"イスラエル軍が攻撃を続けるパレスチナ自治区ガザをめぐり、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のラザリーニ事務局長は24日、イスラエルが、ガザ北部へのUNRWAの食料輸送を今後認めないと通告したことを明らかにした。ラザリーニ氏がX(旧ツイッター)に投稿した" https://digital.asahi.com/articles/ASS3T2QPWS3TUHBI006.html?ptoken=01HSSP6AXSHS7YMPRWGB1BWGBP
"イスラエル軍が攻撃を続けるパレスチナ自治区ガザをめぐり、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のラザリーニ事務局長は24日、イスラエルが、ガザ北部へのUNRWAの食料輸送を今後認めないと通告したことを明らかにした。ラザリーニ氏がX(旧ツイッター)に投稿した" https://digital.asahi.com/articles/ASS3T2QPWS3TUHBI006.html?ptoken=01HSSP6AXSHS7YMPRWGB1BWGBP
"市の原案では、市民がそれぞれの違いを理解し、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていくため、「不当な差別的取り扱い」「人権侵害」といった行為を禁止するとしている。 こうした内容について、市民団体「三鷹市人権条例を考える市民の会」は、禁止される差別が具体的ではなく、罰則もないため、被害者が救済されないと指摘している" https://digital.asahi.com/articles/ASS3R6SY1S3QUTIL00B.html?ptoken=01HSSPAPD7Q561X0RC4AQHTDP8
"「人工知能(AI)は指揮官の意思決定の速さや質、正確性を格段に向上させ、戦闘に勝利する決め手となる」。ヒックス米国防副長官は3月5日、フロリダでの講演でこう語り、「我々は中国と世代を超えた競争に直面している」とし、AIで米国の優位性を失ってはならないと訴えた" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15894695.html?ptoken=01HSTCA3FTSVS55ADEF81GQSEQ
"全国各地のハンセン病療養所の園歌を調べている歌手の沢知恵(ともえ)さんのインタビューを昨年10月、オピニオン面に掲載した。生涯、施設に隔離された人たちにとって園歌はどんな意味を持ち、どんな役割を果たしたのか。沢さんは大学院の修士論文にまとめた" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15895745.html?ptoken=01HSTD4TMPZJPC09GHFZ0JW16Q
"明治期の鉄道遺構が九州で見つかり、その扱いをめぐって議論が過熱している。現場は、北九州市の複合公共施設の建設予定地。市は遺構の一部のみ移築して残りは壊す方針だったが、専門家らは「国史跡級」と現地保存を要請。市議会も市の姿勢を疑問視し、予算案が修正される騒ぎに発展している" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15895608.html?ptoken=01HSTESPEFMHFJN8GF6Q4NGPDH
"その形見の「金の指輪」を初めて見せてもらったのは、2023年夏だった。 革命を夢見た若者たちが引き起こした1972年の連合赤軍事件で、犠牲になった遠山美枝子(当時25)が亡くなる直前までしていたものだ。 この指輪がきっかけで彼女は仲間に「総括」と称した集団リンチを受け、亡くなった。遺体は雪深い榛名山(群馬県)のふもとに埋められた" https://digital.asahi.com/articles/ASS3P4SFWS33OXIE015.html?ptoken=01HSTRKAKS6EPJBXMCB77A9Q2R
"陸上自衛隊や海上自衛隊の幹部を含む自衛官らによる靖国神社への集団参拝が相次いで明らかになり、「政教分離に反するのではないか」などと議論を呼んでいる。陸自の1月の靖国参拝について、政府は「私的な参拝」で問題はないとの見解だ" https://digital.asahi.com/articles/DA3S15896006.html?ptoken=01HSVP5ZPDREGT25TEKZDV5CK0
"読み上げ時こそ、低姿勢だったが、質疑応答では一転。衆院政治倫理審査会に出席しなかった理由や、二階派の裏金作りの経緯を問われても、自らは答えず、林氏が回答した。高齢が立候補見送りの理由かと問われると「お前もその年、くるんだよ。ばかやろう」。会見は10分間で打ち切られた" https://digital.asahi.com/articles/ASS3T3QB1S3TUTFK00GM.html?ptoken=01HSVVFPNN7593TZQBBXV8PA16
