@lithium03 そういった部分的に缺損する伝送方法なら、繰り返しておいて人力エラー修正をするのも筋が通りますけどねえ。それと共通にしてるのかな。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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@lithium03 そういった部分的に缺損する伝送方法なら、繰り返しておいて人力エラー修正をするのも筋が通りますけどねえ。それと共通にしてるのかな。
「キノピコの脚」と「ここたまの脚」、着衣で見えないという事情はほぼ変わらないけど、さゆぬ幻視による補間結果が大きく違って我ながら面白い。
『デリシャスパーティ プリキュア』#9、主に前半で小動物の演技が細かめに描かれていてちょっと面白かった。
Mastodon‐サーバーの「キュアスタ !」(precure.ml)がハッシュタグリレーに接続している影響で、プリキュア関連のタグを当サーバーがすんごい認知しており、その表記に従ってみた。
CSS の conic-gradient は、円グラフみたいなベタ塗りに使おうとするとジャギーをごまかしにくいんだよねえ。linear-gradient と radial-gradient は境界を短いグラデーションとして描けばいいけど、conic-gradient は中心からの距離に依って幅が違うから、同じ方法が使えない(少なくともあまり効果的でない)。
今の Mofu UI では、ブーストされた投稿のプロフ画像の重ね合わせに radial-gradient による mask を使ってて、境界に 0.6 画素の幅を持たせています。半径 25 画素の円を描きたいので、実際には「24.7px」から「25.3px」までのグラデーションにする。
何で境界の幅を 0.6 画素にしてるかというと、
・ 画素等倍の表示器で充分にアンチエイリアスされる
・ 物理画素の密度が CSS‐画素の二倍(長さ当たり)になっている表示器でボンヤリしない
・ 値が扱いやすい(プラス 0.3 とマイナス 0.3 を指定すればいい)
…という感じです。
conic-gradient でもドーナツ状にして使う場合とかは、中心からの距離に依る幅の違いが制限されるから、短いグラデーションを挟むだけの方法で実用的な効果が得られそう。
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@tizerm 昔に比べたら色んな事ができるようになったねえ。calc、var、flex、transition、昔は背景画像も一枚だったし拡縮できなかったしな…。
同心円状に(円ではないけど)多数の conic-gradient を重ねて、それぞれの大きさに応じてアンチエイリアス用のグラデーションの幅を決めるという手もある。図は考え方が分かりやすいように粗く区切った例。(ビデオゲームで見掛けるミップマップの境界みたいだ。)