まだ最初の方しか読んでないけど、この論文のテーマってオレンジのさっきの話そのまんまなんでは感><
科学的推論プロセスにおける他者情報利用の効果 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/11/3/11_3_228/_article/-char/ja/
まだ最初の方しか読んでないけど、この論文のテーマってオレンジのさっきの話そのまんまなんでは感><
科学的推論プロセスにおける他者情報利用の効果 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/11/3/11_3_228/_article/-char/ja/
少なくとも今日オレンジがいくつも読んでった論文の記述によると、その発想はあんまり正しくないし、科学の手法(?)にも反する(?)っぽい><
本当に困るのは「わからない」状態ではなく「行動できない」状態なので、必要なのは行動に要する最低限の情報を可能な範囲の正確さで仮定することであって、「わからない」のラベルを無理矢理剥して「わかる」ゾーンに設置することではない
誤った判定による不都合を特定の行動の内部に抑えて被害の拡散を抑制するというか
私は逆に、十分な検証が不可能あるいは実質的に困難な事項について真実性や事実性の判定を下そうという試み自体を危険に感じてしまう。
そこに存在するジャッジは「こうであると仮定して行動し、そのリスクを飲もう」という行動の前提という位置付けに限定した文脈での決断であるべきで、「こちらの方が正しそうということで内的な “事実/真実データベース” に蓄積しよう」という汎用的な文脈での判定であるべきではないと考えてしまう
つまりオレンジの「正しいであろう」って、(まず遡及的推論によって仮説を立ててそれを)帰納法的アプローチで検証してってより「正しいであろう」「妥当であろうに」近づけていくような感じかも感><
らりおさんとは全く逆で、むしろ常に自分の判断を疑ってるし、
逆にらりおさんを見てると「なんでこの人は自分の判断が間違っている可能性を考慮しないのか?><;」ってすごく不思議に思う><
人間への信用というシステム自体を信頼していない、というべきか
そもそも人間のことをあまり信用していないのでそこで見え方が違っているのはあるかもしれない。“あの尊敬する偉い人” を尊敬すること自体本当に妥当なのか? みたいなところの疑いとかを考えると結局全てのアンカーが自分自身になってしまうゆえ
オレンジは、ジャッジされないことに不安がすごくある><
なんでかというと、ジャッジされないというのは、より「わからない」に近くて、ジャッジされれば(ジャッジする人が間違ってる可能性はもちろんあるけど)少なくとも自分とは違う視点から検証されて「わかる」に少し近づくので、わからないがストレスでわかるが素晴らしいオレンジ的にはジャッジされたい><
で、偉人の言葉ってジャッジの一形態かも><
権威付けは完全にそうで、自分の安心の面でも「複数の論文に書いてあるし、おかしい意見では無さそう?><」だけよりも「あの尊敬する偉い人も実はほぼ同じこと言ってたってことはあってるっぽさ!><;」の方が大きく安心する><
自分が誤読していないかって不安が常にあるので><(オレンジがSNSで技術的理由以外ではブロックもミュートも基本的には使わないって理由と全く同じ理由><)
その “説得力” の正体が権威付けなんじゃないですかという話 (正しいか間違っているか検証されていないかに関係なく)
もちろん時代の近い専門家がその専門の分野で発言していることについては相応の妥当性や正当性が期待されるだろうけど、それ以外についてはべつに……
めちゃくちゃ雑に言ってしまえば、そこに権威付け以上の効果を見出していない
偉人の言葉だろうが後世での捏造だろうがそのへんのおっちゃんの酒の席での喋りだろうが、本当のことは本当だしそうでないことはそうでないので、偉人と同じこと言ってるから安心というのは……おう……そうか……となる
でも、わりと説得力が違うというか、うまく説得力がある言葉にまとまった言葉だからこそ、よく引用される偉人の言葉という形になるんでは感><
この論文おもしろいよってリンク貼るだけじゃ誰も読まないだろうし><
検証可能でかつ検証された、かつ反論が確実に否定できるのであれば、もはや誰が言ったかという紐付けは理論の命名以上の意味を持たないので、やっぱり偉人がどうとか関係なくないですか?