"離婚や相続など、身近なもめ事の解決をサポートする「調停委員」。国籍要件はないのに、裁判所側が外国籍の委員の採用を拒否する状態が、東京や兵庫で約20年続いている。在日外国人が増えるなか、不利益を被りかねないとの声が上がる" https://digital.asahi.com/articles/ASS3T522CS2VPIHB01B.html?ptoken=01HSW6B2TMV5QCET0FBW33A8H4
"実際に現場で作業をしている人に聞くと、確かに効率だけを考えればベルトコンベヤーによる流れ作業方式に軍配が上がるものの、部品を組み上げて目の前で製品が出来上がるセル生産方式の方が、喜びや充実感があるというんです" https://globe.asahi.com/article/15206417
"到達した津波の高さについては、敷地前面の海で、最大でおよそ3メートルに達したとしていましたが、その後の解析で、海岸部分の岩場などを最大でおよそ4メートルの高さまで駆け上がったとみられることがわかったということです。 原子炉建屋などがある敷地の高さは11メートルあり、原発の安全性に影響はなかったとしています。 このほか、地震のあと敷地内の道路や地盤で確認された、段差や沈下などによる変形は、およそ80か所にのぼったということです" https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240325/k10014402041000.html
"石川県漁業協同組合の笹原丈光組合長は「1年以上も待てるか不安です。この夏や秋にも港を復旧させ、漁を再開したいのが本音です。われわれ漁業者も生活がかかっているので、一日でも早く復旧してほしい」と話していました" https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240325/k10014402121000.html
"志賀原発では地震後、1、2号機の変圧器が地震で破損し、計約2万3400リットルの油が漏れた。より多くの油が漏れた2号機の変圧器を北陸電が詳しく調べたところ、普段は油につかっているケーブルが露出して放電が発生。内部に傷や黒っぽい放電した跡が見つかった。 2号機では元日の地震発生時に焦げのような臭いが確認されたが、この放電とは関係がないとしている" https://mainichi.jp/articles/20240325/k00/00m/040/267000c
"「1月終わりに金沢に凝固剤を買いに行ったんだけど30個で3000円とか安くなくて、うちは7人家族なので出費がきつい。高齢者用のおむつで用を足す若い人もいて、役所が声をくみ取ってくれて、凝固剤を支援物資として支給するようになった」" https://www.businessinsider.jp/post-284346
"能登半島地震では半島北側の沿岸一帯が隆起し、輪島市西部では最大4メートルに上った。地元住民によると、志賀原発から1キロほど北の岩ノリの漁場が数十センチ隆起したという。 志賀2号機は新規制基準への適合性の審査中。北陸電の申請内容では、地震で原発北側の輪島市付近の断層が動いた場合、20センチ以下の隆起が起きると想定し、その場合でも冷却水の取水に影響は出ないと主張している" https://www.tokyo-np.co.jp/article/317278
"Twitterを買収し、新たに「X」として事業を始めたイーロン・マスク氏は、自身のXで「このプラットフォーム上で“シス”や“シスジェンダー”という言葉は誹謗中傷になる」と投稿した。もちろん、実際にはシスジェンダーという言葉自体に中傷的要素はない。しかしマスク氏の価値観に基づく解釈により、X上ではそのように宣言され、それを鵜呑みにした人がシスジェンダーという言葉を誤認していく可能性は大いにある。 一部の保守的思想の人のなかでは、「シスジェンダーという言葉は、小児性愛への賞賛を非難されたドイツの性学者によって作られた」とする言説があるそうだが、マスク氏はこの言説にも同様に賛同を示したという" https://ashita.biglobe.co.jp/entry/social-good/cisgender
"スウェーデンは社会として子どもの権利条約を大切にしていて、幼稚園の頃から習いますよね。小学校からは政治教育もあり、模擬投票もする。あなたの声には価値があると教わってきたはずです。一方日本は「学校の先生が特定の党になびいてはいけない」という謎の決まりから、学校での政治教育を禁止された歴史があります。でも、そんな教育をされて、日本の若者が選挙でどこに票を入れたらいいかなんて分かるわけがないですよね" https://ashita.biglobe.co.jp/entry/2024/03/21/140000
"米国には、合意のないフェイクヌード画像の配布を対象とする連邦法が存在しない。独自に法律を制定しているのは少数の州だ。しかし、NCMECで被搾取児童部門のディレクターを務めるジェニファー・ニューマンは、未成年者のAI生成ヌード画像がほかの児童性的虐待コンテンツ(CSAM)と同じ法的分野に入ると指摘している。 「実在する子どもの生々しい被害者画像と区別することができない場合、わたしたちはそれを児童に対する性的虐待コンテンツとみなします」と、ニューマンは言う。「これまでもCSAMは捜査当局に報告していますが、同じように扱うことになります」 ニューマンによると、NCMECは2023年、「何らかのかたちで生成AIの技術と関連する」とみられる約4,700件の報告を受けたという" https://wired.jp/article/deepfake-nude-generator-chilling-look-at-its-victims/
