Vimを日本語の文章執筆環境にしていくにはどうしたらいいんだろう。入力モードの問題より読みにくさのほうにひっかかる。
Vimを日本語の文章執筆環境にしていくにはどうしたらいいんだろう。入力モードの問題より読みにくさのほうにひっかかる。
@hidetakasuzuki 「あなたの肉体は他人」で検索してみると香ばしいにおいがした
ブログからマイクロブログが流行って、気軽に発言できるようになった反面、気軽に削除できると思うようになったのがいろいろ問題あるよな〜。
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HackMDからGitHub連携できそうとおもったけど、いまの用途からするとちょっと微妙だな...
オンラインのマークダウン編集システムに
みたいなのがほしい。 たぶん StackEdit がいちばん用途に合いそうな印象はあるけど数年前から開発者がやる気を失ったかなにかでGitHub連携できていないのが放置されている。
やはり VSCode のオンラインとかが第一候補になってしまうのか...。
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自分もMetaの参入にはちょっと期待感あるな〜。
Facebookでしか情報出してくれん人いるのでそれをリモートフォローできるようになるとうれしいんだけど、まあFacebookをActivityPub対応するわけではないだろうな。
twitter と距離あると誰がなんの展示してるかぜんぜん入ってこないなー
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イーロン・マスクもどっかで言ってたと思うけど、ドラスティックに変えなくても検索時の広告マッチング精度上げるとかで売り上げあげられたと思うけど、そういうこともできない体制的な問題があったんだろうな
1万字とかはコストが低い施策なんだろうけど、あれちゃんとデザインしないと使わないっていうか方向性見えない。施策にかけるコストやすくするぶんは売り上げにも特に繋がらなそうというか。
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Obsidian の Obsidian Git プラグインでできそうな気がしてきた。
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Obsidian ぜんぜん使ってこなかったけど、これはちょっとアプローチおもしろいかもしれん
UIとデータ管理を分離して、アプリでUIやるんでデータ管理は各位勝手によろしくみたいなのは、ちょうどそういうのが欲しいところだった
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Metaみたいな大手企業がActivityPubに参入すると、全体のエコシステムの発展が見込めると思うからやっぱり期待してしまうな。
例えば美術の個展情報などをActivityPubに流すサーバーができたとしても、いまだとその情報を必要とするユーザー数が(Fediverse上で)少ないから参加するアーティストも少ない(=情報源が増えない)と思うけど、InstagramやFacebookのアカウントが潜在的な購読者になりうるなら話がぜんぜん変わってくる。
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Fediverse上のコンテンツ、ipfsみたいなのと結びつくとよさそうなんだけど、やっぱりモデレーションみたいな話になってくるんかな
分散型SNSという言葉、めちゃくちゃ誤解を生みやすいから連合型SNSって呼ばれればいいのに。Fediverseなんだし。
分散って言ったほうがなんとなくかっこいいとかなのかもしれない。連合はなんか重い。「ごう」とか。
Wikimedia財団、寄付はするが、メール文面が扇状的だったりあまりに頑なに思想が大事みたいなこと言ってるのは、いい感じしないな...
趣旨は賛同できるからそれはいいんだけど、気を引こうとする感じがねちっこいね!w
(Wikipediaへの寄付のお願いメール)
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連合SNSがうまく理解されないの連合タイムラインという名前のせいな気がしなくもない
hazuma氏が三浦某の件に言及している。
https://togetter.com/li/2097212
自分はゲンロン友の会の会員だったけど、継続しなかったのはゲンロンが三浦氏を使っているからだった。
【NHKニュース速報 15:10】
大江健三郎さん死去 88歳
日本を代表する小説家 ノーベル賞受賞
#ニュース #NHKニュース速報
大江健三郎の本いくつかよんだはずだけど、家にはなぜかないな。実家におきっぱなしで捨てられてしまった気がする。
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Twitter、コミュニケーションを強要されている気持ちになってしまい常駐できない。話題があるたびに言及しなきゃみたいなのが疲れる。
module Mutations
class HogeMutation < GraphQL::Schema::RelayClassicMutation
argument :hoge, string, required: true
end
def resolve(**args) end
end
って書いてずっと resolve を実行しろってエラーになってて、いや書いてるやんっておもってたけど、classの外に書いてることにまじで気付かなかった。
分散SNSという語、たぶんGNU系の思想とW3C系の思想がまじってるんだな。
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https://note.com/way_finding/n/n11ec5eec1973
「自然と人間の二項対立や、存在論と認識論といった、「二項対立」を前提としない」といいつつ「それぞれにとっての世界を生成する物質的=記号的実践の過程を「認識論的にではなく」「存在論的に」分析すること」っていうと認識論と存在論を二項対立の前提にしてんじゃん
34 years ago our Director Tim Berners-Lee submitted "Information Managment: A Proposal" for a global informaton sharing platform he called the World Wide Web.
