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Your majesty, beloved, well-self-censored account is here! It's a time to say Goodbye to all Stupid residents of this Normative Society. It must be nice to disappear to live a life of my own.
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「超一般的な男性で特権持ってる」みたいに言われるとやっぱり変なんじゃないかと思う。向いてる方向によるし、「そちら」と比べては特権を意識しないといけないんだけど、特権って言われてるものからして、フツーに持ってなきゃいけないものってだけだったりするし、こんなものを特権だと言わされてることがおかしいよなと。
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特定の集団に対しては自分が「特権的な立場にある」ってのはわかるし、そのことを忘れたやり取りしがちなのは批判的に考えるべきだけど、こんだけ人権制限されてるのに「自分たちは特権的立ち位置にいて」とか言いたくないし言ったらダメだよ。
男性更年期障害の可能性あるとのことで検査をした。保険がきかないので実費負担。診察料と検査費合わせて7000円くらい。それはいいのだが、検査の結果、テストステロンがかなり落ちていても余程のことがなければ注射はお勧めしない、と言われる。注射すると生殖能力や性的能力が落ちるし、割とそれが不可逆的というか「注射をやめたらまた元に戻るというものでもない」というのが理由。え?じゃあ検査してだから何なの?「その場合、もう睡眠や運動、食事に気をつけ、できるだけ人と会ったりとか。そういうことをすべきってことですかね?」などと確認したら「それができないので困って診察にこられてるわけで……」ともっともなことを言われてしまった。
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『ジョーズ』ってみんな見たことあるの?今日見たんだけど、あれ、サメを退治しにいくクイントが実は海軍経験者で「広島に原爆を届けにいった帰りに日本軍から攻撃されて船が沈没。サメに多くの戦友が食べられた」とかいう過去持ってるんだよね。いちいち原爆入れてくる。知ってか知らずか大阪はユニバーサルスタジオジャパンにはジョーズの模型が飾ってある日本。
某Twitter代替サービスで開発チームなのかな。フランスの方が一言。「日本の方にお聞きしたいのだけど、見てたら明らかにリプライなのに、リプライにせずに一般投稿使ってますよね?我々のサービスの日本語システムに何か問題があるのでしょうか??」。「エアリプですよ。日本語圏ではエアリプがよくなされるんです。ワザとです」と答えると、「でも、今はまだ人数が少ないからいいけれど人が増えてきたら大変でしょう?リプライだって気づかないじゃないですか」。「気づかないからいいんですよ」と答えると「え???なんで???」と混乱してた。
差別がいけないのは大前提だし、表現の自由は「できるだけ」残しておかないと、公的権力による規制は最大限緩くしてとかないといけないのも大前提。どちらの大前提もすごく大事なので、表現の自由の問題は大変難しい問題になるのだが、TwitterのようなSNS見てると完全にポジショントークになっちゃってるし、かたっぽのためにかたっぽ無視みたいになっちゃってることが非常に多い。そりゃ、たとえば差別的な表現で攻撃される人のことを「そんなんしらんがな」で切り捨てれば、表現の自由守れぇ!!!だけで済むけれど、そんなのただの自分勝手な価値観からのゴリ押しなだけだからな。
映画自体はほとんどケチのつけようがない大変素晴らしいできなのだが、この箇所だけ思わず停止して巻き戻してしまった。
このエピソード、実話らしい。もし原爆輸送完了前に日本海軍がこの船を撃破していたら?原爆がなければ戦争はどうなった?という記事がこちら。(今調べた)
山下達郎、ファーストアルバムが一番いいんだよね。いいというか、ほんとサウンド作ることに夢中になってて、歌詞とかほとんど考えてない感じ。「カモンレッツダンス!」みたいなしょーもない歌詞で。だんだん歌詞比重高くなって、しかもその歌詞が説教臭くなってってるイメージ。
M-1の2001年第一回大会を見ているのだが本当にひどいし、いろいろ発見がある。まず、司会が島田紳助、赤坂泰彦、菊川玲なのだが、赤坂が「では審査員にコメントを聞いてみましょうか」と言うと、島田が「いや、みんなそんな気持ちとちゃうと思いますよ。審査に必死すぎて何も言えないですよ」みたいな決めつけをかましてきて、審査員に徹底して沈黙を強いるんだよね。途中でそれに審査員の西川きよしが怒って「言いたいことある!島田紳助め!」みたいなこと言う。島田紳助は「みんな言葉なんてないはず」みたいに言うくせに、あちこちでバイアスをかけてくるし、松本人志が麒麟を褒めたりした時は何も言わないし、自分も結局、キングコングに対し「ネタあれでよかったん?」と言ったり、もうしゃべりまくる。
島田紳助がとにかく大会の主宰であり司会であるのに審査員も兼ねた絶対権力者。最終決戦の審査方法は「皆の目の前で一人ずつ、審査員は左の中川家ボタンか右のハリガネロックボタンを押す」というもので、最初に島田が中川家に、続いて松本人志が中川家を押すんだよ。こんなの島田の「わかってるやろな?」でしかないし、松本人志はここでは島田紳助の子分みたいなものなので中川家にめちゃくちゃ有利。
島田紳助ものすごーーく介入するし、現実ねじまげるし、その都度言ってること変わってるのになぜか「そうだと気づかせない」才能は天与の物だ。
あとここでの赤坂泰彦が本当にひどい。まず菊川玲を「それじゃあ玲ちゃん、インタビューお願いします」のように「玲ちゃん」呼ばわり。令和に見直すとここが一番キツい。
トチりも多く特にひどいのが演者の名前間違え。中川家を「石川家」と呼び、ハリガネロックを「アメリカンロック」と呼ぶなどもう無茶苦茶だ。
菊川玲もひどい。演者にインタビューのマイクを向ける、見るからにお飾りの立場なのだが、黙って急にマイクを演者に突き出す、「どうですか」としか言わないなど、まったくやる気がない。当然中川家やフットボールアワーなどの演者から「え?どういうこと?」というリアクションを受け、その結果途中から「菊川玲が演者にマイクを向ける」シーンは進行からすべてカットされた。
以上、第一回大会はとにかすどこをとっても無茶苦茶なのだが、その反省を活かして、次回第二回大会は、司会が西川きよしに、島田紳助は審査員に、赤坂泰彦が山寺宏一に、菊川玲が中山エミリになったのだった。