体調どん底><
在米日本人でも、トラックドライバーであればあちこち駆け回ってるから色々知ってるのかな?>< と思いきや、「アメリカには電車が一ヶ所しかない」的な発言した人も居たり、ワイオミングの鉱業地域で通信ケーブルを見つけて「データセンターがあるのかな?」とか(正解は油田)、どういうことなの・・・><
オレンジがアメリカかぶれになってなんでもかんでも日米比較するために調べるようになったから感覚が完全にずれたんだろうけど、
日本人、オレンジが思うよりもアメリカの解像度すごく低すぎて「どういうこと?><;」ってなるし、在米日本人でも住んでる&住んでた州以外や、文化圏が大きく異なる地域について、実際には行った事無いオレンジよりも知らないことが多くて「どういうこと?><;」ってなる><
(鍵エアリプと言うかエア参考文献的な><)
2018.02.11
教育水準の高い/低い米国の州ランキング | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) https://forbesjapan.com/articles/detail/19686
直接GPT-4o miniさんに聞いてみた><
"...実際に、ChatGPTを含むAIとやりとりする際、日本語話者は感謝の言葉やお礼を言うことが比較的多いと感じます。他の言語のユーザーも感謝を示すことはありますが、言葉として「ありがとう」やそれに類似した表現を使う頻度は、日本語話者が特に多い印象があります。..."
"...例えば英語圏ではAIに対して感謝の言葉を使うことは比較的少ない場合が多いです。"
さっきのtogetterにも話題がちょっと出てるけど、ChatGPTに御礼する率って日本語話者が優位に高かったりするのかな?><
日本のユーザーの85%が選んだ選択肢もあった―「Detroit: Become Human」デヴィッド・ケイジ氏来日インタビュー | Gamer https://www.gamer.ne.jp/news/201909170030/
"...大抵の国では、チケットを返すのが大体40%、自分のものにしてしまうのが60%くらいなんです。なのに、日本は85%が返すんですよ。他の国の2倍以上の人が、人間の夫婦のほうに同情をして、チケットを返してしまうんです。"
おもしろい><
2019.09.17
日本のユーザーの85%が選んだ選択肢もあった―「Detroit: Become Human」デヴィッド・ケイジ氏来日インタビュー | Gamer https://www.gamer.ne.jp/news/201909170030/
アンドロイドが普及してるタイプの作品で酷い扱いされている設定をみると「物を大切に扱え」と思う話…八百万信仰やドラえもんなどの影響を感じる - Togetter [トゥギャッター] https://togetter.com/li/2461894
職場のWindows Server 2022が「勝手にWindows Server 2025へアップグレード」される事態が発生 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20241107-windows-server-2025-surprise/
オレンジ「アメリカの工場みたいに原材料を一気に運んで一気に仕入れてコスト削減できるように北米規格の53ftトレーラーを導入できるように道交法改正すべき!><」
日本の工場「40ft(?)トレーラーの輸送単位の20トンは過大だから、5t鉄道コンテナで輸送できるように鉄道貨物輸送を維持して欲しい」
・・・・・・・・><
日本甜菜製糖の資料でも、本州のユーザー(お菓子や飲料水のメーカー)への輸送が5トン鉄道コンテナが最適で、20トン単位のトレーラー輸送では過大って書いてあるけど、これこそオレンジが日米比較で指摘しまくってる 日本の工場の仕入れ小ロットでチマチマ過ぎるって話そのままでは感><
アメリカだと小さいマシュマロ工場とかでも53ftトレーラー一台分とかで原材料仕入れてでっかいタンクに貯めて使うよね><
さっきのホクレンの資料をベースにすれば、これをもうちょっと細かく試算できそう><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/112844394699787851