https://www.w3.org/History/1989/proposal.html
See more about the history of the Web and the role of the Consortium at:
https://beta.w3.org/about/history/
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「あなたは人間であって商品ではない」って当然なことだけど、実現不可能な理想とかなんとかいわれてるの世界の関節外れすぎでしょ
商品として扱われるのがめちゃくちゃいやになったから Twitter 離れてるんだが...
Twitter が広告プラットフォームとして売れていないのってセグメンテーションがはっきりしないからで、ユーザー数増えることが広告的な価値にそのまま繋がっているわけではないというよい事例だなとおもう。セグメンテーションがはっきりしていればユーザー数それなりでもビジネスとしては成り立つ。
note が企業価値めちゃくちゃおとしたのもけっきょくそれだとおもっていて、テキスト販売という領域でやってしまうと、セグメント絞れないから営業コストのほうがかさんでいる。
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あ、おひとり様サーバーだと未収載をつかうのとフォロワー限定って等価になる?
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サバ缶を叩いて音で不良品の判別する打検士のはなし、おもしろい。
https://note.com/ngo750750750/n/n3bd4620c19e9
日本語とアルファベットの間に空白を入れること、 UI 界隈各位にはもうちょっと真剣に検討してほしい。組版くらいになると処理系が勝手に間隔を挿入したりすることもあるけど
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日本語の書き言葉も漢字排除できれば単語を空白で区切る文化が発達したとおもう、てか梅棹忠夫さんはまじでそれを志向していたはず。
日本語の書き言葉、原稿用紙が内面化されているけど、アルファベットとまじで相性わるい。
梅棹さん、カナモジタイプライターで文章書いていたらしく、漢字タイプライターは絶望的だったわけで(存在したけど)、言語のほうを技術的制約と合った形に変えたほうがいいと考えていたが、日本語変換ワードプロセッサが開発されてめちゃくちゃがっかりした。
https://shiki.esrille.com/2017/04/blog-post.html
「(ワープロは)日本語の洗練という点では、あきらかにマイナスであった」(p.224) 「日本語の文章における漢字はこの一世紀のあいだ、先人たちのひじょうな努力によって、ようやく現状のところまでへらすことに成功してきたのである。ワープロ技術者たちは、この先人たちの血のにじむような努力に経緯と考慮をはらったのであろうか。そういう歴史があることさえ、しらなかったのではないか。」(p.224)
日本語の活字にカーニングってないよなとおもってWikipedia見てたら、カーニングってそもそもそういうふうにやっていたのか...!! https://ja.wikipedia.org/wiki/カーニング
そういえば小学校のころ漢字をマス目に埋めるという謎の作業があったけど、まだあるんだろうか。あれは原稿用紙とおなじ考えで、等幅フォントの内面化作業ですよね。
印刷技術の発達の前でも、漢詩とかは等幅で表現されてたけど、他方でカナ文字は崩し字で書かれてたものが、原稿用紙的な概念で等幅化していくのは、やっぱり印刷の発展にあわせてのことなのかな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/原稿用紙
>原稿用紙の使用が一般的になったのは、明治時代中期に入ってからのことで、現在の原稿用紙の形状に近いものとしては、内田魯庵のつくった19字×10行の190字詰用紙が最も早い時期に属するものであると伝えられる。これは板木に変わって活版印刷が一般的になる中で、新聞・雑誌などに原稿を掲載する際、字数が正確に計量できることが最重要視されたことと関係する。
運動しとるし大丈夫やろって深夜カップ麺たまにキメているけど、思ってたよりぽよぽよしてた
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いままで気にしていなかったけど、Gのプラポリを読むといろいろ勝手に腑におちるところがあった。そういう仕組みだったのか、みたいな。
https://policies.google.com/technologies/partner-sites
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一つのデータが、ページでありかつデータである、みたいな複雑性がある。ふつうのWikiはページでしかない。
tenjuuさんが言ってた連合型っていうのが落ち着いてていいんじゃないのかなー。
カウンターで言葉が選ばれたりするけど、対立軸がぼんやりしてくると本質から外れたりするよね。
