20年前の展示も今回の展示も見てないのに「まずマティスの制作したものに触れよう」と言ってて笑った。展示行くなりカタログ読むなりしてから揶揄しろよ。
https://twitter.com/SIAF_HACK/status/1670234141760303107
20年前の展示も今回の展示も見てないのに「まずマティスの制作したものに触れよう」と言ってて笑った。展示行くなりカタログ読むなりしてから揶揄しろよ。
https://twitter.com/SIAF_HACK/status/1670234141760303107
マティスを理解するためのリソースに、おかざきさんくらいしかないらしいのが、貧しすぎて悲しい(経済的な意味ではない)。
バウハウス前夜のドイツで「規格化論争」と呼ばれる論争が1914年にあり、藪亨さんと杉本俊多さんがこの論争について論じている(同年に書かれているらしい)。
歴史をどう語ることができるか、という点でかなり興味深かったので、詳しくメモしておいた。
芸術と工業の発展に引き裂かれながら、「デザイン」と呼ばれる領域の課題について思考していたモダニズム初期の思考が垣間見えて、たいへんおもしろい。
https://scrapbox.io/tenjuu99/%E8%A6%8F%E6%A0%BC%E5%8C%96%E8%AB%96%E4%BA%89
この「規格化論争」についてどう語られてきたか、もっといくつか文献がありそうなので、これを辿るだけでも語り手のデザイン観が透けてみえそう。
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結局計画期限を越えるし、いつまでもビジネス中断するわけにもいかないからそこで改修がストップして、だいたいさらなる負債化をまねく悲しい姿しか
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グロピウスもっとおいかけて、それからアレグザンダーを読みなおしたい。どんどん当初の読書目標から離れていく...。
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