『しっぽな』(アニメ版)は結局面白かったのかしら。(YouTube で「良い作品だった、話題になっていないのが惜しい」というような事を言ってる動画を見掛けた)
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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https://mofu.kemo.no/@sayunu/tagged/%E7%B5%B5
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『しっぽな』(アニメ版)は結局面白かったのかしら。(YouTube で「良い作品だった、話題になっていないのが惜しい」というような事を言ってる動画を見掛けた)
あと、tanuki にまつわる日本文化について紹介している英語の動画で一カットだけ当該アニメが使われていた…のがそもそも思い出した切っ掛け。
https://mofu.kemo.no/@NutyCosmetic/111478135016207144
また似たようなスパムアカウントが作られたので、同じく非収載にしました。今後も続くなら嫌だな…。
カスタムスタイルシート内で記述が分散しちゃってる要素をチマチマ直してる…。一ファイルに 6303 行ある。
RSS 転載ボットの人(rss-mstdn.studiofreesia.com の人)に私がお願いして促したのもあってか、ボット群のうち PR Times については、Mastodon v4.2 のハッシュタグバーに対応した記法に変わってる。裏返すと、今のところ PR Times しか変わってない。全部共通の方法で動かしてるわけではないんだ
ハッシュタグリレーに連投されても連合タイムラインの景観がちょっとマシになりましたね。タグの内容が理想的でないというのはあるけど…。PR Times については、見出しがそのまま長大なハッシュタグになる事があるのが謎。タグは何の情報から構成してるんだろう。
インサイド(ゲーム情報サイト)の RSS 転載ボットも形式が変わってた。17 時間前の投稿は旧形式で、その次の四時間前の投稿は新形式になってる。(観測記録)
「改行二個で段落区切り」という意識、日本人にあまり定着してないよね。ハッシュタグバーもそれを前提として改行二個を要求するんだけど。
ツイッターは字数制限が厳しかったから、私も区切りは改行一個で済ますようにしていた。Mastodon はたくさん書けるので本来の書き方に戻した。(特に、改行二個が p‐要素でマークアップされるのを把握してると積極的に使いたくなる。)
@tizerm 分かってなかったんかい ! なお Misskey は「<br><br>」で連合して来るので、どう書いてもハッシュタグバーにならないです。
ライブラリーとかフレームワークとかいう物を使うのに反対するわけではない。うまく利用して効率的に目的の物を製造したらいい。下層のシ組みと、間に挟んだ物のシ組みを理解しないで上辺〔うわべ〕だけ弄ってグチャグチャにするのが良くない。
下層の技術が単純・機械的で、安定してて、抽象化の方法に意見の対立があまりないなら、上だけ見ても問題はほぼないかも知れない。どこかの段階で足元を隠さないと全員で機械語から学ぶ事になる。
ウエブのインターフェイスに関する技術はそんな性質ではないと思う。あるべき抽象化の見解が色々あり得るし。ブラウザーの対応状況とかは、生の CSS などの水準でずれるし。つまり「枯れてない」というか。知らないけど。
@tizerm ハッシュタグリレーへの接続を切って「住人の誰かがフォローしてる人」の投稿だけ流れる状態にしたら本来もっと遅いよ。月間アクティブ利用者 30〜40 人、有効アカウント数 190 人といったサーバーなら、そんなもんです。
どんな風にしたら馴染むんだろう。第一に小物が一々でかいというのが妨げになってるんだけど、ここたまに合わせる小物はなるべく大きく描きたいのよね。でも縮めるしかないか。
顎紐を緩めるべき。そして窮屈ではなさそうな表情をしてもらう…。そもそも何をしているという場面でもないので、堂々と立って澄ましてもらう…。でもそれだけだと見映えがする題材でもないなあ。
やっぱり、窮屈そうな様子として描くのが妥当な気がしてきた。あとは、綺麗に描く。描き方が綺麗である事を価値とする。
CSS の順序を一気に入れ替えて壊れないか心配してるんだけど、まあ宣言の順序だけに依存して上書きしてる部分はあまりないと思うし、入れ替えてみて結果的に壊れたら直すという方針でいいかな…。
Pyritie さんが来て「遡りお気に入り」(据わりの悪い複合語)をしてったので気付かされたけど、私ここで稀に雑な絵を載せてはそれがピンコである率が高過ぎない ?