分散型SNSという言葉、めちゃくちゃ誤解を生みやすいから連合型SNSって呼ばれればいいのに。Fediverseなんだし。
分散SNSという語、たぶんGNU系の思想とW3C系の思想がまじってるんだな。
それなりの人数いるサーバーにいるのと、ぼっち鯖にいるのとで見える風景ぜんぜん違うのが、ぼっち鯖たててみてよくわかったんだけど、たぶん規模おおきめのサーバーにいる人にはLTLで分割されたサーバーが複数あって、他のLTLを覗くためにマルチアカウント作成したりとかが「分散SNS」という語の意味することになっている。
ぼっち鯖だとLTLなんて文字通りなんの意味もない(自分のアカウントのタイムラインと同一なので...)。サーバー上にアカウントがひとりだろうとなんだろうと、「連合内に繋りが存在しうる」ということが「分散SNS」の意味になる。ていうかActivityPubの仕様が志向しているのが後者だとおもうんだけど、連合がだいじとかいうと原理主義とかにでも見えるようではある。それも分散SNSの語の意味がまあ分散しちゃっているせいな気はするが、ぼっち鯖からでは連合がだいじとしか言いようがない。「LTLが複数ある」ことが分散SNSの意味なんじゃなくて、「複数のサーバーが会話できる」のが分散SNSの意味なので。
複数のマイクロコミュニティがあることが「分散SNS」の特性なわけではないよねという意見なので、「連合型SNS(Federated SNS)」と呼ばれるほうが誤解が少ないとおもう。
https://pleroma.tenjuu.net/notice/ATNPGOGnjOtgwxBKN6
雑に言えば「Twitter 日本サーバ」と「Twitter USサーバ」が通信しあっていても語としての「分散型/連合型」のイメージには適合してしまうのではないか? という。
分散型にせよ連合型にせよ、「参加が自由に開かれたネットワークである」という重要な特性を表現できておらずもどかしさはある (どう言えばそのニュアンスを込められるのかはわからん)
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https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/109982749071157699
やっぱり「分散」がハイコンテキストなのが問題なんだよなぁ
連合という概念も同様に、現代社会での典型的な実装例が少なすぎる。まず最初に国連とか思い浮かべちゃうでしょ
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WordPress.com owner Automattic acquires an ActivityPub plugin so blogs can join the Fediverse║TechCrunch
https://techcrunch.com/2023/03/13/wordpress-com-owner-automattic-acquires-an-activitypub-plugin-so-blogs-can-join-the-fediverse/
クッキーがどうこうで電気通信事業法の改正について調べていたが、こういう記事を弁護士がだすの確実にミスリードやろ...。
>要するに、(単なるコーポレートサイトであれば非該当と考えられるが)「オンラインサービス」と一般にいわれるものであれば多くが該当すると理解することができます
https://web-lawyers.net/cookie_rule/
どういう事業者が電気通信事業者の4号(「その他、不特定の利用者に(求めに応じて)データを送信する機能があり、不特定の利用者による閲覧に供することを目的とした各種サービス」)にあたるのかって、総務省の資料には以下のようにあり(p35)、この「ニュース配信」とかもYahooニュースみたいな情報を右から左に流す配信サービスだし、ようするに情報を媒介する事業者を指しているのは自明だとおもうが、弁護士がクソ適当な記事書いて「Cookieは同意をとるかオプトアウトしないといけない!」とか言いだすの、まじで業務に支障がでるレベルで迷惑である…。電気通信事業法が基本的に検閲や通信の秘密に関する問題を扱っているのに、立法趣旨をわきまえないでクッキー規制!GDPR!みたいに騒がないでほしい(それじたいがそういう意味不明な世論を形成してしまう)。
●以下のサービスで、ブラウザ又はアプリケーションを通じて提供されるもの。
- 利用者間のメッセージ媒介等
- SNS・電子掲示板・動画共有サービス、オンラインショッピングモール等
- オンライン検索サービス
- 各種情報のオンライン提供(例:ニュース配信、気象情報配信、動画配信、地図等)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000241520
対象事業者について明確にしないでCookie規制について書いている弁護士とかマーケ関係のメディアに憤慨している。
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この法案を検討したワーキンググループがすごいクソだな...
