おはようございます。
2019年、人気のプログラミング言語トップはPython。Java、Cが続く。IEEE Spectrumによる調査 - Publickey https://www.publickey1.jp/blog/19/2019pythonjavacieee_spectrum.html
1. Python
2. Java
3. C
4. C++
5. R
6. JavaScript
7. C#
8. Matlab
9. Swift
10. Go
野菜、レタスを室内で水耕栽培という手がある><(「レタスとは・・・><」ってなるひょろひょろなタンポポのような原始的な姿に育った><)
室内で水耕栽培、コンパクトなのはいい(フットプリント 10cm x 10cmくらい)けど、技術的難易度より何より、愛着がわいて食べられなくなる問題がある><;
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本日の書棚から適当に1冊は『XMLデスクトップリファレンス』(R. Eckstein著・オライリージャパン発行)。20年ほど前、ずいぶんとXMLがもてはやされた時期があったような記憶がある。のだけど、別に仕事で必要だったわけではないので、なぜ本書を購入したのか不明。2000年3月刊。
Tera Termの開発をオリジナルから引き継ぎOSS化もされた著者による、Tera Termの解説と開発秘話。Tera Termほどの有名ソフトウェアの開発に手を出すのはとてもすごい人なのだろうと思っていたのだけど、開発時点ではWindowsプログラミングには明るいわけではなく、SSHすらご存じなかったというのには驚き。毎日のように利用しているソフトウェアの開発経緯を知ることができてよかった。
https://bookmeter.com/reviews/83744357 #bookmeter
航空機と空母の開発史を主軸に、軍事と安全保障の歴史をたどる本。戦争の背景にある政治の流れや人々の思惑が明瞭に描き出されているところがよかった。単なる偶然や個人の思いが歴史を動かすこともある。太平洋戦争の日米開戦についても、開戦を回避できた可能性はやはり十分にあったのではないかと思う。所々に著者の政治姿勢が垣間見えるものの、一読して良書と感じた。
https://bookmeter.com/reviews/83744852 #bookmeter
『在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活』は各方面で話題の本らしい
「在野研究」はいまなぜブームなのか? 大学の外から学問する面白さ https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67039
『在野研究ビギナーズ――勝手にはじめる研究生活』の著者は『これからのエリック・ホッファーのために──在野研究者の生と心得』の方だったか。今気づいた。
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蓼科をひとりで旅行中、6月だったのに肌寒いくらいの天候で身体が冷え、これはダメだと目に付いた温泉に駆け込んだことがあるのだけど、あの温泉がいちばん気持ちがよかった。