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これは致命的にまずい.「改版した事実を隠しまま[ママ]、刷を重ねる度に相当量の内容修正を施しています。 こういう態度は『日本図書コード管理センター規約』に代表される出版倫理の精神に全く反しています」
【日本国紀】幻冬舎・見城徹社長のトンデモツイートに思うこと | 論壇net
https://rondan.net/13479
プログラマに向いてなくても、仕事としてはやっていけると思う。だいたい世の中の職業人で、自分に向いていると思ってその仕事をしている人がどれだけいるのか。なお"「文系プログラマー」という表現は適切ではない"と最初に書かれていて好感が持てる記事。
文系でプログラマーになったけど色々失敗して3年半で会社を辞めた話 https://note.mu/denkigai/n/nafff6bd87802
岩波文庫は ISBN のルールに従っていない - アスペ日記 https://takeda25.hatenablog.jp/entry/20130320/1363786537
出版社の風上にも置けない最低の存在です
逆に改版時に変更箇所をきれいに拾い上げてあとづけられるようにしてくれている出版社やシリーズはどういうものがあるだろう(版が改められたことは示されていても詳細がわからないケースも少なくない).
版の話とは少しずれるけどラムダノートの本は正誤表がGitHubにあって,こういうのはとてもいいと思うので広まってほしい.
https://github.com/LambdaNote
出版社「エルゼビア」が抱える学術誌の編集者が一斉に辞職、新しくオープンアクセスジャーナルを立ち上げることに - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20190121-elsevier-editors-rival-open-access-journal/
「実際,現在大学で行われている哲学教育なんて,核となっているのは原書講読と研究発表くらいですよね.原書講読は本と教える人がいればどこでもできるし,研究発表もSNSなどを駆使すればできるわけです.そういうところのほうが,実績づくりのために形式的に発表しただけというようなものがない分,本質的な問題を扱ったものが集まる可能性が高いと言えるのではないでしょうか.そういう意味では,ポスト査読はかのうなのではないかと夢想します」
『現代思想』2019年1月号 討議「思弁的実在論「以後」とトランプ時代の諸問題」仲山さんの発言から
s/かのう/可能/
(pp.25-26)
研究発表がSNSでできるのかはかなり怪しい気がするが,たしかに別の道は欲しい.
書誌情報に絡むDBを設計される皆さんは、うっかりISBNや定期刊行物コードにユニーク制約を設定しないようにしましょう😇
韻文と散文の違いがあるのでつい頭から抜け落ちそうになるけど,ルクレーティウス『事物の本性について』にセネカ『自然研究』を対置して考えるのは全くもって妥当な見方なのだよなぁ.
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「メンター」の語源が『オデュッセイア』でテーレマコスの助言役となるメントール(Μέντωρ)だったり,「メセナ(企業による文化活動への貢献)」の由来が,ウェルギリウスやホラーティウスを支援した文芸保護者マエケーナース(Maecenas)だったり.
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マストドン2.7.0が公開されましたね。
2.7.0のサーバでは予約投稿機能が利用可能です。5分以上先の日時を指定して投稿すると、サーバ側でその時刻に投稿処理が行われます。
この機能は公式WebUIからはまだ利用できず、未対応のアプリからも利用できません。ぜひSubway Tooterでお試しください!
だが研究発表中にサーバの証明書期限切れを起こしたような人間なのでな…(ここじゃなくてPleromaの方だけど)
https://gnosia.info/@ncrt035/100893755710072674