Apple apologises after backlash over piano crushing iPad advert
https://www.bbc.com/news/articles/cld0rxlqgggo
Apple apologises after backlash over piano crushing iPad advert
https://www.bbc.com/news/articles/cld0rxlqgggo
アップル、iPadの広告で謝罪 ピアノや本など押しつぶす映像に批判噴出 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/articles/c4n1394gv8qo
いずれにしても、趣旨がわからなければ何を学ぼうとも何にも身につかないという点は、再発明型でも教授型でも起きそうな気がする><
教授型で言うと、なんに使うんだかさっぱりわからない事を丸暗記しても身につかないし、再発明型は、暗中模索で的外れな方面でいくら模索してても答えには近づかない><
(お馬鹿タレント系のVTuberがルールがわからないままゲームをしてとんでもない遠回りをするのもその問題に近そう><(マインクラフトの水源生成のルールとか代表的かも><))
つまり、普通は「自分で考えましょう」って言われると能力の限界に近づいて「なんもわからん」ってなる(事が問題とされてる)けど、オレンジは「こうなってます! しっかり覚えましょう」って言われると能力の限界にぶつかって「覚えられなくて何もわからん><」になるので、特に極端に再発明型の学習に向いてるっぽい?><
オレンジが独学でなおかつ再発明スタイルになったの「再発明スタイルは認知負荷が高い」という問題があるけどオレンジは丸暗記が超苦手なのでつまり教授スタイルの学習での認知負荷がおそらくすさまじく高いので、結果的に再発明でも認知負荷が高くならないので、こうなったのかも?><;
再発明スタイルの教育の問題は、それ自体が負荷が大きい(認知負荷)という面で、教授スタイルの教育はその面が少ないけど自分で考えないので理解が浅くなったり応用が利かなかったりってなったりするけど、どっちが有用かは実験ごとに色々変わってよくわかんない><
https://twitter.com/orange_in_space/status/555395212554432512
"何かに入門しようとする時は、「すばらしい答えが書いてあるすばらしい本」は読まないで、自分で考えられるようになってから素晴らしい本を読むようにしてる>< でも、そういう事を推奨してる人にあったこと無い・・・><"
https://twitter.com/orange_in_space/statuses/555395466779586560
"自分で考えるように習慣をつけて自分で考えるようにするためにはどうしたらいいのかも自分で考えた><"
オレンジは、「再発明してから一般的なやり方を教わって答え合わせする方が学べるはず!><」というICC(Inventing with Contrasting Cases)に近いものを結果的に再発明してたっぽい><
「自分で発明しないと理解できないよ」(ピアジェの『構成主義』)がまずあって、その後「全部再発明なんて無理に決まってんだろ」で修正されたり(ヴィゴツキー)、「全部再発明なんてしてたら脳の処理能力を超えて学習になんないよ」( 認知負荷理論)があって、「やっぱ公式とか先に教えた方がいいんでは?」(教授学習)に最近までなってた><
で、2010年代辺りになってどっちが優れてるのかを実験する手法が作られてきて「どうやら再発明させる方が能力高くなるっぽいよ!?」ってなってきたっぽい><
あきらめて答えを調べたのすごく悔しかったけど、そもそも人類史上でそんなことできた人が居ても一桁かもしれないレベルの事でそもそも無謀すぎたって考えると、別に悔しがらなくてもよかったのかもしれない><
人類の歴史的にも、まず、観測によってこんな感じの性質になるって所から攻めてって1000年以上かけて三角関数が出来たわけであって、観測無しに直接的に「どうやったら出来るか?」なんて考えても無理っぽい?><(もし出来たら歴史に残る数学者レベル?><)
そういえばオレンジは三角関数の計算を再発明しようと2年くらい頑張ってあきらめたけど、どうやっても「このやり方の三角関数の計算には三角計算が必要だよ!><;」になって無理ってなってたけど、
実際、正攻法の(?)三角関数の計算には三角関数が必要になるので、三角関数の計算は正攻法では再発明不可能だったらしい?><;
ものすごく雑に言うと
ピアジェ「再発明しなけりゃ理解なんてできないよ!」
ヴィゴツキー「なにもかも全部自分で再発明なんて無理に決まってんだろ! 誰かに手伝ってもらえば理解できる領域(Zone of Proximal Development)もあるよ!」
って事っぽい><
調べてたら数日前に見たこれ
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/112387430956833253
に出てくるヴィゴツキーが提唱したZPDの話が出てきて「これか!!!><;」ってなった><(?)