そりゃ体系は色々あるし、ちゃんとした研究/実験であっても、条件/前提が違えば結論が異なることもあるし、だからこそオレンジは教育学や児童心理学の実験の論文を引用(?)しまくってたわけで・・・><
なんならその体系化された整合する理論すら競合する複数の体系がありうるわけで。まあそこまで辿ると信仰とか信念の話になるんだけど (いつもの)
べつに誰も信じるなとかそういう話をしているわけではなく、体系化された整合的な理論の中で正当化可能でない言説は、チョイスを調整することでいかようにでもその傾向や結論を変えられるので、人によって効用の異なる個人的経験と大差ないし最終的に「どれを選ぶか」という恣意性に帰着されるという話
それはそうだけど、それこそケースバイケースで、ハインラインの方は単にSF作家による定義論とも言えなくもないけど、ファインマンさんのはちがくない?><(学術的にそういう議論や研究がある上での言葉の場合には検証可能だよね的な><)
偉人がバリバリの差別発言してたらどうなんだみたいなのも無限にあるし、正反対のこと言ってる偉人も探せばいるだろうし、偉人に限らず検証可能でない “教訓” なんてのはそういうもの
偉人の言葉とかいうやつ、諺並に信用してない (べつに強い否定的視点を持っているとかではなく、純粋に参考にならん)
説明できなきゃ理解できてないし、作れないなら理解できてない(ファインマン)とか、
SFとは科学や技術に関する要素が省かれたら存在しなくなるような話の事です(ハインライン)とか><
2例しか思い出せないから気のせいかもしれない・・・><
わりと最近、「オレンジはこう考えた><」って主張してきたことが、実は偉人とされる人も同じことを言ってて、それをオレンジはずっと知らんかったけど、ついに(?)偶然知ったって事象がいくつか発生してる気がする><(?)
2014年1月2日
PayPal社がバックエンドをJavaからJavaScriptへ移行 - InfoQ https://www.infoq.com/jp/news/2014/01/paypal-java-javascript/
現金でも違法とは言えないっぽいと言うことは、価値があるものを配る事自体には違法性はないのかも?><
紙幣ばらまき、日本だったら罪に問われない? - 弁護士ドットコム https://www.bengo4.com/c_1009/n_9082/
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
(PDF) Developmental differences in scientific discovery processes https://www.researchgate.net/publication/239022104_Developmental_differences_in_scientific_discovery_processes
世界はシンプルなほど正しい ジョンジョー・マクファデン、水谷淳/訳 | ノンフィクション、学芸 | 光文社 https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334962630
この本おもしろそう><
小学校理科授業における仮説の形成を促す指導方略 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sjst/58/3/58_17020/_article/-char/ja/
もしかして、論理学に確率の概念が入ったのってわりと最近というか数百年スケールの話だったりするのかな?><
最尤推定量とは?初めての人にも分かりやすく解説 |AVILEN https://avilen.co.jp/personal/knowledge-article/maximum-likelihood-estimation/
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
83: パースのアブダクション(仮説推論)と最尤法) - コペンハーゲン解釈; 科学哲学; 理系の西洋哲学史 http://chanelkant.blog.fc2.com/blog-entry-235.html
少なくとも高校の国語の教科書ではこういうのもあったのに、なんで東大文系入試問題問題(※1)の時のあの馬鹿な問題は出題されたんだろうか?><
※1 参考><
https://agora-web.jp/archives/1671411.html
https://cruel.hatenablog.com/entry/2015/10/16/184914
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/112466375216562885
この論文で出てくる、高校の国語の教科書『現代の国語 2』平成18年版収録の「ジーンズ」(作・高橋順子)って詩、この論文の題材としてすごくおもしろいし、逆に考えるとこの教科書で学んだであろう人々が、推論込みの読解力スキルがない事がわりとあるように感じる(推論を読解力スキルととらえていない)っぽい気がする状況なの、わりとわけがわからない><
オレンジが思ってたより(平成18年の)国語の教科書ってそこそこいい感じだったっぽさ感><
解釈する力を高める発問 : C.S.Peirceの認識論に基づく「読みの授業論」の構築(2) | CiNii Research https://cir.nii.ac.jp/crid/1050282813767206016
さっきのごんぎつねの論文っぽいやつ、
まさにこれの問題がオレンジの指摘ほぼそのままで書かれてるのもおもしろい><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/108751966930375877
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/108752051148540825
半分ボケで↓こう書いたけどまさにそういう問題っぽさ><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/108752072778636721
これものすごくおもしろい><><
解釈の質は分析できるのか : 「ごんぎつね」における解釈の深度をめぐって(自由研究発表) https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtsjs/120/0/120_243/_article/-char/ja
