美少女がキャンプするアニメを放送するとオタクがキャンプし始める
美少女が筋トレするアニメを放送するとオタクが筋トレし始める
美少女が院進するアニメを放送すると……?
美少女がキャンプするアニメを放送するとオタクがキャンプし始める
美少女が筋トレするアニメを放送するとオタクが筋トレし始める
美少女が院進するアニメを放送すると……?
説明したいのではなく説明したという事実がほしい,というのは役人のポンチ絵とかが典型的なのだろうね…
「テレビの前のみんなも一緒にやってみよう」の調子で嬉々として筋トレしているので結局オタクはいつまでも教育テレビを見続けているんだなになった
風邪を引いて学校を休んだ昼下がりを生き続けるオタク,エモさもあるが厳しさもそれなりにある.
あるいは「収奪者としての東京(とその仲間たち)」に対する激しい憎悪があらゆる面において他の全てを圧倒しているのかもしれない.そう考えると行動と感情の原理が一応無矛盾に説明できそう.
特設サイトまである
『在野研究ビギナーズ』特設ページ - socio-logic http://socio-logic.jp/events/201912_fair.php
河野太郎みたいに悪い意味でTwitterの使い方が上手いのに比べると柴山の燃料の撒き方は「マジモン」感が高いのではよ盛大に燃えてくれという気持ちである
昔,インド学を専攻する人で現地の列車の中で「お前はサンスクリットがわかるのか」と振られて実際にサンスクリットであれこれ議論したという人の記事が,某出版社のページか何かの定期刊行物の連載で読んだ気がするのだが,調べても出てこない.
インドにはパンディットと呼ばれる,伝統的な教育を受けた学者たちがいて,彼らは流暢にサンスクリットを操っているので,この古典語が今もそのように実用されていることは不思議はないが,そこへついていこうと思うと大変であろうなぁという気持ち.
自ら設定していた〆切を1日オーバーする見込みだったが予定通りの範囲内に収めた
ソ連時代に作られた工場で仮想通貨のマイニングとか,ワクワクしてしまうな…
シベリアの廃墟がビットコインマイニングの聖地に?(CoinDesk Japan) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00039095-coindesk-sci&p=1
今頃そんなこと言うんと思われるけど『まちカドまぞく』のキャラクターデザインの大塚さん,『ロッテのおもちゃ!』のキャラデもしてた人だった
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推敲段階のものでも一度完成形のフォーマットで出力してみると仕上がりを想像してモチベーションを高めることができる(できた
L. HavetのManuel de critique verbaleを買ったんだけど,ケンブリッジ大学古典学部図書館の除籍本だった.こういう割と重要な本も処分してしまうものなのかしらん,と🤔 になっている.
でも個人の蔵書票も貼ってあるのでどういう順で所有者が変わったのかピンとこないな…
巻末に売却時の証明書らしきものが貼ってあるのを見るに,(1)図書館除籍本を個人が入手,(2)それを古書店に売却する際に,不当な物品ではないことを示すための文書を添付,ということかな…
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カリスマJKアサルトライフルという電波を受信したので描いた絵です https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=76691713
Tera Termの開発をオリジナルから引き継ぎOSS化もされた著者による、Tera Termの解説と開発秘話。Tera Termほどの有名ソフトウェアの開発に手を出すのはとてもすごい人なのだろうと思っていたのだけど、開発時点ではWindowsプログラミングには明るいわけではなく、SSHすらご存じなかったというのには驚き。毎日のように利用しているソフトウェアの開発経緯を知ることができてよかった。
https://bookmeter.com/reviews/83744357 #bookmeter
8月30日発売だから最新刊か,これは知らなかった
ターミナルソフトTera Termガイドブック https://mangabito.biz/?p=11265
『在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活』は各方面で話題の本らしい
「在野研究」はいまなぜブームなのか? 大学の外から学問する面白さ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67039
いいですね「丸1日、長いときは1週間くらい開発の手を休めて、スタッフ全員で『BotW』を遊ぶ日を設けるようなこともしました。モニタープレイと呼んでいたんですけど、それをすることで、「このようなゲームは遊んだことがないぞ」とか「こんなこともできるんだ」というモチベーションをみんなで共有できるようになったんです」
プロジェクト採用:スペシャルインタビュー|採用情報|任天堂 https://www.nintendo.co.jp/jobs/project/interview/index.html
『万葉集』,開いて読めば幾らなと面白い歌は見つかるが,古典にあまり素人的に親しむばかりというのもまずかろうとも思う反面,特に勉強するほどに割けるリソースもなく虚無になる.