探究先行の教授学習法:教育心理学の研究概観
Exploration before instruction : An overview of educational psychology research
金田 茂裕
関西学院大学リポジトリ
https://kwansei.repo.nii.ac.jp/records/28381
その研究の論文これっぽい?><
(PDF) Practicing Versus Inventing With Contrasting Cases: The Effects of Telling First on Learning and Transfer
https://www.researchgate.net/publication/232542083_Practicing_Versus_Inventing_With_Contrasting_Cases_The_Effects_of_Telling_First_on_Learning_and_Transfer
"...シュワルツ他(2009b)は,この比較のために,公式の説明と問題解決の順序を入れ替えた。[実践事例 9-2]にあるように,中学生に密度や速度の公式を教えてから,それが適用できる事例を与える「教示後解決群」と,同じ事例を先に与え,解法を自力で考えさせてから公式を教える「解決後教示群」とを比較した。公式がそのまま適用できる文章題では,両群とも好成績を収めたが,密度や速度に通底する「比」の概念を把握していないと解きにくい転移課題では,解決後教示群が教示後解決群の 2 倍以上の成績を示した。協調的な発見学習も,後に公式の解説があれば目前の学習を保障すること,そして,応用問題の解決で見れば,公式を活用する協調学習より有効なことがわかる。"
さっきの話につながりそうななんかよくわからない詳細不明のテキストを国立教育政策研究所のサイトで見つけた><
第 4 部 授業を創り上げる視点
9 章 協調学習と授業
[pdf] https://www.nier.go.jp/shirouzu/publications/pub_7.pdf
オレンジの過去ログによると、概念的興味(conceptual interests)は、3歳児まではわりと誰でも保たれてるらしいので、いかに3歳時の興味のまま育てられるかみたいな感じらしいし、3歳時のまま大きくなれたのがオタク(オタク的気質がある人であり研究者向きとされてる人々)って事っぽさ><
オレンジは学校教育を諦めてた(><;)ので、学校教育では落ちこぼれ的な一方で自分が興味があることは平凡社百科辞典とか図書室の本とかで勉強というか調べまくっておもしろがってたので、学校教育による興味に対する被害みたいなのは受けずに済んだのかも><
ほっといてつくスキルでも無いんだろうけど、元々答えだけ偏重では無かった子(そもそも社会性がつく前の小さな子は基本的には概念的興味(conceptual interests)を持ってる)が学校教育等の場面のせいで答え以外への興味を失っちゃってるってありそう><
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教える側になる人自身が「答えさえわかればいいじゃん! 小中学校の理科の実験とか教科書に答えが書いてあることをわざわざやるのコスパわるいっしょw」みたいな人だと、わりと絶望的な気もする・・・><;
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オレンジは、メカ音痴を元々嫌ってた上でお節介エスパーテックサポート(ネット上でテクニカルトラブルにあって困ってる人のお手伝いを意味不明な説明を丁寧に聞いて推理しながらやるやつ)をしまくって、教え方みたいなの鍛えた><
答えだけ聞きたがる人に「それだとむしろ時間がかかる」みたいな説明もかなりしたし、その中で、答えだけ聞きたがる人にもおもしろさを説明するとちゃんと答え以外も楽しんで聞いてくれる人もけっこう多いというのも学べた><
もし教え方の授業みたいなのやるとしても、実際にたとえば低学年の子を相手に高学年の子が教えるとかしたら低学年の子が被害者になってしまうし、ジャッジできる人が生徒役をする形じゃないと無理なのかな?><
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相互に教えるというか、教育改革で、義務教育の範囲でも教わった内容は他人に説明できなければ学べてないって発想に変わってきた(アメリカみたいに発表させる方式に近づけてる?><)けど、日本の改革後の義務教育でもアメリカの義務教育でも教え方みたいなのはどうやって教えてるんだろう・・・?><
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オレンジが思ったのは、何ヵ月もかけてとんでもない桁数の円周率を計算する場合、得られた2進での円周率を10進に変換するのもまた何日もかかるのかなって><;
変換自体はそんなにかからずに分単位とかで済むんだろうか?><;
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超巨大な数値の計算をしたくなってふと気づいたけど、とんでもなく巨大な数値の2進数を10進数に変換するのってとんでもなく大変な気がするけど、数学の研究とかでとんでもなく巨大な数値を計算する時って最初から10進で計算するのかな?><
πのすごく小さな桁の計算とか、2進数で得たら10進に変換するのもとんでもなく大変そうだけど、でも10進で計算する為のオーバーヘッドも巨大だろうし、どうなんだろう?><
これおもしろかった><
シーズン4 21世紀の地政学 ヒップホップ編 第2回 - 世界サブカルチャー史 欲望の系譜 - NHK https://www.nhk.jp/p/ts/GLP33Y7513/episode/te/KQ2WY5LY34/