RT 「政府の公文書管理がこれだけ杜撰であると、国民企業から税金をあずかる正当性を国家はもたない。こう考えるのが当然で、普通であれば内乱状態になる。現時点であれば国民が抵抗権を行使する正当性は充分にある(革命とまでいかなくとも政府に対して暴力でもって蜂起していい)」
https://twitter.com/kimarx/status/1230814111820206081
RT 「政府の公文書管理がこれだけ杜撰であると、国民企業から税金をあずかる正当性を国家はもたない。こう考えるのが当然で、普通であれば内乱状態になる。現時点であれば国民が抵抗権を行使する正当性は充分にある(革命とまでいかなくとも政府に対して暴力でもって蜂起していい)」
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なるほどね…
AIシンガーがとうとう我が手に……!! 新歌声合成ソフト「NEUTRINO」を使い倒した https://km4osm.com/neutrino-toujou/
自分がそうする、なのはなんも悪いことないんだけどそうしてない人に「犯罪者」みたいな扱いをし始めると地獄だよなって思う
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「26~27度だったら普通に体内で死ぬでしょ」→「36~37度に改竄」みたいな虚偽情報の「尤もらしさ」を上げようとする流れを想像するが,先後関係はどうなんだろう.
すごい時代になったものだ…
【東北きりたん】Butter-Fly(デジモンOP)【NEUTRINOカバー】 https://nico.ms/sm36401687
AIきりたんで『メルト』を聞かされると感慨がすごい
【AIきりたん】メルト【NEUTRINOカバー】 https://nico.ms/sm36412390
Internet Archive(IA)と国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC)、「新型コロナウイルス感染症」の拡大に関するウェブ上の公開情報源のアーカイブ化を実施中 | カレントアウェアネス・ポータル https://current.ndl.go.jp/node/40312
La critica del testo. Problemi di metodo ed esperienze di lavoro. Trent’anni dopo, in vista del Settecentenario della morte di Dante | Treccani, il portale del sapere http://www.treccani.it/magazine/lingua_italiana/recensioni/recensione_188.html
先日ちらっと,マキャヴェッリ(Machiavelli)ではなくマキャヴェッロ(Machiavello)という表記があって🤔 になった話を小耳に挟んだので,ちょっと調べていたが,イタリア人の姓で -i に終わるやつには,「~家の某」式に複数形から来ているものが多いらしい.本来間に「~の」相当の前置詞が入っていたのが軈て落ちて複数形だけになったと.
'For instance, Filippo from the Ormanno family (gli Ormanni) would be called "signor Filippo degli Ormanni" ("Mr. Filippo of the Ormannos"). In time, the middle possessive portion ("of the") was dropped, but surnames became permanently pluralized and never referred to in the singular, even for a single person. Filippo Ormanno would therefore be known as Filippo Ormanni.'
https://en.wikipedia.org/wiki/Italian_name#Suffixes
そういえばラテン語表記すると,Machiavelli は Machiavellus に,Leopardi は Leopardus になったのではなかったかな,たしか.
この本の書名は『マキャヴェッリ以前のマキャヴェッリ』(Machiavellus ante Machiavellum, https://books.google.co.jp/books?id=_X1mAAAAcAAJ ),こっちはモナルド・レオパルディ(Monaldo Leopardi)のラテン語表記が Monaldus Leopardus(https://books.google.co.jp/books?id=f7YVCbjPnhgC )
近代語の人名をラテン語化する時の悩みどころでもう一つずっと気になっているのが,たとえば Housman のような名前をラテン語化する時 n をだぶらせるのかというやつ.Housmanus / Housmannus ?
たとえば,E. Flores, Contributi di filologia maniliana は,所収論文の前半はラテン語で書いていて,その中では Housmanus だが,G.P. Goold は校訂本の前書きなどでは Housmannus 表記で通している.おまけにこの G.P. Goold 旧蔵の上掲 Flores 文献を私は持っているのですが,第一部の1頁目欄外にいきなり Housmani 表記にペケ印が付けられているので 🤔 になってしまう.
n を二度書きする方が自然な気がするのだけれども,こういう時の考え方の指針が分からないのでもにょもにょしてしまう.
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蝙蝠より猫が好きな人はどうすれば……(違う
「cat コマンドの代替である bat」
ls よりも exa を使おう!モダンな Linux コマンド達を紹介 https://qiita.com/navitime_tech/items/c249269a3b47666c784b
プリズムボイスを感じる…
真中らぁら『gift』カバー https://nico.ms/sm36414515
memo (M = Laur. 32.9 fol.185v)
人文研の漢字と情報セミナーはもう定員に達したのか.
第15回 京都大学人文科学研究所 TOKYO漢籍SEMINAR『漢字と情報』*定員に達しました « 京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/tokyo_kanseki_seminar2020.htm
最終記念講義の季節だ
【最終講義のお知らせ】令和元年度 退職される先生方の最終記念講義、特別講演について | 京都大学 大学院人間・環境学研究科 総合人間学部 https://www.h.kyoto-u.ac.jp/topics/info/20200110_saisyukougi_2019/
人文研では藤井先生と武田先生の退職記念講演もある
講演者:
藤井正人(ふじいまさと)京都大学人文科学研究所教授
演題 :
インド古代文献の深層ーほんとうは何を語っているのかー講演者:
武田時昌(たけだときまさ)京都大学人文科学研究所教授
http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/
テレプシコーラ、ずっと飲み物だと思ってたけど「踊りの楽しみ」というちゃんとした意味があるのを知った たった今……
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