「業務への生活費の不正使用」🤣
保守政権の「偏向」批判でイメージ悪化 識者に聞く日教組の実態 |【西日本新聞ニュース】 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/642289/
これか
「過剰な期待と歪んだ批判の狭間で、実像とかけ離れたイメージが作られてきた日教組。膨大な非公開史料や関係者へのインタビューに基づき、学術的にその歴史を徹底検証 ——。」
歴史としての日教組
https://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0972-0.html
何でもかんでも敗戦国の末路と言っておけばよいものではないというのはそうだが,それにつけても「敗戦国の末路であるなぁ」と思わされる機会が多い.
20/9/9 〜 9/27 薄花少女【私家版】第⑤巻 発売記念 三浦靖冬原画展 のご紹介 ヴァニラ画廊 https://www.vanilla-gallery.com/archives/2020/20200807ab.html
有斐閣双書のPOD版を初めて買ったけど全然いけるな,もとが昔の本で画数の多い字が若干潰れ気味だけど気にならないレベルだし,古本買わなくてよかったな…
逆にパーソナリティ不明状態だと自分が幻視したものをそのままファンアートにできる利点がある(ほんまか?
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後期まじで死ぬのではないかと言っていたが各校のアカデミックカレンダーを突き合せた結果11月初旬に休みが発生することが判明し歓喜している(フラグっぽい
iurisprudentia est divinarum atque humanarum rerum notitia, iusti atque iniusti scientia. 「法学とは神事と人事の知識であり,公正と不正の心得である」(ウルピアーヌス『学説彙纂』1.1.10)
9月25日発売
「幼少期から抱き続けた作家への夢を、小説『薔薇の名前』によって実現したエーコにとって、物語を書くことと、学術的な理論書を著すことは、どのような関係にあったのか。二〇〇〇年以降、批評と創作の双方に軸足を置きながら、自らの集大成に向けて歩み始めたエーコが、文学についての思索をまとめ上げた渾身の一冊。」
ウンベルト・エーコ著, 和田忠彦訳 文学について - 岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/book/b527928.html
霧矢あおいちゃん | ふぁ https://www.pixiv.net/artworks/82432577
大学の授業の「概論・入門」と「特殊講義」だと,ベテランと若手はどちらがどちらを受け持つべきかという話は,たしかドイツとアメリカで比べて論じた話を昔何かで読んだ記憶があるが思い出せない…
私は「概論・入門」のような講義はベテランが受け持ち,若手は自分の専門に関する先端的知識や技術を扱う方がよいと思う.前者は単に「広く浅く」やればよいものではなく,要点を押さえながら,これから学び始める人にそれぞれの関心や潜在能力を触発するような話をせねばならず,ある種の熟練を要するため.