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孤独と憂鬱から何かをつくりだす種類の人にとって学界が居心地の悪い場所になってしまったのはいつ頃からだろう
プログラミング言語に限らずこれに近い反省を強いられる場面は他にもありそう(というか思い当たるので反省がある)「しかし彼は、あらゆる変更に対する全責任を自分が負う立場になって初めて、プログラミング言語がいかに複雑な制約下にあるのかが分かったに違いない」
Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」 - Publickey
https://www.publickey1.jp/blog/19/ruby_2.html
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詩人が詩を作ることと神が世界を作ることとをそのまま並べることはできないが,詩作が神の与える霊感によるのだとすれば,詩人の活動の中に神の作用の現れを見ることはできる.
書いている文書が非常に分かりづらい感じになってしまったのでどう直すか考えあぐねていたが,見直すべきは個別の表現ではなく記述の方針の方だった.
読書は線状に進んでいくので「これから何を読まされるのか」と「今何を読まされたのか」を確認できるような構造が取られていると読みやすい気がする(お急ぎの方はそのまとめ部分だけ拾い読みできる)
そういえばルクレーティウスなどを読んでいるとこういう「予告(これから〜について語ろう)」と「まとめ」ないしは「振り返り(〜ということは述べたので……)」で論述や脱線が挟まれているケースによく出会うように思う.これもいわゆる「教訓叙事詩」的構造の特徴だったりするのだろうか.ちゃんと調べて見ても良さそう.
ナエウィウス『ポエニ戦役』の研究書誌と断片の翻訳.
上田直樹(1992),「ナエウィウス『ポエニ戦争譚』について」『創価女子短期大学紀要』13: 109-124.
ナエウィウス『ポエニ戦役』は,初期のローマの文献学者Octavius Lampadioによって7巻への巻分けとエディション作成が行われたらしい.