06:32:41
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 兵庫県の問題。端的に言うとこういうことだよね。

(1)県の調査では客観性・公平性が担保できないので第三者委員会を立ち上げます。
(2)客観性・公平性を担保した第三者委員会によって県の対応が違法認定されました。
(3)第三者委員会の報告書を読んだけど、客観性・公平性を担保できない専門家の意見を(勝手に?)把握して検討し、県としては対応は適切だったと結論づけました。

 極めて単純明快。何も難しいことはない。つまり、斎藤元彦氏が定例記者会見で繰り返す主張には、客観性も公平性もなければ、第三者委員会による違法性の認定を受け入れない根拠が決定的に欠如しているということ。

 このことを具体的に示して「あなたの主張には根拠がありませんよ」って指摘しないと。それでもし「さまざまな専門家の意見が」と繰り返すようなら「その『さまざまな専門家』については公表もできなければ本当に存在するかどうかも本当に意見を聞いたのかどうかすら言えないのでしょう?そういうのを『根拠がない』って言うんですよ」とつっこんで、県民や視聴者、読者にわかるようにする。それがジャーナリストの役割じゃないか。

07:32:42
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 体温は36.8℃だけどずっと悪寒がする。おそばを作って食べた。お薬も飲んだけど、カロナールは飲んでいない。

11:56:09
2025-04-04 10:44:56 🍉pbpasteの投稿 pbpaste@toot.blue
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21:05:14
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 報道によると、ひょうご県民連合が斎藤元彦知事へ辞職を求める方針で、(本人は自ら辞めることは絶対にしないと公言しているから)5月の臨時議会で不信任案の可決を目指す方向のようである。

 個人的な気持ちとしては1日でも早くというのが正直なところであるが、6月の定例会まで待つのでは遅過ぎるし、現実問題として5月の臨時議会招集というのは妥当なところなのかなと。

 次の知事選挙においては、前回のような足並みの揃わなさ(不信任決議案提出のいきさつも含めて維新の謀略と私は認識)だけは絶対に避けなければならず、各会派、各政党で候補者が乱立するようなことがあれば、法の支配と民主主義を否定るする斎藤氏の再々選を後押しすることになるという認識を正しくしてもらわないと困る。また、無党派層や市民派の人びとにあっても、既存の政党や政治家とていねいな対話を重ね、真に兵庫と兵庫県民のために行政を担ってくれそうな候補者の擁立を慎重に進めてもらいたい。

 もちろん、特定の候補者を応援するとか自ら立候補するとかいうのは自由だけど、それがあなたの望んだ結果をもたらすのかその真逆なのかを冷静に考えるようにしてもらいたい。

23:28:29
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 ChatGPTにアップロードしたイラスト(これも写真をもとにChatGPTに画像生成させたもの)をもとにしてLive2D用のモデルを制作し、各パーツごとにレイヤーを分けてPSD形式で出力できるか尋ねたら「できるけど最大で1日ほどかかります」って言われた。とりあえず作業を進めてもらっているけど、きっとろくでもないものが1日かけて出来上がるんだろうと思う。