定期的に見てしまう．唐突に始まる5クラブミルズメスのところの沸き方で笑う．
JJF2016 Championship Masahiro Takahashi https://youtu.be/CJ3mGVCyPuY
定期的に見てしまう．唐突に始まる5クラブミルズメスのところの沸き方で笑う．
JJF2016 Championship Masahiro Takahashi https://youtu.be/CJ3mGVCyPuY
🤔 「ある古い新聞によると、英国民はフィッシュ・アンド・チップスを食べる権利を守るために帝国を築き、多くの国々を征服したのだという。
「少なくとも、筆者は英国の植民地政策の目的はそこにあったと考えているが、いずれにせよ、もし衣を付けて揚げた魚のフライが脅威にさらされれば、われわれは再び世界を相手に戦争を始めるだろう」
「国民の誇り」か「嘲笑の的」か、英国の伝統料理２０選 https://www.cnn.co.jp/travel/35138177.html
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実現すればすごいことだ
「死刑確定者との面会が実現すれば極めて異例。法王は「死刑廃止」を提唱しており、日本の死刑制度に世界の注目が集まりそうだ」
ローマ法王、袴田さんと面会調整 死刑確定で再審請求中：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM9F5FXZM9FUHBI028.html
反天皇制YouTuberで思い出したが中核派チャンネルはどうなったんだ？
東大生YouTuberが天皇制廃止訴える動画で物議 炎上商法との声も - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/17076214/
インドには「ヴェーダの中には全てがある」としてその中にあらゆる知識の源泉を見ようとする考えが（今も）あるが，考えてみるとホメーロスを哲学的叡智を具えた賢者と捉える解釈はストア派の人々を筆頭に広がりをみせたわけで，そういう意味では少し似ていると言えなくもないか．
ウェルギリウスの（キリスト教的）寓意解釈もあるし，こういう捉え方は別の言い方をすると余型論的とも言えそう．
ベンヤミン「蔵書の荷解きをする」にはアナトール・フランスの言葉として，「この世に存在する唯一の正確な知識は書物の出版年及び版型についての知識である」が引かれているが，訳者によると出典不明とされている（『ベンヤミン・コレクション 2』）．
これもわかると言えばわかるが，冷静に考えてみるとだいぶ変態的な喩えだ．
「…次のような瞬間は蒐集家にとって，最も美しい思い出のひとつとなります．それはつまり，手に入るとはおそらく思いもよらず，況してや手に入れたいなどとおよそ願うこともなかった本が，公然と放り出されたまま見棄てられているのを見つけて救いにかけつけ，『千夜一夜物語』のおとぎ話の中で王子が美しい女奴隷を買ったように，その本を自由にしてやるために買った，といった瞬間です」（「蔵書の荷解きをする」『ベンヤミン・コレクション 2』p.24）
東大抜いて日本１位、世界９位のOISTは「高コスト」？ 財務省指摘に大学側は成果強調 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース https://ryukyushimpo.jp/news/entry-989012.html?fbclid=IwAR0inkcEH6JlMwu8USeB3q68qRNBWqVxkQJrHmd_H-zfackK2-4uJJvawO0
2019年09月12日発売（もとは1992年に講談社現代新書で刊行されたもので今度文庫化された）
中山茂『西洋占星術史 科学と魔術のあいだ』（講談社学術文庫）
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000324468
こっちは20日発売
「本が読めなくなったのは、内なる自分からのサイン。
だから、読めないときは、無理をして読まなくていい。
読めない本にも意味があるから、積読でもいい」
亜紀書房 - 本を読めなくなった人のための読書論 https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=921
Collard, C., 'Colloquial Language in Tragedy: A Supplement to the Work of P. T. Stevens', Classical Quarterly 55.2(2005): 350-386.
Stevensの『エウリーピデースにおける口語的表現』（Colloquial Expressions in Euripides, Wiesbaden, 1976）への書評（Classical Review 28(1978): 224-226）を出発点として書かれた，悲劇における口語的表現を扱う論文．
定義・概略を述べた後，9つのカテゴリに基づく表現をエウリーピデースに限らず悲劇全般から集め，またStevensの基準に当て嵌まらないが口語的と見なせるものを追加する．最後にStevensの著作・それに先立つ論文，およびこの論文を含めての索引と文献表が付く．
ギリシア語の口語的表現を知るのに好適な研究．
これ（https://gnosia.info/@ncrt035/708 ）は，Stevensの1976年の著作にCollardが補遺を雑誌上に載せたものだったけど，去年Stevensの本の増補改訂版という形で研究成果が発表されたようだ．
Collard, C. (2018), Colloquial Expressions in Greek tragedy : Revised and Enlarged Edition of P.T. Stevens's Colloquial Expressions in Euripides, Stuttgart : Franz Steiner.