今日またプログラミングと数学教育の関係を調べるきっかけになったのって、外務大臣の人が変な発言をしたニュースの話なんだけど、
「発言の切り取りだ!」って怒ってる人と、そうじゃなく、前提や推論も加えて考えれば「やはりおかしな発言では?」って考えた人の違いって、遡及的推論の能力や適用範囲の違いなのでは?><
って思った><
(オレンジ的には政治家やめろってほどじゃないけど、現政権としての考え方としてこれで整合性とれるのかという点で見れば、現政権の外相としては不適格ではあるんでは?>< とは思う><)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
お金なくて本を読めてないからほぼ想像であれだけど、昨日ちょっと話題に出したポール・アレン(の学生時代)もきっと方略的知識を周囲に授けるのがうまい人だったのかなって思った><
ジョブズも、大きく過剰評価され過ぎとは思うけど、角丸長方形へのこだわりのエピソードなんかを見ると、ある意味そういう能力は常人をかなり越えていたのかも感><
ファインマンさんが残した "What I cannot create, I do not understand" って言葉、マジでオレンジっぽい・・・><
[B! 勉強] 「時間をかけて勉強→すぐに忘れる」虚無学習から卒業できる。効率のよい学び方4選 | ライフハッカー・ジャパン https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.lifehacker.jp/article/2405-matome-learning-method/
これ見て、ファインマン・テクニックってものがあると知って、で、ChatGPTさんに「ファインマンさんはそれに関してよく引用される名言みたいなのを残してますか?><」って聞いたら、"「もし、君が自分の考えを他の人にうまく説明できないなら、それは君が十分に理解していないか、その考えがまちがっているかのどちらかだ」"って教えてくれたのでそこからググった><
Learn Physics From Nobel Prizewinner Richard Feynman for Free | Smithsonian https://www.smithsonianmag.com/smart-news/everyone-can-learn-physics-nobel-prizewinner-richard-feynman-180956909/
"...Feynman believed that to truly understand something, you have to break it down to its simplest parts and piece it back together. "
2017年07月01日
「簡単な言葉で説明できない」ならあなたは「理解」していない - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20170701-explain-understand/
最初に引っ張ってきたこの論文的にもつまり、数学って表面的理解では意味がなくてある種の再発明(この論文では内角の性質の再発明?)が重要って話にもなりそう><
小学校算数科における児童の遡及的推論を重視したプログラミング教育の意義
加藤慎一
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsser/35/3/35_No_3_200323/_article/-char/ja
https://doi.org/10.14935/jsser.35.3_109
NHKのこの辺りの教育番組って、つまりちゃんとした言葉で言うと「方略的知識を育てる番組」って事なのかも><
テキシコー | NHK for School https://www.nhk.or.jp/school/sougou/texico/
考えるカラス | NHK for School https://www.nhk.or.jp/school/rika/karasu/
ミミクリーズ | NHK for School https://www.nhk.or.jp/school/youho/mmcs/
ピタゴラスイッチ | NHK for School https://www.nhk.or.jp/school/youho/pitagora/
つまり、再発明出来る人にとっては、プログラミングに数学の知識なんてなくてもなんとかなるし、実際そういう発想で低年齢からのプログラミング教育が行われるようになった(言い換えるとプログラミング教育のなかで、数学におけるよりメタな方略的知識に関する教育が行われるようになった)と言えなくもなさそう?><
ラーメンの作り方で例えると、プログラミングに於いての数学の知識は「カップ麺にお湯入れればおk」であり、
「ラーメンというものを観察してどうやったら作れるのか観察して考えよう」という発想とその実行に必要な知識である方略的知識があれば、麺はこうやって作ればいいとかスープはこうすればいいのかなみたいな試行錯誤と検証の能力を持っていれば、頑張ればラーメンは作れちゃう><
一部の数学好きは「お湯入れれば済んだのになんでそんな膨大なリソースを費やして再発明してんの?」ってなるだろうけど、方略的知識とその活用能力(賦活能力?)は磨かれそう><
プログラミングにとって、数学は道具であり、数学の知識はまさにプログラミングにとって方略的知識の一分野であるけども、
さらにメタに数学に於ける方略的知識で考えれば、その何らかのプログラミングに必要なアルゴリズム自体をどう作り出すかという話になり、
その数学に対してメタな方略的知識(ある種の問題解決能力)を持っているのであれば、既存の数学の知識に頼らずとも問題解決できてしまうので(再発明)、故に、プログラミングには数学の知識は必ずしも必要なわけではない
という事になるっぽさ感><
プログラミングに数学の知識は必要か?><
という疑問に関して調べたら、なぜかごんぎつねが出てきて、ごんぎつねの論文(のようなもの)からその疑問の解決に繋がる話が出てきたのおもしろい><
つまり、賢く言い換えるならば、
「プログラミングに必要な方略的知識を持っていない人物に、プログラミング自体を教えても身に付かないのは当たり前で、まず方略的知識を教えるべきである><