https://www.seko-law.com/entry/cookie_sdk
> 第4号はより一層深刻で、「各種情報のオンライン提供」ということで、コーポレートサイトで自社の情報しかなければ、これは他人の通信の用に供するということにはならないということになると思うが、大抵のウェブサイトは何らかの情報を提供しており、極端なことを言えば広告を張ったらそれ自体が各種情報のオンライン提供になりかねないといったところ、非常に外延があやふやになる。
> 外延に当たるかどうかで一々一つ一つのサービスを事業者が聞くのは非常に不毛だと思っており、当たりそうだったら、Cookieポリシーを書いていただく、問い合わせている暇があったらつくったほうが早いというようなメッセージを出していただくのが良いのではないかと思う。
> 外部送信をしているということの情報提供をするということの方が合理的であり、やってもらうということかと思う。また、問合せのことも全くごもっともで、これはそんなに大したことをお願いしているわけではないということが大きな前提になっているだろうと思う。外部送信されているわけだから、それは通知、公表していただいて別に特に問題のないことであり、自分たちはどうなのだとか、これはどういう概念だと言っている間にやっていただくということが全く適切なのかなと思った。
なにが外延にあたるかを立法のさいに考えないでみんな対応すればいいとか 🐎 🦌 なんじゃないのか。
第三者にトラッキング情報を送信するのにクッキー利用の同意ありやなしやが焦点になってしまっているのほんとうに無駄なんだよな...。ほとんどの人が同意の際の利用規約とか読んでいないし。
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自分は語の定義にめちゃくちゃこだわっているとかはなくて、「分散SNS」でイメージするものはじぶんにははっきりしたものがあるんだけど、どうも世のなかにはかなりミスリードな言論があるとおもう。人が集まるサーバーがでてくると「けっきょく中央集権的サービスじゃん」みたいなのとかがおもにそうなんだけど。でもそれはなにを「分散的」と言っているの?ってなる。
自分がおもうに、この「分散的」の語はたぶんGNUのような自由ソフトウェア系の考えと、W3Cのような(というかWWWのような)分散システムの考えとがどっちも入ってしまっていて、めちゃくちゃややこしいなとおもっている。
「運営が気にいらなければ自分でやればいい」みたいな言論はけっこう危険だとおもうけど、これはこれでたぶんGNU系に起源があるとおもう。分散レポジトリがもつ分散性と、WWWがもつ分散性はぜんぜん違う。ActivityPubはW3Cが定義しているだけあって、WWW的な性格をもっていて、複数のコンピュータが会話してひとつの世界を形成する。で、後者は「分散型」でも通じるんだけど、分散型といったときにGNU系っぽい話なのかW3Cっぽい話なのかの切り分けが必要になってしまう。「連合型」とで呼んでおけばW3C系の話であることが自明になる。ActivityPubを喋る巨大サーバーがフォーク不可能な商用サーバーであってそのなかでユーザーを囲いこんでいても、連合に参加しているかぎりは連合SNSの一員でなんの問題もない。
「これは分散型だよね/ではないよね」とか「分散型の思想」みたいなマジックワードがでてきちゃうと「んん??」ってなるんで、それはなにを指して言ってるの?って明確になってほしい。自由ソフトウェアにたいするアナロジーとしての分散SNSという考えは理解できなくはないけど(気にいらなければフォークすればいい)、W3C系統の話はそっちではない。
ActivityPubはやっぱりWWWっぽくて、HTTPプロトコルを喋っている限りはWWWという単一ネットワークの参加者なのとおなじように、ActivityPubを喋っている限りFediverseの参加者になる。「分散型SNSの思想」とかいいはじめたときに、なぜかこのWWW的特性は忘れられていることが多い。あとは、他の種類の分散型SNSとの違いも、連合型と呼んだほうが明確でもある。
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WWWの強みというか特性は、接続可能性の高さなんですよね。統一されたインターフェースでかなり容易に接続することができる。それがこの巨大スケールに増殖したアプリケーションを支えている。