"ハラスメント防止対策に対して公的支援が作品ごとに受けることができます。文化庁によるハラスメント防止対策支援事業の受付が3月18日から始まりました。昨年度に引き続いての取り組みになりますが、今年度から防止対策対象者の最少人数の引き下げ(20人→10人)や、会場費の対象経費化等の改善がなされ、より利用し易いものとなっています" https://action4cinema.theletter.jp/posts/63438870-e976-11ee-a650-df79b83588e1
"KAIST(韓国科学技術院)人文社会科学部のチョ・ヒョンジョン教授は「日本は1960年代から『日本らしさ』を掲げて国際建築界に領域を構築し、当時から『アジア』や『地域』をマークにして、国際水準の建築として遇されてきた」と語った。日本初のプリツカー賞受賞者、丹下健三が敗戦後の国家再建プロジェクトを遂行した東京大学の研究所が、この時期に重要な役割を果たした。チョ教授は著書『戦後日本建築』(MATI BOOKS刊)で、丹下研究所を「戦後日本という国家そのものを設計するシンクタンク」かつ「磯崎新、黒川紀章、槙文彦など才能ある建築家が集まった士官学校」と表現した。このうち、丹下本人と磯崎新、槙文彦がプリツカー賞に輝き、磯崎と槙は草創期のプリツカー賞審査委員としても活動した" https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2024031280119
"Titleにある本は全て辻山が選んでいるが、そのうち4割は店のコアな客層に向けた本、残りの6割は、店の近所に住む人たちが読むような、一般に向けた本だ。出版社から届く新刊案内と、大手出版社は中小書店に新刊リストを送らないため、取次会社からの情報で確認する。見計らい配本は利用せず、専門書や学術書、地方出版物といった大型書店でないと見つけられない本にも出会える意外性のある棚を意図している" https://president.jp/articles/-/79630
"ツイッターでつぶやくのは紹介の文章のみで、書名が気になった人はリンクをクリックすればTitleのウェブサイトに移動し、タイトルと著者を知ることができるようになっている。クイズのようなこの仕組みは、おしつけがましくなく、読み手を飽きさせない。「毎日のほん」はその日1日しか公開されず、明日にはまた新しい「毎日のほん」が紹介される。過去の履歴を見ることはできない" https://president.jp/articles/-/79695
"なおこのロボットは、自律移動も可能ですが、同時に遠隔監視されており、必要に応じて人が介入しています。自律移動は、事前に作成された3次元マップと、カメラ、LiDAR、GPS、車輪のオドメトリ等から取得された情報をマッチングさせることで自己位置を推定しながら行っています。認識処理にはNVIDIAのJetsonという高性能ボードコンピュータが用いられています。 ロボットは横断歩道手前では必ずいったん停止します。再びスタートさせているのは、いまは人間が、遠隔からカメラを通じて信号機を見て、再スタートボタンを押しているとのことでした" https://www.jsme.or.jp/career-mech/juniornews-m2403/
"もしも、対象となった商品を口にした場合はどうすればいのかについては「まずはおしっこの出が悪くなったとか、すごく手足がむくむなとか、そういった症状があれば医療機関に相談してほしい」と話しています。 一方で消費者には冷静な対応を呼びかけていて、柴田医師は「紅麹そのものが悪者というわけでは決してない。該当する食品や製品とは別の物で紅麹を摂取している方が極端に不安に思う必要はないので、このあたりは十分理解して欲しいと思う」と話しています" https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240324/k10014401171000.html
"一般論で言えば、「生成AIを使っている」という触れ込みの音声書き起こしの方が得られる文章の質は高い。 ただ、日本語は特に話し言葉と書き言葉の乖離が大きい。そのため、書き起こしをそのまま商業用文章や議事録にするとかなり読みづらくなる。そこで一定の修正が必要になる、という点には留意が必要だ" https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/nishida/1578673.html
"これまで町から災害関連の情報発信は町のホームページやLINE(ライン)が中心で、住民に直接説明する機会がなかったことに「『ホームページに載せたから知らせたよ』というのは乱暴」「何かあればその都度、説明会を開いてほしい」との訴えが上がった" https://www.chunichi.co.jp/article/870571