鉄道:北海道新幹線札幌延伸に伴う鉄道物流のあり方に関する有識者検討会議について - 国土交通省 https://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk5_000020.html
これの第3回のホクレンの資料、めちゃくちゃおもしろい><><><
物流系のオタクは必見かも><
鉄道:北海道新幹線札幌延伸に伴う鉄道物流のあり方に関する有識者検討会議について - 国土交通省 https://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk5_000020.html
令和6年11月1日
報道発表資料:「北海道新幹線札幌延伸に伴う鉄道物流のあり方に関する有識者検討会議」 (第4回)を開催します<br>~北海道・本州間の鉄道物流のあり方を検討します~ - 国土交通省 https://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo05_hh_000152.html
[B! 北海道] 函館―長万部の鉄道貨物維持 25年3月に中間とりまとめ方針 有識者4回目会合:北海道新聞デジタル https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.hokkaido-np.co.jp/article/1084824/
[B! 酒] 夕飯にシチュー作ったら旦那が「シチューは君が思ってる程人気のおかずでは無い。お酒飲む日はシチューだとつらい。ご飯食べる日ならいい。Xでも聞いてみて」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2461826
ウィスキー(ストレート or ロック)にバッチリあうよねと思ってコメント見てみたら、みんな「ワインにあうじゃん」言ってて、シチューにはウィスキー派が見あたらない・・・><
趣味で読むなら「この記述勘違いされてそうだけど原文のどこにあるんだ?」みたいなカスの邪念なしで好奇心だけで読みます
趣味でやってる人が全部やってくれるなら私も自分の趣味に没頭できるのだが、残念ながらそうでもないので私が †指摘† を書くハメになったわけですね。今回は。
オレンジが航空に関する説明を書きまくってる事に関して、報酬がほしいと思った事は一度も無いかも><
興味を持って航空に関してより詳しく調べてみようと思う人が発生すること自体が報酬みたいなものだし><
もちろん何らかのうまい構造でそういった公益性の高い活動に適切な報酬が出るようになればそれが良いのだろうけど……そんな報酬どこから出るねんという話と、報酬が出る仕組みは必ずハックされて当初の目的を果たさない形での搾取が始まるという話があるので、そううまい解決策はない
言わんとすることはわかるけど、それで弱い部分 (世間による誤解に耐えられない性格や立場の人々) に力をかけ続けるくらいなら、最初からそういう有象無象の戯言を無視できるような業界構造を作る方がまだ人道的で健全なんじゃないかと思うことはある。
もちろん完全な遮断は腐敗を生むので風通しは必要だしそのバランスは難しいけど。
わからなくもないけど、それでも出来る人が出来る範囲の事をする(書ける人が書く)をしていかなければ、世の中どんどんその分野に関して誤解する人が増えてくわけで、その分野の界隈全体として誰一人そういった努力をしないのであれば誤解する人が増えてく事に文句言っちゃ駄目かもって思うかも><
オレンジは、たとえば航空に関して誤った認識が広まってる場面に我慢ならないので、「専門家に全て任せるべき」とか言う声は無視して、事故調査報告書やら何やら引っ張ってきて、テレビや新聞でめちゃくちゃな発言をしてる自称専門家の誤りを指摘したりしてる><
結局リソースの問題なんだよね。
情報を集める労力を出せないから。
情報を理解する思考リソースと学習を捻出でいないから。
自分で使えない情報を出す余裕がないから。
わからないことをわからないと認めることによる不都合を補填しきれないから。
そういうリソースのなさ由来の問題を「でもリソース出せば解決するでしょ!」とするのはあまりに無意味な正論
裾野がどうとか母語で思考できる方がどうとか、いろいろ論点はあるんだけど、少なくともこれをエリート主義的だとして一蹴するのは言うだけなら簡単だが、じゃあ実際それを避けるための “翻訳” コストを払い続ける (あるいは払う気のない人に押し付けられてフリーライドされ続ける) ことに界隈の人々が耐えられるんですかという。
