11:17:28
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"昔から創作する女性はいました。ただ、出世はできない構造になっていた。西洋だと、絵画のジャンルには17世紀ごろ成立したヒエラルキーがありました。最高位は宗教画や神話画、歴史画。ただ、そのような絵を描けるようになるには男性ヌードデッサンの修業が必要でした。女性が男性ヌードモデルを見ることは「はしたない」とされていたので、女性は2番手以下の肖像画、静物画などを手がけるしかなかった"
digital.asahi.com/articles/ASQ

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美の巨匠、なぜ男性ばかり? 研究者に聞いた:朝日新聞デジタル
11:18:12
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"では、女性の見た目への自虐はどこから来たのか。井上の問題意識を引き継ぎ70~80年代の雑誌を渉猟した私は、女性誌ではない、いわゆる「サブカル誌」に関わる女性編集者、女性読者がその発信者だと気づいた。彼女たちは、生理や便秘といった下ネタも辞さず、しかし仕事はキッチリとする。そうして、当時先進的とされた「キレイなキャリアウーマン」からも、伝統的な「カワイイお嫁さん」からも、距離をとった。今で言う「おもしれー女」の誕生である"
digital.asahi.com/articles/DA3

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(富永京子のモジモジ系時評)女性の自虐の歴史、雑誌からたどると:朝日新聞デジタル
11:21:33
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"愛媛県の民放はどの局も長らく、それぞれがこの街に支局を構えて記者を置いていた。だが共同支局ができたのを機に、この街に駐在していた他局の記者3人は局舎を引き払って本社などに異動した。今は中岡さんだけがここに残り、各社を代表して取材している。全国でも初めてとみられる新しい試みだ"
digital.asahi.com/articles/ASR

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日本にも「ニュース砂漠」は生じるか 愛媛の港町で民放が打った奇策:朝日新聞デジタル
11:25:21
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"1910年の日韓併合で当時、朝鮮半島は日本の植民地とされた。外交問題にならず、犠牲者の名前も遺族の所在もほとんどわかっていない"
digital.asahi.com/articles/ASR

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関東大震災の虐殺 中韓から遺族が来日し「日本政府は真相解明を」:朝日新聞デジタル
11:29:27
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"「国の万博推進本部のトップは岸田首相。失敗したときに維新のせいにするのは無理筋だ」(維新幹部)。万博開催という実績がリスクに様変わりし、予防線を張ろうとするかのような発言が党内から相次いだのだ"
digital.asahi.com/articles/ASR

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まさかの「万博クライシス」 二頭体制の維新、政権の重責堪えうるか:朝日新聞デジタル
11:31:22
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"仮に解散命令が確定すると、宗教法人という法人格を失い、資産に課税されないといった税制優遇を受けられなくなる。ただ、宗教団体としての活動自体を制限されるわけではない"
digital.asahi.com/articles/ASR

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旧統一教会への解散命令、請求の方針 10月中旬で調整 過料も検討:朝日新聞デジタル
11:36:27
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"80年前後に日本各地で生まれた『ノーパン喫茶』は京都が発祥なのに、当初は大阪・阿倍野生まれと信じられてしまった。京都のイメージとは結びつかなかったからです "
digital.asahi.com/articles/ASR

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性の気配を消した“千年の都”の半世紀 「京都ぎらい」井上章一さん:朝日新聞デジタル
12:09:06
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"アップルはプライバシーやセキュリティ分野の多数の研究者やデジタル権利団体、児童安全擁護の活動家と共同で取り組みを進めた結果、特にプライバシーを保護できる設計であったとしても児童ポルノ画像をスキャンするメカニズムの開発は進められない、との結論に達したと説明されている"
wired.jp/article/apple-csam-sc

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アップルに「児童への性的虐待画像」の対策を要求、擁護団体のキャンペーンで議論が再燃
13:01:16
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"2011年10月に東電福島第1原発にたまっていた低濃度汚染水を浄化した水を飲んで安全性をアピールした園田康博氏(当時、内閣府政務官)に関して、がんで死亡したとの悪質なデマが中国のインターネット上で出回り、園田氏は2日に共同通信の電話取材に応じてデマを否定した"
nordot.app/1070625506897904104

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水飲んだ園田氏「死亡」デマ否定 中国のインターネットで出回る | 共同通信
15:26:59
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イーロン・マスク氏のソニックマニア乱入について、主催者であるCREATIVEMAN PRODUCTIONの清水社長がその経緯を語っていた。清水氏はゲスト出演したラジオ番組で「呼んでもないのにソニックマニアにイーロン・マスクが来た」と切り出した。マスク氏が来ることを清水氏は前日に知らされたという。マスク氏側は、目立ちたくないからマスク氏が来ても知らないふりをしてくれと頼んできたそうだ。これを受け清水氏は、マスク氏にあまりスタッフを付けないようにしたとのこと。しかし、マスク氏は会場に着いた瞬間「ソニックマニアー」と叫びながら(ステージに)降りていったそうだ。
radiko.jp/share/?sid=INT&t=202

21:51:45
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イーロン・マスク氏のソニックマニアでの振る舞いについては、真鍋大度氏もラジオで語っている。真鍋氏は、マスク氏がステージに乱入したグライムスというアーティストの映像演出を担当していた。真鍋氏によると、東京のクラブで行われたグライムスのリハーサルにもマスク氏は同席していたとのこと。真鍋氏は、印象に残ったエピソードとして、マスク氏が楽屋で、「ソニックマニア」と言いながら、頭の上で手で「M」のマークを作っていた姿を挙げていた。
overcast.fm/+ZZIdHJ0qI

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真鍋大度が振り返る「イーロン・マスク」のライブ配信。 — J-WAVE TOPPAN INNOVATION WORLD ERA