すばらしい…「新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人まで」
GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に - ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/08/news051.html
すばらしい…「新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人まで」
GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に - ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/08/news051.html
面白いな,利用者が直接書架に戻す方式だと,故意であるとないとにかかわらずどうしても不明本が出てきてしまうので.
琉球大学附属図書館 » 迷子の本を探しています 不明本探索イベント開催のお知らせ
http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=21172
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「……しかし、筆者にも覚えがある。それまで必要としなかった、それゆえに自分が持たなかったものが、いざ必要となったときにたまたまそこにあって、しかもそれは自分ではない他の誰かがなんの気なしに用意してくれたものだった、ということが」
「筆者にとって『パブリッシングの民主化』とは、自分のなしたことがいつかどこかで誰かを救うかもしれないという、祈りにも似た行為だ」
私にとって「パブリッシングの民主化」とは - Capital P
https://capitalp.jp/2019/01/07/a-small-good-thing/
何かを書いて公開するとき,実際の意図であれ単なる装いであれ,自分自身のための備忘録という体裁をとることが少なくないが,一方で「それがいつか誰かのためになるかもしれない」という期待がそこには伴っていて,どうしてそういう期待が発生するかというと自らがこれまでに幾度となく「いつか誰かの書いたもの」に助けられてきた自覚があるからなんだろうな.
「自分のための備忘録」において想定される時を隔てた後の自己というのは不特定性の高いある種の他者でもあるので,自己本位という一方の極が,時間と空間を超越した公共というもう一方の極とつながりうるのかもしれない.
「12月中に終わらすと後が楽」って設定してたものをしれっと「2月中頃までに終わらすと後が楽」に改めてるのでもはや自分が信用できない
人文・社会も科学振興の対象に 基本法25年ぶり抜本改正へ - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190107/k00/00m/040/300000c
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「研究の内容」ではなく「研究の方法」だけを教えるのは難しいというお話
https://twitter.com/brighthelmer/status/1082560384123297792
根本的な発想や新規性のある主題の発見とかは各人が自ら工夫しなくてはいけないからそのへんで思い詰めている人には「ちょっと鴨川の流れでも見ておいで」くらいしか言うこともなさそうだけれど,具体的な調べもので困っていたり基本的な道具立てがわからず右往左往している人を放置してたら指導放棄の謗りを免れないよなぁという問題がある(そしてよく見かける)