さてここで翻訳コストが必要なくなる妙手がありまして、何だかわかりますか。
直接読める人しか相手にしないことです。
そのうえで、たとえば誤訳が広く共有されてしまったとして、指摘をどこかに置いておくだけなら通常の翻訳コストくらいで済むけど、それを元の誤訳と同程度に広く共有するコストなんて誰が払えるんですかと。しかも初出の誤訳の方が基本的には広まりやすいのに。
本質的には「すべての外国語文献に日本語訳があればいいのに」と言ってるようなもんですよね。
直接読める人はわざわざ訳を残しても自分へのメリットが薄く、そのうえ訳を誤読する人がいたら (訳自体に問題がなく読者が全面的に悪くとも) 責を負いかねない立場に身を置くことになる。
そして直接読めない人はそもそも翻訳できない。
わかりやすい説明を残すことは否定しないけど、その作業は結局公共への奉仕のコストとして計上するようなものになりがちなので、余裕のある人が余暇でやるか、誰かが個人的に報酬を出すかでもないと厳しいだろうと思いますね。
有用なのはわかっているが、その活動に持続性を持たせるのがコスト的に難しい。
根本的にすれ違ってる点は、オレンジは、
なんらかの分野に関して、わかりやすく説明された文章が存在しないからこそ、その分野を理解しようとする人が増えず誤解がどんどん増えていくのであって、
であれば、わかりやすい丁寧な説明を残していけば、『なんらかのきっかけでその分野に関して調べようとした人』が「難しくてわかんないや」じゃなく「なるほどそんな感じなのか」って導入になるきっかけになると思うし、その場面で『わかりやすい丁寧な説明』よりも『わかったつもりにだけなれる誤った説明』が目立てば、それでまた誤解が生じるので、だからこそ『わかりやすい丁寧な説明』を書いて残すべきでは?><
と言いたい><
「論文」を読まない理由やメカニズムはそのまま「論文でない任意の (一部の人々にとっては “簡単” な) 文章」に流用できるのではという話です
いないわけではないけど、人々の標準がそういうタイプだとは思えないし期待もしていない
間違った理解をしたくなくて仕方ない、自分の誤解をただすためならコストを支払うことも厭わない、みたいな人にしか “指摘” は読まれない。
(オレンジは論文みんな読むべきとは言ってるけど)そこらの人があらゆる分野のあらゆる論文だけを読んで理解できると思う?><
部分的にでも読み解き方を説明できる人が部分的にでも読み解き方を説明していけばよくない?><
元論文のリンクがあるのに大半の人は読まないわけで、じゃあ少しマシな説明を日本語で与えたところでそれが読まれると信ずる理由もべつにないですよね (あれは「英語だから読んでいない」だけではないと思うので)
特定の誰かに教えるシチュエーションであればある程度それはそうだけど、なんらかを説明する文章に対する指摘を残す場面で、読んでくれない人が存在する事の有無まで気にする必要ある?><
読んでくれる誰かの為に書けばいいし、その後、読んでなかった人(表面的で誤解を招く文章だけを読んだ人)を相手にする場面も想定するのであれば、その自分が書いた文章を持って来て指摘すればいいでしょ?><
「わかりやすく」に加えて実用上は「学習する気のない人が読むのをやめない文字数で」という制約がある、と考えるべき
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
いくらわかりやすく説明しようと、読まなきゃ理解されないし、そして読まれないんですよ
If you can’t explain something in simple terms, you don’t understand it https://kottke.org/17/06/if-you-cant-explain-something-in-simple-terms-you-dont-understand-it
"I really can’t do a good job, any job, of explaining magnetic force in terms of something else you’re more familiar with, because I don’t understand it in terms of anything else you’re more familiar with."
