つかれたな

Twitterじゃないとこれができないの「これ」はほとんどが人口によって支えられてることなので、人が移住したらそれに合わせていろんなサービスや方法が出てくるでしょ。

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既に情報なんかとっくに出揃ってる。これでもまだ「Twitterの代替どうしたらいい？」とか「でもさ、あの機能がないし……」とか言ってる人、別にそのままTwitter使い続ければいいのでは？「自分でなんとかする」みたいな感覚をいかにTwitterが奪ってきたかの証拠みたいなもんだと思う。

お金も出さなけりゃ、自分で情報を探しにいくどころか、多数の親切な人がこれ以上ないチュートリアルやマニュアルを用意しているのに、それでも「でも」とか言ってる人にピッタリのSNSは、どれだけ投稿閲覧制限課されていてもTwitterしかない。どこにも行かなくていい。そのままTwitterでいいのでは。

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むしろ「こないでほしい」「そこに一生張り付いててほしい」とすら思う。ちょっとでも「来たい」という人は大歓迎だけど、もうこの時点で動かないのは「知らん」でしょう。

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カンミさん、なんだかんだでジャニーズ好きだし、やたら細かいエピソードを覚えてるよな。

みんな「そういう意味」ってわかって見てるのかと思ってた。

もう何年も脳がずっと「痛い」んだよね。ガス欠というか。動かない。もうダメかもしれない。ダメなんだと思う。

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シーラとプリンセス戦士、めっさいい作品でものすごくおもしろいのに、紹介してもみんなことごとく完走挫折。アニメなのと「いかにもアメリカ」的な味付けが、なんだかんだで日本的な感性に合わないのだろうと推測。ぼくはこの作品は「生涯ベスト」くらい良かったけれどな。最終回でもまったくがっかりさせられなかったし。

@100 まあ、そうなんだけど、何回ユーザーに投稿見せるかでお金とってるTwitterがそれやっちゃえば、ますます広告効果下がるので、じり貧。何やってるんだ？っていう話。

@100 完全に他人事なのでマジでどうでもいいけれども......。

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ケンカうっとるんかｗ

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ずっとすんごい気になってるのだけど、是枝裕和の『怪物』。あれ、当事者に仕事与えてないの？ 監修とか当事者に任せてないわけ？ そうなら批判されても「そりゃそうだろう」って思うんだけど。

当事者がかかわっていれば問題がないわけでもないが、他方で反対している当事者がいるからといって必ずしもその表象が問題になるとも限らない。結局、「批判が妥当かどうか」になるのだけど、それだとたとえば、是枝の『怪物』はどういう表象の仕方であれば問題がなかったのか？というのがよくわからない。（プロモーションにと言うより、映画に内在的な表現として）

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電動キックボードに対してはこの甘さのルールなのに、自転車に対しては「ヘルメット着用」が努力義務だからね。自転車のルールはいいとして、それなら電動キックボードも同じようなルールにならなければおかしい。

特定の表象が問題であると指摘するのはいいとして、それに対して「そうか？」と疑問を呈するだけで「差別者認定」をSNSでされかねないのどうにかならないのかと思う。他方で、自分ではそんなつもりなくても「それがなぜ差別なのか理解できていないだけ」ということも多々あるだろうし。なんていうか「安心して失敗し学べる環境」というコンセプトとSNSが相性が悪すぎる問題。

どうせまた落ち着いたらTwitterに帰るんでしょ。じゃあ帰れよ、みたいな気持ちになってる。

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ほっとくとただただ涙出てくる

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『怪物』、プロモーションやもろもろ監督の発言とは一度区切った形で、作品として、なぜクィア表象が問題なのか、適切な言語化を心底から望んでる。見てたら単に「LGBTQがつらい境遇に置かれること」がNGだとか言ってる人も中にはいて、いや、それはさすがにおかしいだろうと。

落ち着いてから「語りなおそう」はいいですね。