そう言えば、トヨタのCMで自動運転云々言ってるの、オートメーションよりもマネージドの考え方なのでエアバスっぽさ><(?)
そう言えば、トヨタのCMで自動運転云々言ってるの、オートメーションよりもマネージドの考え方なのでエアバスっぽさ><(?)
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プリウスの車線逸脱防止が鬱陶しいからってOFFにしている我がおばさまのようだ
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/102603638447465373
↑ほんとこれで、結局私のようなパンピーができることといえば胡散臭い人みたいに自由自由と叫び続けることくらいなんですよね: https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/102603141013867974
ていうか、ライセンスの教育みたいな面があれだからこそ、そんなつもりじゃないのにGPLにしちゃってる人がかなり発生してるわけだし、ちょっと脅しも必要なのかも><; 現状だとGPLも含めて自由なライセンスの普及って詐欺までは行かなくても、きゅうべぇ(? なんか白いやつ><;)並みかも・・・><
CCみたいな仕組みが必要なのは同意で、たぶんさらに、そのライセンスをもっと具体的に説明すること、言い換えると「ライセンス」とか「自由」とかの教育が必要なのかも><(言うは易しだけど><;)
大抵の著作者は自身の意図を正確に表明できないし現実は著作者の想定を越えていく、だからこそ性質のよく知られたパッケージが必要になるというわけです
少なくとも、「著作者が独自に考えたオレオレライセンスは著作者の意図を正確に表明している」というのは否定できて、それは何とは言わない 3D モデル界隈などのゴタゴタを見るとよくわかる
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/102603601497215193
これは著作者がいちいち厳密に考えていると人生が終わるパターンなので、それこそ複数の候補から選べるパッケージ化されたライセンスの必要性を示しているといえるのでは
なので(?)圧力に屈しない、自由に関する団体が運営するfediverseインスタンスが必要って話にも繋がるかも・・・><(おひとり様で自由を求める政治運動してもすぐに潰されるので><)
少なくとも、無関心な人間が表現の自由の敵にならないならやりようはあるのでは
まあ何らかの面を選んできたとき人類がその面で愚かというのは大半のケースで当て嵌まり、表現の自由についての問題もまた然りなんだけど、ポイントは政治は必ずしも数で動かすものではないというところで、数が揃わないなら声の大きな団体や組織とか別のやりかたで圧をかけていく方法もある。
アホが大半だからといって状況を変えられないという話にはならない (難しくはあるだろうけど)
日本のコンテンツ界隈は消費者側の圧力団体がないという話があって、その辺りも関係ある話かな
発端の話題に限って言うと、「必ず第零の自由を認めろ!」ってことじゃなく、認める気がないのに第零の自由があるライセンスにするのは健全ではないという話><
オレンジだってGPLが嫌いなので(BSDL派!><;)、あえてある程度自由だけどGPL非互換のライセンスにすることもある><;
最大の問題は、その文脈上の意味での"アホ"が、人類の大半なわけで、自由を優先!ってよほどの奇人しかいない><(そういう奇人(?)の団体のひとつがACLU)
この辺り、徹底的に「アホとの闘い」になってくるので、とにかく作品の二次利用が著作者による支持を意味しないということを社会通念として広める必要があるし、また警察や裁判所とかがそういう判断をさっさと下せるよう司法側も調整してほしい
Creative Commons — 表示 4.0 国際 — CC BY 4.0
https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja
「許諾者があなたやあなたの利用行為を支持していると示唆するような方法は除きます。 」の部分な
出版社とかがクレームに対して異様に弱腰だったりするのも状況を悪くしていて、オメー表現者側として本当にそれでええんか? という気持ちになってしまう
(サンプルにするのはちょっと残酷であれだけど)オイゲン氏は、批判への対策や(おそらく)個人的感情政治的心情を自由よりも優先させたよね?><
cloudflareも、言ってる事もわからなくもないしオレンジ個人的にも決定をある程度尊重するけど、次になにかを排除する要求を受けた時の説明が難しくなり、自由の為に戦う時に、以前よりさらに毅然とした態度と忍耐が必要になるという重荷を背負っちゃったよね?><