前提知識まで学習するぞとまでなる人が少ないからこそ、より深い所も含めてよりわかりやすく、"If you can't explain it simply, you don't understand it well enough"(Iに置き換えるべき?><;)の精神で説明すればいいし、「あれ? わかりやすく説明出来ないや」となったら、ファインマンが実際にそうしたように自分がわかってない事を反省すればいいと思うよ><
もちろん前提知識含め本質に手が届くところまで突き進むつもりのある人なら「始めは雑でもガイドラインがあれば……」となるかもしれないが、ではここで聞きますが、そのへんのランダムなネット記事を読んで「本質に手が届くまで前提知識含めちゃんと学習するぞ!」となる人の割合は如何ほどでしょうね
件の記事はまさに「不正確でもいいからわかりやすく」を地で行くもので、そしてチュイッテやはてブで見られた頓珍漢なリアクションはその有害性をこれ以上なく明確に示しているように思われる
べつにわかりやすく説明したくてしたわけではなく、「テキトー言ってんじゃねえ」にエビデンスを付けただけなので……
「わからんなら言及せず黙っとけ」の見放すスタンスは変わってないです
わかりやすい説明とわかった気にさせるだけの説明は根本的に違うという面は、完全に同意できるけど、一方で、一部の人にしか説明不可能なので対象を絞る必要がある系のなんかそういうの(?)は、なんか違くない?><
って思う><
ファインマンの言葉から考えると><(アインシュタインも同じような言葉が(厳密には本人は言ってないらしいけど)名言みたいになってるっぽい)
ていうか、オレンジが「こうすればいいのに><」と主張していた事を らりおさんがしてる事に微妙に驚いてる><
なんか変だなと思った記事があり、自分ならもっと詳しくわかりやすく説明出来ると思うのであれば、説明すればいい的な><
解説されている問題の本質を示さずさらっと表面的に撫でているのに、ちゃんと読みやすく解釈できる文章にしてしまっているせいで、読者は重要な情報を全然受け取れていないのに何かをわかった気になれてしまう。
むしろ前提知識がほしいレベルの本質情報を隠したからこそ、人々がわかった気になれるのかもしれないけど。
それがメディアとして望ましい振る舞いだとは思えない
結局 ITmedia NEWS の記事は端的に何が問題だったのか考えていたが、正しく理解するのに前提知識が必要なレベルの話を、大事なことへの言及を避けて表面的にさらった点と、それを読みやすくしたうえで、理解できると思われるような読者層でない人々に向けて提示したという2点が問題かなという結論
というかそもそもタイトルは equality のこと言ってるけど論文の本題って equality の曖昧さを含めてもうちょっと根っこの部分にある問題の分析な気がするし、 ITmedia NEWS の記事の徹頭徹尾等号の曖昧さだけが問題であるかのような書きぶりはちょっと誤解を誘発する (というか実際 Twitter とはてブを見る限りでは誘発していた)
> Once the systems are this mature,
コンピュータツールが進歩して紙の上で論ずるのと同じくらい簡単にコンピュータ上で定理証明をできるようになれば、
> it might be the case that future generations of mathematicians will not have to worry about what people like Grothendieck mean by equality,
将来の数学者はグロタンディークのような人々が equality というとき何を意味していたのかに煩わされる (have to worry about) ことはなくなるかもしれない、
> because the systems will allow us to use the concept the way that it is currently used by mathematicians in practice.
