秋田県、大館市周辺の(元)鉱山エリアは独自文化っぽいイメージがあるけどそれほどでもないのかも?><
田んぼエリアとか郊外エリアでも
微妙な地元感と違う地域感ってどうやって感じわけ(?)てるのか自分でも謎かも><
ストリートビューで場所当てするゲームで
、雰囲気だけで結構近い解答を一瞬でできちゃった時になぜわかったのか言葉に出来ない時とも同じ感覚><;
五霞町、北東半分くらいが茨城っぽくて残りが幸手っぽく感じるから、幸手と新4の橋の間を移動してると、いつのまにか埼玉じゃ無くなったりいつのまにか埼玉に居た感があって不思議感がある・・・><
そういえば、大阪の堺市がめちゃくちゃアイデンティティ強いというか歴史的な独自文化が色濃くて地元愛も強いらしいのに、堺原理主義者みたいな人(「堺こそ近畿地方の文化の中心なんや」的な?><;)を見たことがないの謎><(って10回くらい書いてる気がする)
茨城だと県西でいうと古河あたりは歴史的経緯もありかなりアイデンティティはうすそう 県南は東京の植民地だし、鹿行あたりも高速バスの本数がすごいしつくばらへんはTXができてしまい水戸はまぁアレだけどいわき方面とのつながりがあるし
ていうか東京のベッドタウン圏でもアイデンティティがないと俗に言われるような感じの文化圏って、通勤路線の沿線の範囲のそれもよそから来た人の範囲であって、ベッドタウンエリアでさえも農家の人とかはわりと独自の文化のままだし農家のお年寄りだけ極端に訛ったままだったりするしあれだよね><
ていうか、秩父じゃなくても北半分くらいも独自性わりと強いし、千葉も結構ごく狭い範囲以外はそうだし、茨城も結構濃いような?><
埼玉も秩父のほうだったり千葉も南部のほうはまだアイデンティティみがあるだろう、みてみろ茨城を 水戸に人間があつまらないから文化圏が散らばってて県央付近以外は植民地だぞ
ランディングギアって、水平方向の速度を吸収するためだけのものじゃなく、垂直方向の力を吸収し、さらに静止状態での機体の質量を支える為の物である点もすごく大きい><
@ejo090 その事例は知らないけど、記事読む限り通常のギアダウンの機構が壊れたので手動式で下げたって話のような?>< その話とは別になんか勝手にギアダウンするんだったはず><(自信無くなった><;)
少なくとも電波高度計+EGPWSありの機体では「too low gear」とかしゃべって教えてくれる><
小型機の足の長さをめっちゃ短くするか、常に出しっぱなしにして、新幹線のパンタグラフの前後に着いてる風よけみたいなやつで抵抗を小さくするとか?
代わりに小型機の場合は対気速度とフラップの状態でギアダウン警報(caution?><)出すようになってるのが多いかも?><
ターボファンエンジンのハイテク旅客機が一番易しい><;(旅客機の比較的最近のでもターボプロップ機の場合「マジで?><;」って仕様わりとあるし><;(ていうか推力がパッケージ化されてなくてすごく怖い><;))
意図しないギアアップランディング、やっぱ自家用プロペラ機とかプロテクション弱くて電波高度計も無い飛行機怖い><;
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。