「技術的に可能だが倫理的にやるべきではない」というのは,技術的に不可能なうちは「そりゃそうだろ」となるが,いざ技術的に可能になると「いやしかし」と理屈をつけて実行に移したくなる.
クリアファイルのオタクで尚且つ実用するオタクだから「劇関係の論文は俺妹」とか「校正中の作業書類はゆるキャン△」のような謎の紐付きが発生する
非研究者として『在野研究ビギナーズ』を読んで考えたこと - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/09/08/222032
全ての「チェザーレ」表記を生まれる前に「チェーザレ」に修正する魔法少女……頼む……
最後突然エンペドクレースが出てきてびっくりした
(考・ヒト×テクノロジー←→ミライ:6)恋し、結ばれる、相手は「D」=訂正・おわびあり:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/DA3S14157822.html
本屋が潰れるのは残念だが裏を返すと本屋がやっていけるだけのお金を我々が落とさなかった意味でもあるので一方的に残念がるのも当事者意識に欠けるな…
これは買うか… しかし樹書房って寡聞にして初耳だな
『日本の文化をデジタル世界に伝える』 京都大学人文科学研究所・共同研究班「人文学研究資料にとってのWebの可能性を再探する」編 永﨑研宣 著 http://www.jusonbo.co.jp/books/233_index_detail.php
樹村房の誤りでした
文京区小石川にある図書館学などを専門にする出版社なのですね
なんか面白そうな本が出てた.内容紹介として詳しい担当編集ノートが読める.
『日蓮主義とはなんだったのか 近代日本の思想水脈』(大谷 栄一)|講談社BOOK倶楽部 http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000324053
「いずれにせよ日蓮主義に顕著なのは強烈な「此岸性」「在家性」「能動性」です。仏国土はこの地上にあり(娑婆即寂光)、人はそのために生きねばならない。あの林先生ではありませんが、「仏の国は、いつ、どこに?」と自問して「今でしょ! ここに造るんでしょ!」と奮闘していくのが日蓮主義者であると言っていい。その延長線上に敗戦後の創価学会の大躍進、公明党の結党が見えてくるでしょう……」
「というのも,思うに詩人たちは,われわれにこう語っているはずだーー彼らは,あたかも蜜蜂さながらに(ὥσπερ αἱ μέλιτται),彼ら自らも飛びかいながら,ムゥサの女神たちの庭や谷にある蜜の泉から(ἀπὸ κρηνῶν μελιρρύτων),その詩歌(τὰ μέλη)をつみとり,われわれのもとにはこんでくるのだと」プラトーン(森進一訳)『イオーン』534A-534B
「歌」(μέλη)と「蜜」(μέλι)の擬似語源的相関.
ルクレーティウスがmusaeo melleとかmusaea meleとかいう時も同じ連想が働いている.
読んでる
インセルの思想と歴史について実はメディアは全く語らない|rei|note https://note.mu/beatangel/n/nf9980f6f73ed
最近ibsからしきりにメールが来るので何かイタリア書買うかという気になったが新刊書チェックが全然できてないので何買ったらいいかわからん状態になっている
ルリアのデーモクリトスのイタリア語訳を入手できなかったのが今も悔やまれているので,買えるのに買わなかった本はトラウマになるから「売ってたから…」という理由で本を買うのは精神衛生によい(?)
フランクフルト学派のアドルノが占星術について論じた文献があるらしい.
この本(https://www.azusa-syuppan.co.jp/2016/04/06/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%A8%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%96%91%E4%BC%BC-%E8%87%AA%E7%84%B6%E5%8C%96-%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%8E-%E3%83%9B%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4-%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC-%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%9A%E3%83%AD/ )の中に「占星術に関するアドルノの分析」という箇所があるので見てみよう.
そういえばベンヤミンも「占星術について」(Zur Astrologie)という作品を書いているな,ちくま学芸文庫の『ベンヤミン・コレクション』に入ってたかな?
