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多くの場合、subにはアクセントが来ないけれど、しかし例えばsubstitute, subsequence (subsequent), subhead, subculture, subsidyなどではsubを強く発音する。
2音節名詞のsubstance, suburb, subwayも同様だし(※これはまだしも分かる)、subfieldやsubgroup, subbranch, subregionのように下位分類を示す語ではsubにアクセントが置かれがちなようだけど……。それ以外は規則性があんまりピンと来ない。
さらにsubmarineやsubstructureは、複数の候補があってどちらで発音してもよいようだ。
あっ、『SPY×FAMILY』第4巻の表紙で描かれていた椅子……。(そっちかよ)
映画であれば『2001年』かなと思って検索したら、やはり同じ作家だった(別の椅子のようだけど)。あの紅白2色に染められた宇宙ステーションの映像はショッキングだった。
夏休みなどの集中講義を取るかどうかで、大学生のライフスタイルはかなり変わりますよね(つまり、集中講義で早めに単位を稼いでおくか、休暇期間は実家に戻ったり資格取得したりするか)。自然科学系の実験などで融通が利かないこともありますが。
元々は「活動的」の誤用のようですが、数年前にtwitterで「○○なキャラを描いてみよう」が流行したときに、「清純派」「クール」「中性的」などと並んで「活発的」があったのが、普及の一因かなあと思います。下のリンクは適当に検索した一例。
https://twitter.com/saino_m/status/920252170250760192 (2017年の投稿で、おそらくかなり早い時期のもの)
活発「的」というのは、たぶん近年(ここ数年)のことだと思うけど、若者(大学生)でも1~2割くらいは使っている。あえて間違いだとは言わないが、一般的にはまだあまり通用していない言い回しだし、少なくとも私自身は使わない。うーん。