つまり、オイゲン氏がgab等の色々で「人種差別主義者の手引きをしてる!」みたいな批判を受けるリスクみたいな感じで、コンテンツの2次創作のライセンスも「悪いやつが悪い2次創作したのは許可したやつが悪い」って批判を受けるリスクも考えられて、
(ここからが超重要)その時あなたは、(この場合は特に第零の)自由を尊重することができますか?><
既に十分長文であれだけど、cloudflareの8chan追い出しの形態の問題も微妙に関係あって、あれはそんなものを『置くな(置かせるな)』だからまだシンプルだけど、(百数十文字省略しました><;)
エキサイトすれば例えば2次創作で「エロもおk」なライセンスな時に猥褻問題になった時に「そんなもの許可するな!」という圧力にさらされるリスクがあるわけです><
マストドンのコードをgabが使うのも同様><
第零の自由にはそれを潰そうとする社会的・政治的圧力という自由の敵、場合によっては世間の大半が敵になる、そういった自由の敵との戦いでもあるわけです!><
オレンジの指摘は悲観論的で、みんなアホだって話で「じゃあどうすれば?」って「OSSプログラマですら大半はライセンスの事を考えてないから、それよりソフトウェアのライセンスが身近じゃない分野なんてもっと、言い換えると、人類、どうにもなら無い・・・><」って話で・・・・どうにもならない><
基本的に全体的に同意で「それはそう><」なんだけど、コンピュータソフトウェアのライセンス云々の現状はどうなのかと言うと、例えばマストドンでgabが来た時にオイゲン氏と周囲の方々が(A)GPLを理解していない寝ぼけた事を言い出したのもそうだし、RMSですらLLVMサポート云々の話でGPLを理解していないとぼけたことを言い出したり・・・
つまり、何が言いたいかと言うと、おそらく自分のコードのライセンスをGPLにしてる人がそれがどういう事なのか理解してないっぽいという現状があるわけです・・・><
たとえば自由ソフトウェア文化圏では
「ユーザの自由を守る」とか
「ソフトウェアに詰まった知見は人類全体の資産で、ソフトウェアの発展は人類の発展で、ソフトウェアは独占より共有した方がよい」とか、
そういう思想が普及しているからこそ貢献とか開発が進むわけね。
で、コンテンツ創作界隈で
「コンテンツを享受する権利を守る」とか
「多くの人が自由に多様なコンテンツに触れることで人類の文化は発展する」とか
「コンテンツは共有した方が良い」とか、
そういう方向性に文化を持っていけるものだろうかというのはちょっと難しそうな問題なので、少なくとも啓蒙活動は必須だろうと思っているわけです
一般的なソフトウェアくらい “コンテンツ性” が弱いと、「用途は何でもいいが責任は負わんぞ」ができるんだけど、一般的なコンテンツは著作者の人間性の関係もあって難しいのよなぁ
端的には「エロは禁止!」と言ってなんでも禁止してしまう姿勢がアレなのでこればかりはどうしようもないんだけど、気持ちはわからんでもないので難しい
これは本当にそうで、なのでどちらかというと無限の著作権者がいちいちガイドラインを用意するよりは法律でまとめて保護してくれと思うわけだけど、一方それ本当に権利守れているのかという判断はやはり難しく
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そういった試みのニュースは何度か見たことがあるんだけど、普及しているという実感はないので、まあ文化としてライセンスというものへの認識がまだ甘いのだろうなと思っている
https://under-bank.blue/@rk_asylum/102602969633302648
こういうの、たとえば OSS 文化圏だと (WIndows プロプライエタリフリーミアムソフト圏と違って) いちいちオレオレライセンスを作らず既存のよくできたライセンスを使っているわけで、そういう「よくできた許諾セット」がいくつか流通してほしいのよね
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黒松沙士、エンダーのルートビアが苦手な人向けルートビアってかんじ(ルートビアの感じが結構マイルドな感じのやつ)
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メン・イン・キャット #GYAO https://gyao.yahoo.co.jp/player/00843/v10286/v1000000000000002216/
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さっきのアンパンマンの話で隕石について調べてたら脱線しまくって音楽の歴史調べてたしもうすぐ1時・・・・・><