"山下容疑者は「大麻を送れば捜査対象となり、活動を辞めさせられると思った」と話している。いずれの送付先も同姓同名の別人だった。 県警によると、山下容疑者らは昨年7~8月、競合する作曲家と同姓同名の男性少なくとも3人の住所を調べ、大麻などを複数回郵送した疑いがある" https://www.47news.jp/10699830.html
"国内外の電子商取引(EC)サイトでは同社がイヤホンを発売する前から、模倣品が出回っていた。「meiji」や「きのこの山」といった商標や商品名を無断で使用した模倣品について、今年2月に同社は注意喚起をした" https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC250LF0V20C24A3000000/
"さらに離党の考えがあるかを問われ、二階氏の側近で会見に同席した林・元経済産業大臣が代わりに「ない」と答えました。 このほか政治倫理審査会に出席しないのかを問われ、林氏は「二階氏はお金の使いみちを明らかにしており、審査会に出なくても分かってもらえると判断している。代わりに事務総長の武田・元総務大臣が出席して話したとおりだ」と述べました" https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240325/k10014401511000.html
NHKの記事には二階氏の「ばかやろう」という発言が書かれていない。
"Q.このタイミングで決めたのは政治資金パーティーの問題、不記載の責任をとってということか、それとも二階元幹事長の年齢の問題か。
A.年齢の制限があるか?お前もその年くるんだよ。"
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240325/k10014401511000.html
NHKの記事には二階氏の「ばかやろう」という発言が書かれていない。
"Q.このタイミングで決めたのは政治資金パーティーの問題、不記載の責任をとってということか、それとも二階元幹事長の年齢の問題か。
A.年齢の制限があるか?お前もその年くるんだよ。"
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240325/k10014401511000.html
QT: https://fedibird.com/@mutevox/112159485569643910 [参照]
"輸入・製造・販売を手がける「システムギアビジョン」(兵庫県宝塚市)によると、最近の円安や原材料、輸送費の高騰により、値上げはやむを得ない状況だという。その結果、各社製品で19万8千円の給付額で購入できるものはほぼなくなり、一般的な製品で20万円台半ばから30万円、機能によってはさらに高価になった" https://www.47news.jp/10652298.html
"「数千万ドル(数十億円)相当の広告収入を失った」「CCDHはXから違法にデータ収集を行った」というXの主張に対して、ブライヤー裁判官は「損失額の算出が適切ではない」と反論。「Xは、違法なデータ収集があったかどうかよりも、CCDHの発言をはるかに懸念していると言わざるを得ない」とも述べて、訴えを棄却しました" https://gigazine.net/news/20240326-elon-musk-vs-ccdh/
"既存のウェブサイトの HTMLソース上 にコードを一行追加するだけで、自動でふりがなが追加されて、ふりがな表示のオン/オフを切り替えることができるボタンをルビフルボタンとして開発しました" https://rubizaidan.jp/rubyfullbutton-guide/
"東京新聞Webには初めて訪問してもらった。ページの左上から順番にキーボードでカーソルを一つずつ右に動かすと、そこに書かれた文字が女性の声で読み上げられていく。ところが、すぐにつまずいた。記事一覧よりも先に広告があったからだ。突然、「テレワークで生産性…」と読み上げられ、記事か広告かも分からない。自動で広告が切り替わった途端、カーソルがページの冒頭へ。振り出しに戻るだ。 「東京」「社会」など記事の分野を一覧にした帯もハードルに。数十個あった分野に一つずつカーソルが止まるので、なかなか次に進めない" https://www.tokyo-np.co.jp/article/316780
"年金は納めた額に応じて給付する仕組みをとる。男女の賃金格差や育児・介護に伴う女性の離職率の高さなど、労働市場のゆがみを考えれば「女性の低年金」は当然の帰結だ。しかも、年金は夫婦世帯を基準に設計されている。日本社会のジェンダー格差が煎じつまった問題――。それなのに全く注目してこなかった自分を恥じた" https://digital.asahi.com/articles/ASS3T6W11S3CUTIL03W.html?ptoken=01HSWPGQTXHA14QGK554N3A47Q
