@hidetakasuzuki つねに光に当たっているわけじゃないしね。おれが買ったのは若干カビっぽさあるけど。
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このテキスト自体についてというより、こういうのを業界っぽい人たちが喜ぶ姿が、なんかなーっておもってる。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/eugene-studio-review-202306
日本におけるキッチュという問題は丁寧に考える必要があるとおもうんだけど、アカデミズムはけっこうキッチュなんだよな。まあアカデミズムというのはそもそもキッチュと相性がいいけど。
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日本の近代絵画のケースについて考えているけど、そこでの近代化は制度的に芸術を受けいれることだった。それで美術大学と画壇が形成された。その流れと独立に江戸絵画の流れがあり、これは職人的な前近代的世界だけど、はっきり自律性をもったもので、完成度も高い。
漱石の内発的、外発的という話でいえば、制度的な芸術というのは外発的なものだけど、かといってではこの職人的絵画の世界に「内発的」発展なるものがあったかというと、無いとおもう。師弟関係のなかで、それぞれ独立した優れた画家が生まれてきただけだ。漱石の「内発的」発展こそが近代化なんだというのは、まさしくドグマであって、これは「まともに近代化していない」論の原型をなしているとおもう。
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AIについての基本書、古典でもチューリングの論文とかノイマンの講演とかふつうに和訳があるんだが...
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うちの親は、未だにロシアのことをソ連と言います。「ソ連のプーチンが」とか言ってしまいます。
レーニンは資本主義勢力には分裂を、共産勢力には団結を促すということをやっていたけど、プの言説をきくとそういうやり口をおもいおこさせるものがあって、いまのトランスヘイト言説とかも露が煽ってるんじゃないかと疑っている
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