何度か描いてるけど毎回絵柄不安定で色もないので、正しいピンコの representation を連合界に提示できていない。
Mistdon の版番号、今まで中位が繰り上がる度に下位が「1」から始まってるのか。直前に「v0.4.0」が存在するかと思ったら、そうではなかった。謎…。
@cojohne うん、だのでマスコどんに載せられるという事だけど、分離したいなら建てるのもいいね。Pixelfed を動かすのも面白そうだし。
自サイトから Mastodon の API を呼んで、自分が Mastodon に投稿した画像を作品として展示したり、ブログ記事のような体裁で読ませたりする事ができる。それに向けた投稿をハッシュタグで抽出するなどしたらスマート。そういう事をしてみたい。
ログイン利用者用のインターフェイスとして Elk みたいなウエブアプリケーションがあるけど、一般閲覧者用の汎用的なガワを配る考え方もある。
これは認証が必要になるけど、絵を展示してる昔ながらの個人サイトみたいなページにお気に入りボタンが設置してあって、それを押せば閲覧者の Mastodon‐アカウントからお気に入りした事になるとかいう作りにできたら新鮮ですね。別窓を挟むとかぢゃなくて。つまり、さゆぬさんのサイトという連携アプリになるのか。
@tizerm 「1」から始まるなんてほかに見た事ないぞ…。各桁の意味付けには流派の違いがあるけど、先頭以外の桁は「0」から始めるのがいつの時代も標準的だと思う。
「N.N.N」という形式だったら最下位はパッチバージョンを表す事が多い。最新機能を搭載してリリースした「Mastodon v4.2.0」に対し、機能追加はしないでバグ修正を行ったのが「v4.2.1」。今まで「1 から始まる」ような気がしていたとしたら、リリース後の修正パッチが当たった製品を使う機会が多かったという事ぢゃないでしょうか。
「v0」に留めている意図は分かる。「v1」に辿り着けるといいね。
https://topics.nintendo.co.jp/article/d3bb0eb0-92a8-435e-81d8-d377f6ff122a
『F‐Zero 99』の更新版 v1.1.0 で、「クラシックレース」というイベントが追加されるらしい。レーサーは 20 人、スカイウェイなし、ターボは周回毎に一回貰えるといったスーファミを模したルール…だけど道幅は広いままっぽいな。
改めて見ると、「.status__wrapper」は「.status」を外から包むのに、「.account__wrapper」は「.account」の中に含まれてる…
一時期「.scrollable .scrollable」という変な文書構造でスクロールバーの表示がおかしくなっていた件は、多分 v4.2.1 では直ってるので、カスタムスタイルシートでの尻拭いをしばらく無効化して様子を見よう。
判定の広さがどうあるべきかはよく分かんない…以前のままでよかったかも知れない。常にあの広さなら押しやすいし。でも見た目でどこまで押せるか(プロフィールへ遷移するか、投稿詳細表示へ遷移するか)が不明瞭なんだよな。
https://publicsuffix.org/list/
ウエブブラウザーのセキュリティー関連の機能などに使われる「実質的な最上位ドメイン」(effective TLD ; “public suffix”)の一覧を眺めたら、日本の「地方公共団体型ドメイン名」の存在感がすごくて笑える。例の「urayasu.chiba.jp」みたいなのを全国の市町村に割り当てたのがズラズラ並んでる。(あれ良くなかったよな。かつてツイッターでブツブツ言ったけど。)
「jp」のほかには「no」と「it」が多め。
https://mofu.kemo.no/@gracigift/111489713793382921
ベトナム語のスパムアカウントがまたまた作られました。抑制できるうまい方法あるかな…。できれば、承認制にはあまりしたくない。
アカウント作成を承認制にして、申し込み文を記入してもらう方法が一つ。その場合、ほとんど何も作文しなくていいような指示にしたい。
承認制または受付停止にした上で、無制限の「招待リンク」を晒すという方法も考えられる。どれだけ効果的かは分からない。使った事ない。
IP‐アドレスによる制限と、メールアドレスのドメインによる制限という機能があるけど、少なくとも直近三件からうまい条件は作れなそう。メールは Gmail なので阻止できない。IP は最初の二件が共通で、三件目が全く違う。
「どれもベトナム語のスパム」という見方では似てるけど、最初の二件と三件目をよく見ると全体的に様子が違う。最初の二件は言語設定がベトナム語だが、三件目は英語。最初の二件はプロフ画像がないが、三件目はなんか設定されてる。そして IP が違う。
今のところ開示してる通りの頻度でしか現れていないので、まだ様子見でも大きな問題にはならない。
