砂塚あきらさんrkgk...
はやくそれらしい趣の絵を1時間かそこらで仕上げられるようにならないと趣味としてのお絵描きが確立しない
(1)有益なデータを提供し,(2)妥当な解釈を加え,(3)簡明な言葉でそれを表現するのが論文の理想だが,現実はその3つのうちのひとつを満たすのさえ難しい…
「マケドニアは1991年に旧ユーゴスラビアから独立した。だが、国内に同名の地方を持ち、古代マケドニアを自国の歴史の重要な構成要素と考えるギリシャが反発し、対立が続いてきた」
マケドニア議会、国名変更を承認 NATO加盟に前進: 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39959240S9A110C1NNE000/
Twitter、オンライン状態表示や「会話したがっているユーザー一覧」など新機能を予告。テスト参加者を募集 - ライブドアニュース http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15859887/
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イタリアの書籍は,例外もあるけど,「本は糸で縫って綴じるもの」という良識がちゃんと生きていて良いと思う.
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3巻本の『古典学の歴史 A History of Classical Scholarship』を書いたSir John Edwin Sandysの名前はカタカナに直すと「サンズ」のようだ.
共和政期ローマの優れた文献学者の一人ルーキウス・アエリウス・スティローは『サリイーの歌Carmen Saliare』や12表法の他プラウトゥスの研究も行ったとされるが,今読んでいる本にはプラウトゥスは「共和政期のラテン文献学にとって,アレクサンドリアの文献学にとってホメーロスが果たした役割を担った」と書いてあってホホウとなった.
劇の興行主がプラウトゥスの知名度を利用しようとした結果,たくさんの偽作が出回っていた中,アッキウス,スティロー,ウァッローといった学者の手によってプラウトゥスの真作21篇がまとめられていったらしい.
正直ローマ喜劇はあまりきちんと読んできた経験が無いのだけれど,このまえの木庭先生の本といい,ローマの喜劇詩人,とくにプラウトゥスに対する認識が大分改めさせられるなぁという思いが最近強い.
こういうのを見てるとマントゥアの詩聖も《悪を唆すmalesuada》という形容詞は《飢餓Fames》よりも《嫉妬Invidia》とかにつければよかったのではと思えてくる.
「SNSでは著名人や有名企業、有名大学など「ブランド属性」のあるアカウントは、炎上リスクが増す傾向にある……有名企業や高偏差値の大学などに所属している場合は、恵まれた立場と見られ炎上しやすい」
うかつなネット投稿をなめている人の超盲点 誰かを「バカにする」発言は決して許されない | 災害・事件・裁判 - 東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/259327