"犯罪被害者等給付金支給法(犯給法)は、給付対象となる配偶者について「事実上婚姻関係と同様の事情にあった者を含む」と定めている。最高裁が事実婚状態にあった同性カップルを受給対象に含めたことで、同性カップルの申請が「門前払い」されることは無くなる。 ただし、実際に支給されるかは、同性カップルが事実婚と言える状況にあったかを個別に判断する必要があり、差し戻し審ではこの点の審理がやり直されるとみられる" https://mainichi.jp/articles/20240325/k00/00m/040/319000c
"政治学や社会心理学では、他人の行為を解釈するときに「利己的な動機」を読み込もうとすることを「シニシズム(冷笑主義)」と呼びます。ボランティアやNPOに対してはこのシニシズムが向けられやすい。 シニシズムは「敵対的な状況」で発生しやすくなります。利害や意見が対立して敵対している相手がいるときには、相手側の動機を「利己的なものだ」と解釈することで、相手側の正当性を否定しやすくなるためです" https://www.ben54.jp/news/982
"多くの研究によると、ソーシャルメディアのユーザーはマスメディアのユーザーよりも「自分と異なる意見」に多く触れています。 むしろ、自分の価値観と対立する意見や、自分たちを批判・攻撃する意見に積極的に触れさせられる構造になっているからこそ、ソーシャルメディアは荒れやすくなっているのです。 具体的には、ツイッターでは「引用リツイート」や「ハッシュタグ」などの仕組みによって、自分と異なる意見に触れさせられます。同じような意見の人々ばかりをフォローしていても、フィルターを突破して、自分と異なる意見を目にさせられるのです。こういった構造は、党派間の対立をむしろ悪化させます" https://www.ben54.jp/news/983
犬童一心監督によるドラマ『グーグーだって猫である』のアマゾンプライム会員向けの無料配信は、 3月31日まで。
https://www.amazon.co.jp/dp/B078WGQP1V
"Metaの広報担当者であるアンディ・ストーン氏は、海外メディアのThe Vergeに対して、この設定を2024年3月の第4週から広く展開し始めたと説明しています。ただし、Metaは記事作成時点でこの設定がデフォルトで有効化されていることをアプリユーザーに通知していません。 なお、Metaは「政府」「選挙」「社会的トピック」について言及するコンテンツを「政治的コンテンツ」と定義しています" https://gigazine.net/news/20240326-meta-instagram-threads-setting-bans-politics/
"コミュニケーション論研究者のシャント・アイエンガーは、「社会で起こっている問題の構造を“理解”することは、多くの人にとって難しい」と同時に「社会で起こっている問題について、“意見”を持つということは簡単である」という点を指摘しました。 社会問題についてなにか意見したいと思った人は、問題の背景にある構造を深く分析するのではなく、特定の個人に責任を帰属させる意見を言ってしまいがちです"
"「東京の夜景は、私たちの残業でできている」。大手広告会社・電通の新入社員だった髙橋まつりさんが生前つぶやいていた言葉を、母・幸美さんは心に留め続けてきた。手元には仕事で追いつめられた若者からの悲痛なSOSが今も届く。働き方改革の影で、後を絶たない過労死の危機。幸美さんは8年前のある後悔を胸に、娘にかけられなかった言葉を伝え続けている。自らも命の危機に直面しながら、苦闘を続ける母親の知られざる日々" https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024031934211?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce
"癖のある役や悪役として存在感を発揮する俳優・佐野史郎さん。「演じるのではなく、虚構を現実として生きる」という役者としての姿勢の原点は、少年時代を過ごした島根県松江市にあった。3年前、多発性骨髄腫を患い、死に直面した佐野さんを救ったものとは。そして、闘病を経てたどりついた意外な答えとは。俳優の道を歩み始めて50年。いま新たな気持ちで映画やドラマに向き合う佐野さんの「ここから」に迫る" https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024032031294?playlist_id=1f6b8b65-160a-4b18-9d3b-0456ba21a0ce
"1996年の世界的ヒット曲、ジャミロクワイの「ヴァーチャル・インサニティ」。実は、この曲には日本にまつわる噂がある。誕生のきっかけが、札幌か仙台、いずれかの街にあるというのだ。今回、番組の調査によって、浮かび上がる真実。そして、新たなテクノロジーを追い求める人類の未来を憂いたこの曲を、日本を代表するダンサー・平原慎太郎(小樽出身)がアップデートして表現。地下街がうんだ名曲の可能性を再発見する" https://plus.nhk.jp/watch/st/010_g1_2024032053704?playlist_id=0e7f2b49-4b76-4a97-9eb3-e2100d209402