昔の学校のpc室にはマウスのボールだけが転がってたもんでした。
あまりこういうこと続けてると、Xにアカウント持ってることすら恥だと見なされるようになって、企業が一気に引き上げてしまうではないかな。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2308/02/news078.html
今月のhumble
road96はやるかもなー程度なので、クーポン来てもスキップで良いかもってレベル。
disco持ってなければ有りなんだけど。
メトロイドヴァニアが毎月一本入ってくれると嬉しい。
ゲームパッドを破壊し続けてきた民としては、公式で修理パーツが手に入るようになるのは嬉しい。
箱1コンはかなり分解修理が難しい構成になってたけど、sでは一般人でも修理出来るようになってるのかな。
https://www.techno-edge.net/article/2023/08/02/1686.html
夢現Re:Master クリアして実績も終
展開がかなり強引で、読後感はちょっとイマイチでした。
ゲーム開発ネタにしても、百合ネタにしても、扱いが中途半端で、ストーリーもそこまで良いってほどでもなく、ちょっとどうかなというもやもや感。
ライターさんのルートはとても良かったので、それ一本で勝負してくれた方が自分的には楽しめただろうなと。
テキスト量は白恋と同じくらいかな。
ゲームとしての出来は白愛と同じくらいだと思いました。
シナリオなどの外注、今ではごく普通になったけれど、2000年前半くらいにシナリオ専門請負会社が出てきた時は、それが商売になるのか疑問に思ったもんでした。先見の明だ。
夢現Re:After
ファンディスクだし、一人あたり1,2時間程度で読み終わるだろうと予想してたんだけど、なんだか長そうな雰囲気。
本編の設定の縛りが緩くなったおかげか、本編よりもテキストはのびのびしてる印象。
10日でノベルゲー5作分読んでる。ラノベ換算で20冊分くらいになるんだろうか。
advの気分だったとはいえ、一気に摂取しすぎですがな。
傑作の最果てのイマや、雰囲気がとても良い神樹の館、問題作のcarnivalやswan songなんかも現環境で気軽に遊べるようにしてほしいな。