コメントがロジバンで書かれたSchemeコードなら見たことがある(R7RSのWG chairpersonとCLLの著者は同一人物で、その人が昔書いたロジバンのパーサーか何かの手続き名やコメントはロジバンだった)
ロジバンのパーサーを読み書きする人は一般的なコードよりもロジバン話者である可能性が高く、英語で手続き名を書いてもどの道ロジバンの術語が混ざったものになるので、ロジバンで手続きを命名するのはそう変な選択ではない
立命館大学 国際言語文化研究所 2019年度 連続講座 「食と政治―胃袋から支配する」
10月4日の第1回「食と全体主義」では藤原先生の報告「ナチスのキッチン:ヒトラーの食糧戦争」があります
http://www.ritsumei.ac.jp/research/iilcs/event/symposium.html/
処世術というのは煎じ詰めると「おじさんをどう遇らうか」という技術なんだなと思った
MEGA Marx-Engels-Gesamtausgabe マルクス・エンゲルス全集
MAGA Make America Great Again アメリカを再び偉大に
学生の懲戒処分について(2019年9月12日) — 京都大学 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/events_news/office/kyoiku-suishin-gakusei-shien/kosei/news/2019/190912_1.html
「世界は舞台,生は登場.あなたはやってきて,見て,出て行く」(ὁ κόσμος σκηνή, ὁ βίος πάροδος· ἦλθες, εἶδες, ἀπῆλθες)という言葉がデーモクリトスのものとして引かれていたが,Diels-Kranzを見ると一応DK B 115 (83)がこれにあたるもののこれらは『デーモクラテースの格言集』なるものの一部で真正性が疑問視されるらしい.Laks-Mostの方では上記断片は採録がない.
ただ,Laks-Mostは取り入れてるものもあるのでどういう基準かしらんと思って前書きを見てみる.
ストバイオス『抜粋集』にデーモクリトスあるいはデーモクラテースの名前に帰される格言が228件伝えられていて,これらの格言のほとんどは単に権威づけのためにデーモクリトスに帰されたとの印象を免れないが,その一切を削ってしまうのも全部をデーモクリトス本人に帰するのと同じくらい危険であるから,少数の例外を除いて,それらの多くをイタリック体で区別して本文に印刷しているらしい(pp. 4-5).
外部の研究機関に複写依頼を出した分は送られてきた封筒ごと保存しているがこれもよく考えるとスペースの無駄だな…
s/83/84/
一応Diels-Kranzだと真正でないと認定しているものには*マークがついている.Luriaにも収録はされていない.
orbisはorbis terrarumで《世界》あるいはterrarumなどなしでもそういう意味になるのは普通で,とくに《地上,陸地》の意味もあった筈で,ふと不安になったが一応OLD s.v. 13 cにdry land; earth (as opposed to sky, heaven)と項立ててあったのを確認した.
季報『唯物論研究』刊行会と母体を同じくする大阪哲学学校から新刊が出ている
生きる場からの哲学入門|新泉社 https://www.shinsensha.com/books/2643/
顔を思い出すことはできないが実際に会うと会ったことがあるかはわかる,というのは考えてみると妙な現象だ.覚えてはいるわけだから記憶力の問題というより表象力の問題か.
「日本は、「共助」も「公助」も控えめで良い、と考える世界でも稀な国である」
日本人は、実は「助け合い」が嫌いだった…国際比較で見る驚きの事実(坂本 治也) | 現代ビジネス | 講談社(3/5) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67142?page=3
シンポジウム デジタル知識基盤におけるパブリックドメイン資料の利用条件
2019年10月12日(土)13:00~ 於都市センターホテル http://21dzk.l.u-tokyo.ac.jp/kibana/sympo2019/
先行研究の与える結論に納得がいかないが,相手方の問題かこちらの理解力の問題か微妙に決心がつかない.
前に木庭先生が「古典から教訓を引き出すような読み方をしてはいけない」ということを書かれていたが(https://www.asahi.com/articles/DA3S14142182.html ),もとの文脈とは少し違うけども,これを折りにふれて考えている.
古典とされるものも何らかの地域や時代に束縛されたものであって理解するためにはそうした背景を知る必要があるのに,古典の中に現代の人間にとって糧になる「役に立つ」ものだけを探そうとするならば,そうした背景への興味は失われるし,今の我々に面白いことだけをダイジェストした「超訳」で良いことになり,そこから出てくる「真理」とやらは精々「人間何時の時代も変わらないものだ」の域を出ないものにならざるを得ない.
そういえばハウスマンも「ローマ人はローマ人のために詩を書いたのであって我々のためにではない」というようなことを言っていた.
『アストロノミカ』第1巻の序文に見える言葉だった(p.xl).文脈はやはり本文批判に関してで,請われた本文を修正するにあたっての留意点の話だが,もっと広い視点でも心に留めておくべきことと思われる.
《ローマ人は外国人であって彼ら自身の楽しみのために書いているのであり,我々の楽しみのためではない.ラテン詩人が作るのはラテン詩であって,それは英詩やドイツ詩とは甚だ異なっている.どの作家にもその人固有の特徴があり,その世代や流派の特徴がある.それらは観察によって学ばれるべきものであって,趣味によって占われうるものではない》
The Romans are foreigners and write to please themselves, not us; Latin poets compose Latin poetry, which is very unlike English or German poetry; and each writer has his own peculiarities and the peculiarities of his generations and his school, which must be learnt by observation and cannot be divined by taste.
