タカヘって鳥は動物園で一度見てからずっと名前が印象に残っています。どこの動物園かは忘れた。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
ソーシャルメディアの中では ここが常駐場所です。大体全ての活動をここに集約します。ActivityPub 対応サーバーからリモートフォローしてください。なおフォロー外からの非公開返信は受け取らない設定にしてます。
日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
全ての #絵 を見るにはこちら :
https://mofu.kemo.no/@sayunu/tagged/%E7%B5%B5
ここたまに興味がある人は、ここたまアンテナ(@cocotama_antenna)をフォローしてね。
昨日(ニンテンドースイッチで)スーパーファミコンの『F‐Zero』を観察していたんですけど、Sand Ocean と Silence のコースは実は隣接してるんですね。地面は単なる色替えか。きっと当時からこのゲームに親しんだ人には常識なんだろう。わざと壁にぶつかると、カメラがコース外へ進むのでよく見える。だから走行中に視界の端にチラチラと変なコースが映るんだ。
White Land I と White Land II は頑張らなくても見えるくらい接近してるし、設定上も隣り合うのを認めてるんだろう。
しかし、実際遠くにあるから見えてる道とは別に、カメラの向きに依って陽炎〔かげろう〕のように出たり消えたりする glitchy な遠景がありますね。
それにしてもスーファミの『F‐Zero』はメニュー類の挙動や見せ方がとても古臭い。スーファミ本体と同時発売だからまだファミコンを脱してないというのかな。でも『スーパーマリオワールド』より妨げを感じる。まあマリオワールドではあまりメニュー行ったり来たりしないというのはある。
「A で進む、B で戻る」という割り当てが確立してないのは『スーパーマリオカート』も同じだけど、あっちは確か「B で進む、X で戻る」という事になっていた。『F‐Zero』には「決定」のボタンはあるが「戻る」のボタンはなく、戻りたければ「戻る」と書かれた選択肢で決定するしかない構造。すぐには帰れない場面がある。Practice のマシン選択とか。進んで、進んで、進んで、レースを開始してから一時停止して「Give up」を選ぶしかない。
https://topics.nintendo.co.jp/article/edd75773-8c0f-46e8-91d0-37e0984fc019
『F‐Zero』(スーパーファミコン)では、Death Wind I と Death Wind II のように互いに改造版となっているコースは分岐を切り替えてあるだけで、走らない方の道も描画される。『F‐Zero 99』では、走らない方の道は描かないようになってる。
片方の道を遮断しただけなのが見えるのも面白いんだけど。作中世界の設定として、コースの分岐点だけ切り替えてレースに対応していると解釈するのは自然なので。
姫だけクリボー化の目の描き方違うんか…。そういう差別は好きぢゃないけどな。キノピコがどう扱われているのか気になる。恐らくキノピオと同じだろう。
【お知らせ】
先月から俺が密かに開発していたMastodonとMisskeyを閲覧できるPCクライアント「Mistdon」がこの度正式にベータリリースされました!
Fediverseに複垢持ちの方が快適に使える工夫をしたクライアントなのでぜひ使ってみてください!
#Mastodon #Misskey #Mistdon
https://github.com/tizerm/Mistdon
【インストール方法について】
GitHubのリンク先の右側にReleaseという項目があるので、そこをクリックするとAssets欄にzipファイルがあるので、Windowsの方はwin32と書いてある方を、Macの方はdarwinと書いてある方をダウンロードしてお使いください。
https://github.com/tizerm/Mistdon
あと、この画面に度々出てくるキャラクターは、Mistdon公式マスコットキャラクターで、「ミトリン(Mitlin)」といいます。ぜるま作。
Fediverseを取り持つようがんばっている電子のうさぎのオバケです。なかよくしてあげてね。 #Mistdon