心なしか投稿の読み込みが速くなった気がする
もしかしてFont AwesomeにまだPixivのアイコンってない?
https://github.com/FortAwesome/Font-Awesome/issues/5093
ピロデーモス『詩学』第5巻のテクストは今日ではMangoni, C.(1993), Filodemo: Il quinto libro della Poetica, Napoli, Bibliopolisが用いられる.
これの英訳はObbink, D. (ed.) (1995), Philodemus and Poetry: Poetic Theory and Practice in Lucretius, Philodemus and Horace, Oxford University Pressに附録としてD. Armstrongによるものが入っている(pp.255-269).
マストドン検索ポータル復活してた.
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/22/news147.html
明日はこれ.|関西イタリア学研究会第38回例会 西島 順子「トゥッリオ・デ・マウロと言語教育——1970年代のイタリアの言語教育におけるplurilinguismoの萌芽——」
https://sites.google.com/site/associazionestudiitaliani/conferenze/di38huilihui20180225
This account is not set to public on notestock.
鳥はもうほとんど新規にフォローしていないのにTLの不穏度が増し続けているので,Mastodon開始当初に比べて両者の差はひろがる一方である.
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
これこれ RT
「松浦弥太郎の標語「今日もていねいに。」がブーム化したのはおそらく3・11後で、彼は『暮しの手帖』から政治性を脱臭したのですね。『暮しの手帖』がこの度「丁寧な暮らしではなくとも」と宣言したのは、松浦編集長時代への否認であり、その観念が抑圧になってしまった現状への抵抗なのだと思います。」
https://twitter.com/y_kurihara/status/1231279305407131648
松浦弥太郎時代の『暮らしの手帖』はどうにも面白くなくて買わなくなってしまったが,最近また手に取るようになった.
NHKドキュメンタリー - 欲望の時代の哲学2020 マルクス・ガブリエル NY思索ドキュメント 第一夜 欲望の奴隷からの脱出 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/91878/1878374/
「頭注」ってほとんど見たことないけど,分野によって縦組でやることがあるのかな.
【DTPキーワード】注の組み方 | JAGAT https://www.jagat.or.jp/archives/26506
This account is not set to public on notestock.
「社会学者が社会問題について何らかのツイートをした場合、それは一個人としての感想なのか、それとも研究者としての考えなのかが分かりづらい」
「一言で社会学といってもその範囲は広く、労働社会学を専門にしている研究者が、教育問題について詳細な知識をもっているとは限らない。だから、社会問題に関するツイートであっても、それは研究者ではなく一個人としての感想である可能性は高い。しかし、傍から見るとそれが分からない」
ネット上で社会学者の評判はなぜ悪いのか - 擬似環境の向こう側 http://brighthelmer.hatenablog.com/entry/2020/02/24/174347
This account is not set to public on notestock.
This account is not set to public on notestock.
ウマ娘,どう考えても時間と精神を溶かしすぎるのがわかっているので泣く泣くアプリはパスです(円盤は買う
赤松先生の『ヒンドゥー教10講』読み始めた.巻末の「読書案内」が洋書も含む詳しいものだったのでよいですね(それはそうと『インド哲学10講』の方を買い忘れた
ハルウララ、ゲーム『ウマ娘』でも最下位で話題 応援するファン続々、夢のGI優勝報告も - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/19747614/
亜紀書房 - かたわらに 沢田英男彫刻作品集 https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1002&st=4
近刊書
「「食」は人間活動の最も基本的、根源的な要素です。それゆえ、人類の歴史は食をめぐって繰りひろげられてきたといっても過言ではありません。食文化研究や食の歴史研究の基礎的な知識を解説するとともに、食という視点から世界史を深く、幅広く考えてみましょう。」
食の世界史 - 株式会社昭和堂 http://www.showado-kyoto.jp/smp/book/b557179.html