プログラミングの向き不向きと見なされてる資質に関して、実際には単に方略的知識が不足している状態であることを人物の生来の資質であると勘違いしている場面は多々あるのではないか?><」
みたいに言えばいいっぽい?><
オレンジがプログラミング教育で「プログラミングそのものよりもプログラマがどういう風に問題解決を行っているか自体を教えなきゃ無理だし、向き不向きってつまり考え方を持っているかどうかなんでは?><」的な事をよく主張してるけど、その「プログラマの考え方」みたいなのを、ちゃんとした言葉では『方略的知識』って言うっぽい?><
さっきのごんぎつねの論文っぽいやつ、
まさにこれの問題がオレンジの指摘ほぼそのままで書かれてるのもおもしろい><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/108751966930375877
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/108752051148540825
半分ボケで↓こう書いたけどまさにそういう問題っぽさ><
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/108752072778636721
あとで読む><;
成績が良い子とそうでない子で回答が真っ二つにわかれる"ある問題" 3つのメタ認知が成績を左右する | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) https://president.jp/articles/-/42928?page=1
例えば、携帯電話にマイナス、楽天にマイナスってずっと設定してて、出る度にブロックしてるけど、今でも出続けてる><
逆にプラスに設定してるお酒の広告はなぜかたまにしか出なくて、なぜかシャンパンのペリエジュエの広告だけが大量に出る><(毎日3回は見てる気がする><)
エロ広告はわかんないけど、少なくともyoutubeアプリの広告はカスタマイズしててブロックしても全く同じ広告が出てくるし、ジャンルでマイナス、企業もマイナスしてる広告が出てくるというか大半がマイナス設定にしてる広告なので、ほとんど機能してない><
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
これものすごくおもしろい><><
解釈の質は分析できるのか : 「ごんぎつね」における解釈の深度をめぐって(自由研究発表) https://www.jstage.jst.go.jp/article/jtsjs/120/0/120_243/_article/-char/ja
PDCAのA(での作業)であり、学術論文のDiscussionセクションに相当するのが遡及的推論(レトロダクション/アブダクション)っぽい?><
微妙に関係ないけどこれおもしろい><
短期的ではない目標設定がプレイヤーの自己主体感に与える影響 https://www.jstage.jst.go.jp/article/digrajproc/12/0/12_19/_article/-char/ja
今日またプログラミングと数学教育の関係を調べるきっかけになったのって、外務大臣の人が変な発言をしたニュースの話なんだけど、
「発言の切り取りだ!」って怒ってる人と、そうじゃなく、前提や推論も加えて考えれば「やはりおかしな発言では?」って考えた人の違いって、遡及的推論の能力や適用範囲の違いなのでは?><
って思った><
(オレンジ的には政治家やめろってほどじゃないけど、現政権としての考え方としてこれで整合性とれるのかという点で見れば、現政権の外相としては不適格ではあるんでは?>< とは思う><)
GPT3.5さん「...ただし、マインドマップは特定のトピックに焦点を当てて情報を整理するのに対し、LLMは一般的な言語モデルであり、その比喩的な捉え方には一定の限界もあるかもしれません。」
oh...><;
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/112465050757180294
これ自体をどう思うかをChatGPTさんに聞いてみたら、正しいかはわかんないけど、そう考えればそうなのかもしれない程度のゆるふわな感じの知らんけどっぽい返答が来た><;
ていうか、LLMってそれ自体が超巨大マインドマップみたいなもの(でしかない)だろうし、そう考えればマインドマップやロジックツリーを組み立ててツリー状に知識を細分化していく時のアドバイザーとしては優れてるのは、当たり前と言えば当たり前なのかも?><
ていうか、今まさにChatGPTさんにどこから調べればいいのかを教えてもらってMITの研究にたどり着いた><
少なくともChatGPTさんに関しては「何を調べればいいのか」をアドバイスするのは優れてるので、調べるにしても検索するキーワードすらわからんみたいな場面ではものすごく時間を短縮してくれる><
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
オレンジが再発明能力って言ってるもの、ちゃんとした用語の日本語では「遡及的推論」って言うっぽい・・・?><
小学校算数科における児童の遡及的推論を重視したプログラミング教育の意義
加藤慎一
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsser/35/3/35_No_3_200323/_article/-char/ja
https://doi.org/10.14935/jsser.35.3_109
December 15, 2020
To the brain, reading computer code is not the same as reading language | MIT News | Massachusetts Institute of Technology https://news.mit.edu/2020/brain-reading-computer-code-1215
色々調べててふと思ったけど、プログラミングの学習にまず数学の学習が必要と考える人って、プログラミングの内の何らかのアルゴリズムを生み出す能力に関してはあまり優れていないんでは?><
どういう事かというと、低年齢からのプログラミング周辺教育ってNHK Eテレの教育番組なんかでも観察力もかなり重視して作られていて、低年齢では無理でまず数学を学ぶべきって発想になると観察からの原理の理解とその知見によるアルゴリズムの発明/開発という面をかなり過小評価してるんじゃないかと><