ツールによって、数学者が現状やっているように (曖昧に) この概念も使えるようになっているだろうから。
> 一方で、論文著者であるバザードさんは、将来的には、コンピュータ証明の数学ライブラリが充実することで、数学者が等号の厳密な意味を気にせずに済むようになるかもしれないという。数学者がよく分からず直感的な等号の使い方をしたとしても、システムが理解して不備を指摘してくれるようになるからである。
これも文面的には間違っていないけど何か引っ掛かる要約なんだよなぁ
数学の「=」(等しい)とはどういうことか? 英ICL教授が発表 「コンピュータの登場で定義が曖昧に」:Innovative Tech - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/10/news058.html
この記事で一番引っ掛かっているのは記事タイトルに足された「コンピュータの登場で定義が曖昧に」という部分で、元論文は advanced / modern mathematics で特に曖昧にされがちという話はしているが「コンピュータの登場で定義が曖昧に」なったなどという話はしてないはず。
定理証明支援に落とそうとすることで、もともと含まれていたそういった曖昧さが露呈した、という話だったように原文は読める。
1つめの穴のような話は advanced mathematics をやるときほど雑に踏まれる傾向があるので、今後 modern mathematics の形式化などに踏み出すにつれ、このような事例はもっと多く出てくることになるでしょう、ということで締められている。
それが1つめの穴で、もうひとつの穴としては (具体例パートだったので読み飛ばしたけど) canonical な写像を考えるとき暗黙に符号を決めているような例が指摘されている。
著者が書かなかった暗黙の慣習があることを指摘するのは難しくないが厳密に考えたい人 (定理証明支援系含む) にとっては不必要に物事を面倒にする原因になっていると。
で、具体的なモデルの上で考えるとき同型のような概念が結構使われているんだけど、それが "universal property" 上でいえることなのか具体的なモデルで考えているからこそいえることなのかを区別したくないとき equality symbol を abuse するトリックが使われると。
論文タイトルの "Grothendieck's use of equality" はまさにグロタンディークがやってみせたこの用法のことを言っているわけか。タイトル回収。
本当は性質について "universal property" を考えるべきなのに何らかの具体的なモデルの上で考えてしまうせいで、より一般化された強い言明をしたいとき証明を弄るのがダルいという感じか
equality (等価性) ってやつは思ったほど明らかな概念でもなくて、それゆえ割とファジーに使われていて定理証明支援などに乗せようとしたときその曖昧さが明らかになってしまっている、というのがまず件のペーパーの言わんとしているところよね
つまり、アメリカ民主党支持者に、共和党支持者を馬鹿にすんなって言うのであれば、同じような構図で、アメリカが国際問題に関して頓珍漢な事をしてる問題に関して、日本人はアメリカを馬鹿にすんなって話にもなってしまう><
オレンジは、アメリカかぶれでもしアメリカの好きな地域に移住できたらいいのにと思ってるけど、同時にアメリカ人は国際情勢に関して極端に井の中の蛙でどうしようもないすごい馬鹿どもの集まりだと思ってるよ><
たとえばパレスチナ情勢に対して、日本人から見たらアメリカが共和党支持者も民主党支持者(若年層の一部以外)も揃って圧倒的にイスラエル支持してるの理解できないじゃん?><
なんであいつら背景を理解できてないのって><
実際馬鹿だからというか得てる情報が違うから圧倒的なイスラエル支持になってるわけで、他の問題に関してそれと全く同じ構図がアメリカ国内ではどちらかというと高学歴な民主党支持者とどちらかというと低学歴な共和党支持者の間で起こってるんだよ?><
つまり実際に馬鹿どもなんだから、それをどうすりゃいいのって話で、「馬鹿にすんな」って、じゃあ日米に置き換えてパレスチナ問題やら決済云々の話やら、認識に大きなギャップがある問題にはどういう態度をとるの?><
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
数学者、型システムの有用性を理解してないし、「小学校の算数に型システムを><」って話に、数学界隈から頓珍漢な拒否反応が来るのもなるほどだし、同じ同じじゃない論法の危険性も理解してないっぽいし、
数学界隈、わりと頭悪い><(という論文だよね?><)
2024-06-11
りんごが10個=みかんが10個は成立する? - 破壊屋ブログ https://hakaiya.hateblo.jp/entry/2024/06/11/033301
2024年6月10日
数学の「=」(等しい)とはどういうことか? 英ICL教授が発表 「コンピュータの登場で定義が曖昧に」:Innovative Tech - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/10/news058.html
(注: プレプリントです><)
[B! あとで読む] 数学の「=」(等しい)とはどういうことか? 英ICL教授が発表 「コンピュータの登場で定義が曖昧に」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/10/news058.html