三件目のスパムアカウント、二個目の投稿をしてる点でも最初の二件と違う。最初の二件は一個しか投稿しなかった。アカウントを完全に停止しようかしら ? 強制非収載なら存在しないのとほぼ同じだけど。少し泳がせてみる。
アカウント名は再利用できないのでスパムに取らせるの嫌なんだけど、取られちゃったアカウントに無意味な投稿を重ねるなら別にどうでもいい感じ。
「お名前ドットコム」を眺めると、一応「都道府県型」の JP‐ドメインは「汎用」より少し安価なのかな。一般的な価値としては「汎用」の方が高く評価されそうな気がするけど、あんまり落差を感じない。「mywebsite.saitama.jp」(県型)より「mywebsite.jp」(汎用)の方が需要高いという判断になるよね ? 単純に言うと県別なら空間が 47 倍あって、争奪の激しさが 47 分の一になるんだけど。
別に私自身が買いたいわけではない。ドメイン名を取り巻く制度と動機付けの状況を知りたいだけ…。
現に実施されている JP‐ドメインの制度を無視して、どんなのがあり得たか空想を右の方に描いてみた表です。
都道府県にラテン文字の三字略号を振る件は、以前ツイッターで話していた。北海道なら「mysite.hok.jp」といったドメインが割り当たる。(そもそも JPNIC で 1998 年に似たような事が検討されていて、それは採用されなかったみたいだけど。)世間に定着した符号ではないけど、導入してから 15 年経てば「我が県のドメイン」としての受け入れが進むかも知れない。
今の制度は「lg.jp」という第二位ドメインで地方自治体を表すけど、「pref」とかいう接頭辞の構造が分かりにくいのが気になる。「庁.jp」「役所.jp」「役場.jp」という第二位ドメインを用意すると「北海道.庁.jp」「札幌市.役所.jp」といったドメインが構成できて面白いかも知れない。「役所」と「役場」が分離するのがちょっと嫌だけど、まあしょうがない。
「英語圏で not for me などと言うのは進んだ考え方だ ; 日本語でも言えればいいのに」みたいな話を数年前にも見たけど、私は「好みではない」「私向けではない」といった切り分け方を普通にするし、別に日本語で言えない異質な考えって事はないだろう…という事も当時書いたような気がする。言語のせいではなく、個々人がどう捉えてどう言うかだと思う。
なお「面白くない」「つまらない」「嫌い」「不快」などの感想も言います。そう言うのが妥当だと思えばそう言います。嫌悪は隠しません。
勿論、英語でも言えるので言語のせいではない。「I hate it」「It was unenjoyable」「just bad」「waste of time」「garbage」…。むしろ北米的には個人の opinion もガンガン言うよね。
結局「oh.us」(オハイオ州、アメリカ合衆国)のような視覚的に控えめな「接尾辞」ではなく、実際には「hokkaido.jp」「北海道.jp」といった「自立語っぽい」第二位ドメインが提供されるに至った。どうなんすかね。まあ「hok」なんていう現時点でピンと来ない符号より「hokkaido」と書き下した方が現に有用性があるというのは想像できる。でも「長大になるので用途が限定される」という観点もあってな…。「hok」を押し付けて 15 年経ったら需要が作り出されないかな。
で、「mysite.jp は高くて気軽に取れないが mysite.cba.jp は結構安い」という状況になるなら、「千葉です」と強く主張したいわけではない用途でもそれを選ぶ合理性がある…と思うけど、どうもそういう感じにならないっぽい。ドメインの市場価値を私はよく知らない。
ドメインって全体的には空き地が多くて、特別な理由のある言葉以外は取り合いになってないという事情がありそう。ドメインの価値が高まる理由は…大きく二つに分けられるかな。
(a) 元々言葉自体が持つ意味
(b) 登録資格とかによって帯びる信頼性や威信
ここではドメインの文字列自体の話をしているので、放棄されたドメインに残存する価値みたいな、本質的に使われ方に由来する物は取り上げない。
登録条件が厳しければ厳しいほど、それが帯びる prestige が高まる。その設計次第で意図的に価値を上げたり下げたりできる。例えば「ac.jp」なら学術的な正確さについてほかよりは高い水準が期待される、みたいな事が起きる。
汎用‐JP と都道府県型‐JP には、登録資格の差が設けられていない。だから (b) の違いは生じなくて、(a) の言葉の意味だけで選択される。それで何だかどうでもいい感じになるんだな。
「おいでよ北海道.jp」と「おいでよ.北海道.jp」の間で選ぶ理由って価格以外にある ? (価格差もあまりないみたいだけど。)余計な点がない方が綺麗だという評価になる気がする。
今日からしばらく父がうちに泊まります。木曜日と金曜日は休暇を取ってるので、週末も含めて毎日出掛ける感じになる。
『スプラトゥーン 3』の更新版 v6.0.0 の内容。