なのでよく言われる「古典は役に立つのか」というだけでなく,「古典の現代的意義」とかあるいは「古典の『素晴らしさ』」というような一見弁護するように見える論題に乗ってしまうとその時点で実はもう本丸が落とされているようなものなのでは,という気がしてしまうというのがある.
とはいえ入口が多くあること自体は悪いことではないと思うし,なにより「超訳」系のものも含め一般向けの啓蒙書を腐すだけの三流研究者などはTwitterを開けば無限に出てくるわけで「ああはなりたくないな…」という気持ちは非常に強い.
「人を見て法を説け」を関口存男がうまいことドイツ語で表現していたのを読んだ気がしたので探してみた.『接続法の詳細』の冒頭部分で,Sieh dir den Mann an und richte dich nach ihm《人を観察し汝自身をその者に合わせよ》だった.
https://books.google.co.jp/books?id=uc_nFOzGJTQC&hl=ja&pg=PA20#v=onepage&q&f=false
最近の気持ちはSieh dir den Mann an und richte dich nach ihmですね…
https://gnosia.info/@ncrt035/101408848168945224
近刊情報
慶應義塾大学出版会 | 悲しい曲の何が悲しいのか | 源河亨 http://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766426342/
渋のランキングに入ってる新科娘とは何ぞやと思ったが中国国営テレビのマスコットなのね
D. Liuzziによる『アストロノミカ』のエディションの時系列がややこしい問題を放置していたが,1983年にLecceのMilella社から1-2巻セットで出したのが初出で,同じ版元から1988年に第3巻を出し,1990年に第1巻だけを出しなおした後,出版社がGalatinaのCongedo社へ移って1991年にそこから第2巻,1992年に第3巻(第2版),1994年に第4巻,1995年に第1巻(第2版),1997年に第5巻ということらしい.
こんなのやってるの
【「京都」をテーマとした「初音ミク」のイラストを募集!】 - 初音ミク × 京都 三十六画仙イラストコンテスト https://www.pixiv.net/contest/kyotonippon
長い文章を書くときの難しさは複雑な図形を一筆書きする難しさに似ている.ある文(ないし段落)は直前直後の文(ないし段落)だけでなく他のいろいろな要素ともつながりを持っているが,書き物は線状に進むので,直接的には前後のふたつとしかつながれない.そのため,無理なく全体像が描けるような連結順序を考える必要があり,それが至難.
あれ,一筆書きできるかどうかの判定は,交点に集まっている線の本数に注目すれば可能だけど,実際の一筆書き手順を具体的に導出するアルゴリズムは何かあるんだっけ
言われてみると気になってきて検索したらFleuryのアルゴリズムとHierholzerのアルゴリズムという2通りの解法が知られているらしい
Fleuryのアルゴリズムの原著論文はフランス語でHierholzerのアルゴリズムの原著論文はドイツ語っぽくて言語やっとけばよかったという気持ちになっている
こと座の起源譚に関するアラートス『星辰譜』へのスコリア(古注)は,この竪琴が最初ヘルメースによって作られた際には七弦であったのがオルペウスの手に渡った際に九弦になったとしていて,その数の説明にアトラースの娘たちとムーサイの数を出しているおり面白い(Schol. Arat. 269 Martin).《これは最初ヘルメースによって亀の甲羅から作り出され,アトラースの娘たちの数に因み七つの弦があった.次いでアポッローンがこれを代わりに(※=牛の窃盗の代償として)受け取ってそれからオルペウスに委ね渡した.彼はそれを,ムーサイの数に因んで九弦にした》(αὕτη δὲ κατεσκευάσθη μὲν ὑφ' Ἑρμοῦ πρῶτον ἐκ τῆς χελώνης ἑπτάχορδος, ἀπὸ τοῦ ἀριθμοῦ τῶν Ἀτλαντίδων. μετέλαβε δὲ αὐτὴν ὁ Ἀπόλλων καὶ Ὀρφεῖ παρέδωκεν, ὃς ἐννεάχορδον ἐποίησεν ἀπὸ τοῦ τῶν Μουσῶν ἀριθμοῦ)
Euler path for directed graph? - Mathematics Stack Exchange https://math.stackexchange.com/questions/1871065/euler-path-for-directed-graph/2433946#2433946
少し前に,色々ろいろなものの色々な部位の名称を図解した事典の情報を見た気がするが思い出せない…