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URLが場所にリンクするようになった経緯、なんだろうな。そもそもコンテンツIDのようなもの(コンテンツIDがあるコンテンツを指ししめす)であるべきだったとおもうんだけど。
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URL、「こちらの図書館にはこの本がある、こちらの図書館にはない(404)」みたいな仕組みになってしまっていて、そうじゃないんやISBNみたいに「この本」を指し示す記号がほしかっただけなんやってなる。
それがURNだけど、あまり使われていない。
@pokarim
学術論文だとDOIの使用がかなり一般化されていると思いますが、他はそんなことないのかな。。
https://jp.service.elsevier.com/app/answers/detail/a_id/26892/c/10546/supporthub/sciencedirect/
DOIはわりと上手くいっているとおもっていて、この仕組み参照すればいいじゃんとおもっているけど、他にはほとんど展開されていない。DOIは業界団体が管理しているのもあるとおもう。
たぶん原因はSEO的環境(Google経由でのブラウジング)にも問題あるとおもっていて、ドメインやURLの固有性を育てるというゲームになっている。
GoogleのPageRankは学術論文の被参照をモデル化したはずだけど、微妙な食い違いを見せているのはなんだろうなと気になっている。
ザナドゥ計画はともかく、1991 年時点でハイパーリンクという概念自体についてとりあえずデモ実装して動いてるところ見せます、で「場所の識別子をクリックしたらその場所自体にジャンプします」が見せられればよいのだから、そこで使われるかもわからん謎の抽象化ができると思うほうがかなり困難な想定な気がする
これはそうだけど、発展の途中でURNの議論が発生して場所の論理とコンテンツIDが明確に区別されたのに、URN的な発想を仕組みとして組み込むみたいな方向にはあまり発展しなかった。まじでこれからなのかもしれない。
既存の文書群の URL を URN なり CID なりにコストかけて置き換えてまで嬉しい人が商業上とくにあんまり居ない、につきるのでは。技術や体系として理想なものが使われるのではなくて、インセンティヴがあるものが使われるので
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@polidog 利益率どのくらいなのかっていうこととか、このソフトウェアから上がってくる利益をもとに別なサービス/ソフトウェア領域に投資するかどうか、みたい話が前提にないと、経営的なインパクト評価できないとおもいますね
明治以降の日本の絵画の歴史、未開拓領域でかすぎてまじめに研究すると楽しそうだなー。手出しできるような知識がまるでないけど。
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さいきん買った浮世絵が画帖になっているんだけど、これをパラパラ捲って角度を変えたり触ったりしながら見るのがなんとも楽しくて、鏑木清方が「卓上芸術」を目指していたというのを読んで、「ああ、わかる」ってなった。展示芸術じゃないんだ。
直立した身体が壁にかけられたイメージを見るということと、椅子に座って絵を手にとって見ることとは、ぜんぜん違う。光の感じ方が違うし、色も違う。