https://www.nintendo.co.jp/support/switch/software_support/av5ja/600.html
> ビッグランで、金・銀・銅のオキモノを入手するために必要なハイスコアを開催回ごとに固定し、ビッグランが開始するときにバンカラジオで発表するようにしました。
従来は、ビッグランが収まってから参加者全員の成績を集計して、「上位何パーセント」という計算によって報酬が決定されていた。私は気に入らなかったけど、「これがいいと思ってやってるのかねえ」と思い入れもなく見てたら、今になって変更された。
最初期は開発者・運営者にとってもプレイヤーの分布がどうなるか予測し切れないから、結果から決めるのも一理あった。今は情報が蓄積されて予測が可能だろうから、先に水準を決める方が良いだろうなとは思う。
先に基準が定まってないから、報酬が欲しくてやってる人は「念の為に、確実に貰えるように」背伸びして高めの得点を取っておこうとする。私はもう興味持ってないから把握してないけど、発生する度に水準上がってなかった ? そもそもビッグランの「ハイスコア」は状況に依って稼ぎやすさが変わる運任せの要素が強いから、好都合な展開を待つのが不健康だった。
ハイスコアとか、イベントパワーの最高値とかいう要素は、要するにデータの上端の外れ値を記録してるという事なのであまり意義を感じられない。
https://jprs.jp/about/jp-dom/school_name.html
汎用 JP‐ドメインと都道府県型 JP‐ドメインの名前空間では、末尾が「…小学校」「…中学校」などで終わるあらゆる文字列は特定の申請者の為に予約されてる。閲覧者がその規則を知っているなら、「仙波小学校.jp」の持ち主はドメインが示唆する通りの主体だと分かる。なんかそれって第二位ドメインっぽい働き。でもドメイン構造として階層が区切られてはいない。
ラテン文字表記の言語だと通常は単語間を空白で区切るし、空白の代わりにピリオドを挟むのも「余計な点」ではない。それに対して和文は原則的に空きとか挟まないから、さっきの例にあった「おいでよ.北海道.jp」とか「北海道.庁.jp」なんかを見ると「余計な点」を取り除きたい感がある。同様に「仙波.小学校.jp」より「仙波小学校.jp」と書ける方が嬉しくて、実際それを取得できるようになってる。ドメインの構造がそもそも和文に馴染んでない側面の一つかも知れない。
仙波小学校って私が四年生まで通ってた学校です。
さっきの空想上の JP‐ドメインにおいて、「北海道庁.jp」を「…小学校」と同様の扱いにする手もある。名指しの 47 種類の文字列だけではなく、「…庁」で終わる全ての文字列を予約するという話です。ただ、一字だと影響が大きいから「…県庁」「…道庁」「…都庁」「…府庁」の四種を予約するというのもある。「…市役所」なども同様。
ドメインが構造上区切られておらず、命名規則だけで規制しているというのは実際どれくらい問題になるかしら。自動的に判定・処理する用途があると厄介になり得るかな。
一日では全然見切れないぞ…。リーフレットに「ゆっくりひとまわりで 1 時間 30 分〜2 時間程度です」とあるのは、体験に基づいて解釈すると、立ち止まらないで展示室を歩き続ける場合という意味のようだ。
帰宅…疲れた。ザッと下見のつもりで一巡しただけで終わってしまった。二巡する想定だったのに。陰陽師〔おんみょうじ〕に関する企画展だけギリギリまで詳しく見ておいた。
展示室で音声解説を聴けるスマートホンのアプリ、なんか帰宅してからも動くぞ。
「地域型」(地方公共団体型)のドメインの下〔もと〕に登録されてるドメイン名の件数は、2012 年に新規受け付けを終了してから少しづつ減っていて、2023 年には 2063 件が有効。一方、effective TLD として掲出されている「地域型」のドメイン(接尾辞)は 1680 項目。つまり、一項目当たり平均 1.23 件のドメイン名がある。実際には、複数登録があるドメインと、一件も使われてないドメインがあるだろう。
https://jprs.jp/doc/rule/wideusejp-reserved.html
気付かなかったけど、「…県庁.jp」や「…市役所.jp」といったドメイン名は実際に「予約」の扱いになってたわ。「注 1」の「特定の組織のみが登録できるドメイン名」に当たる。それなら結局「…小学校.jp」と同じような扱いなのね ?
それだけでなく、たくさんの(確かめてないけど恐らく実在する全ての)都道府県名・市区町村名が完全一致指定で予約されてる。つまり「浦安市.jp」というドメイン名には「city.urayasu.lg.jp」に少し似た信頼性がある…のか ? でも構造で表されないから判定しにくいし、リストの内容は随時増減する事があると書かれてるから安定性が保障されないし、匹敵するとは言えなそう。「架空市.jp」というドメイン名がリストで指定されていない事はリストを見ないと分からない。