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ビルヴェルビント(まちがい)

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「ゲッベルス」か「ゲッペルス」か、みたいな話?(たぶんちがう)

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ほんとだ、たしかに見えます。このサーバーからだと、以下の通り。
social.vivaldi.net/@mosseri@th
threads.net/@mosseri/

Web site image
Adam Mosseri (@mosseri) on Threads
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複数のソーシャルメディアで宣伝展開することそれ自体は比較的容易な筈だから(クロスポストなり何なり)、これからの各企業には、詐欺防止のための安全な運用を考えていってほしい。その観点で、Threadsが安全性を提供してくれたらと思うのだけど……どうなるかなあ。
 twitter.comの公式認証マークは、残念ながらあんな有様になっちゃったからね……。あれは実にもったいないことをした。

企業広報はThreadsに集約されていくのが望ましいと、私も思います。
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1) 公式なりすまし(詐欺アカウント)を防止するためにも有効。「Threadsのアカウントだから安心(本物の公式だ)」という感じになってくれたら助かる。mstdnだと、なりすまし乱立の危険性は否定できない。
2) 宣伝投稿は、分散されていても扱いづらい。どこかのSNSにまとまっている方が、アクセスもしやすい(探しやすい)し、避けるのも一括で対処しやすい。
3) 企業はmstdnにはアカウントを作りたがらないだろう(※サーバー運営者の身元や、サーバーの長期存続可能性が保障されないので)。その受け皿としては、Threadsは頼りになるだろう。
4) 最初期からThreadsには広報が集中していた(らしい)ので、「宣伝の多いSNSなのだ」と割り切って考えられる。

ただし、FBが詐欺やスパムまみれでひどい状況になっていることに鑑みても、Threadsが適切に運営されていくかどうかは、まだあんまり信用できないかも……。上手くやってくれたら良いのですが。

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「旧○○党系」のような形で言及されることはありますね。それ以外は、たしかにあんまり目立ちませんが……政策的主張が異なると、内部で派閥を作るよりも分裂(離党)してしまいやすいから?

言論のありようが異なるのは、媒体の性質もあるかなと思います。
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例えば、140文字しか書けないメディアだと、どうしても短い断定の文章になってしまいやすくて、いろいろなものを慎重に取り上げて文章を書くことができない(文字制限上、許されない)。自分自身の投稿も、性急な言いっぱなしになりやすいし、他人の投稿を見ても、味気ない一面的な主張に見えてしまうので、相手を叩きたくなってしまったりする。
 それに対して、例えば500文字書ける場所だと、言いたいことを心ゆくまで書ききれる。そうすると、誤解が無いように丁寧に書けるし、書いている途中で頭が冷えてきたり、相手の主張を慎重に検討しているうちに無難な結論が見えてきて自分で納得できたりもします。
 さらに、このvivaldiサーバーのように1337文字もあれば、言いたいことを下書きしているうちに、「ここまで書いたらもう満足だー」と、投稿せずに破棄してしまうこともあります(※少なくとも私は、途中で思いとどまって下書きを消すことが多いです。この文章も、「TLに投稿しなくてもいいんじゃ……」と、何度か消したくなりました)。

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mixiにしてもその他のソーシャルメディアにしても、アカウントを残しておけば、後から見返すとライフログとして楽しかったりしますね。(もちろん、いさぎよく消してスッキリさせていくのもありですが。)

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体調を崩したので、今日は仕事を休んで帰宅して静養しつつ、自分を労るために美味しいものをたくさん食べて面白そうな本をたくさん買い込んでゴロゴロしながらたくさん遊んで……うん?
 (※仕事のために外出したけど、朝食が悪かったのか途中で腹痛になって、それはひとまず解決したのだけど精神力が削られたし遅延確実になったので、割り切って休講扱いにしてもらったところ。)

カットフルーツとモンブランケーキの写真です。リンゴ、メロン、柿、ブドウなどが入っています。
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TLは降順で(直近から)遡っていく場合と、昇順で(時系列で)読んでいく場合があるので、どうしても話題の趣旨を取り違えたり、文脈がズレたりすることがありますよね……。

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vivaldiブラウザは、ユーザーが「ここをこうしてほしい」という要望に応えてくれる度合いが大きく、他のブラウザのように特定の動作を強要してくることが相対的に少ないので、その意味ではむしろ「最も癖がない」と言えるのかも。トニー君、いい子だね! :tony_happy:

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作品名やキャラクター名は、「流行した物」であって、「流行語」ではないような……。