが…
最近はi18nとかl10nとかを前ほどあんまし言わなくなった気がする(k8sのtootを見て思い出した)
dancyuが読めないんだよ。だんちゅー、だったと思うけど…cyuをちゅー読みするのはマジあり得ない。
Qi (チー) とかもまあまあ勘弁してほしさはある
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
Z80は「ぜっとはちまる」(「ぜっぱち」だとZ8があるので、自分は避けてる)…海外だと「zi eitee」みたいな発音だっけ?
This account is not set to public on notestock.
なんでもかんでも発音しづらいと思う。というか「それ読めないの?だっさwww」するために難読化してるんじゃないか疑惑。
IT用語知らないと発音できないランキング不動の1位はnginxだと思うけど、知ってても発音しにくいランキングだと何でしょうね
register潰しはこれで良いはずで(もう一回確認したら上げます)…って、sj_typedef.h見てるとVoidだのUcharだのも潰したくなるな。大体何故同じコードの中でu_charとUcharが混在すんだよ💢ってなる。その辺の整理がつけば、extern func()でなんかやってるプロトタイプ宣言周りのwarning潰せて、K&R→ANSI化への道筋が付くと思うんだよなあ。
こっちで聞いちゃった方が早いから聞いちゃうけど(でもissue立てた方が良い?)、イマドキの環境で動かすならregister宣言とかざっくり削った方が良い?
なんせ、Debianでもコードのビルドに困る時とかあるんだもん。Archならイケる時があるとか…そういうのを経験すると、自分の使い方にはLTSは向いてないなーって。
@hadsn 使うアプリが決まり切っていて、あんまり頻繁にアップデートしたくないって向きにはLTSはお勧めなんでしょうけど…触ったことのないアプリを色々を試したいとか、ライブラリも最新のが無いと困るとか開発用に使いたいといったケースだとむしろLTS避けろって感じな気がします。
LTSって昔某untuのLTSでソフト旧すぎ動かなすぎっていうのを経験したのであんまり信用してない。OS自体は対応してても取り巻き(アプリ)のアップデートがいまいちなんだもん…って、今のLTSはそれなりにちゃんとしてると思いたいんだけど。
一度ダークモードに目が慣れてしまうと、なんかライトモードに戻した途端眩しくてたまらない…(と書いておきながら、OpenBSD側はライトモードのままでも違和感なく使えているのは何故)
@omasanori 個人的には-Wallだけで十分な気がしますが、-Wextraは当面付けておいた方が良いかもしれません。64bit環境の無い頃のコードでlongを素で使っているため、それに絡む問題を炙り出せるようにしておきたいです。
なんかを内包してる訳じゃないけど、「const宣言を注意深く使っているコードならともかく、そうでなければ面倒なだけ…なので-Wallにはこれを入れてない(意訳)」らしい。
一旦-Wwrite-stringsを切ってビルドを試してみるよ。
-Wwrite-strings
When compiling C, give string constants the type const char[length] so that copying the address of one into a non-const char * pointer produces a warning. These warnings help you find at compile time code that can try to write into a string constant, but only if you have been very careful about using const in declarations and prototypes. Otherwise, it is just a nuisance. This is why we did not make -Wall request these warnings.
ソースの整理とかデバッグのために現状は警告オプションを厳しくしているところがあると理解していて、-Wwrite-stringsを切れば-Wincompatible-pointer-types-discards-qualifiersに関しては静かになってくれる。とはいえ、-Wwrite-stringsが他にどんなオプションを内包してるかを調べないといかん…
-Wincompatible-pointer-types-discards-qualifiers潰し、大抵はconst追加するケースになるんだろうけど…不用意にconst追加するとあっちもこっちも追加でconstってケースになって収拾つかなくなるし、意図しないトラブルの原因になるのでちょっと厄介かも。
一晩考えてみたけど、さっきやった作業は一旦破棄して(参考にはする)、やり直しで。