セブンにホイップだけのサンドイッチ売ってあって人気商品売り切れ御免みたいなのあったけど、けっこう売れるのか
mastodon.socialがTiwtterブリッジを嫌ってるって話と、TwitterユーザがTwitterブリッジを嫌ってるって話は理由がそれぞれ独立してるかなあ。後者はそもそも無断転載を一括許可してるTwitterの問題
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@nibushibu https://www.w3.org/TR/activitypub/#delete-activity-inbox
"The side effect of receiving this is that (assuming the object is owned by the sending actor / server) the server receiving the delete activity SHOULD remove its representation of the object with the same id, and MAY replace that representation with a Tombstone object."
should なので例外はあるにせよ、サーバーのポリシーによるとは言えないかなと思います。これとclient to serverの箇所にはdeleteされたオブジェクトをリクエストされたら410か404で応答すべき(should)とあるので、基本はdeleteアクティビティを受け取ったら削除せよ(表に出ないようにしろ)でいいと思います(DB内には元のコンテンツが残るかもしれないですが)。
APプラグイン買収したんだってのとTumblrのことよく知らなかったのでWPと同じAtomatticだったんだになってる
ActivityPubでDIDに対応するとかはあるのかな。それともかんぜんに別レイヤーの話として処理される?
@nibushibu 自分も気になって読んだだけですが、基本の仕様としては削除でよさそうに思います。行儀の悪いサーバーが存在することは多分否定できないと思いますが。
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bluesky、UIがかんぜんにTwitterなんだけど、今後このへんActivityPubもふくめて課題でかいなという気がする。
https://staging.bsky.app/
2023年6月からの電通法改正をCookie規制法と呼ぶの誤解でしかなさそう。実際には、Cookieなどを通じてユーザーの行動ログなどを第三者サーバーに提供することについて、ユーザーの同意を得ることなはずだと思うけど、それをGDPR準拠みたいな解釈がまかり通ってるのまじでよくない。
これ、GDPRの影響でグローバルにはサードパーティCookieの廃止という方針があり、ブラウザベンダーが対応していて、そうするとこれまでの広告事業はかなりの構造変換がある。それでマーケ界隈が敏感になっているというか、どう業容変更するかってけっきょくクソコンサル方面でCookieはこれからこうなるみたいなことを言っていく、みたいになってしまっている。それで、今回の電気通信事業法改正についてCookieのとこだけチェリーピックしてCookie規制だってデマを流しているという構図っぽい。悪質だと思っている。
電気通信事業法はそもそも電気通信にかかわる事業者が、検閲したり通信の秘密を冒したりしてないかについての法で、通常のウェブメディアやオウンドメディアが対象事業者になるわけがない。検索事業者や大手SNSは対象になる。おそらくヤフーニュースやスマニューとかもなる。情報を媒介している事業者が、ユーザーの行動ログを第三者提供する場合には明示的にしろというのが今回の法改正という理解。Cookieを規制しろという話ではないのにCookie規制法という呼び方をしてミスリードを誘う一連の人たちがいる。
https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=359AC0000000086
https://www.grcs.co.jp/promotion/onetrust
こういうのが本末転倒そのもので、たとえばあるサイトでGoogle Analyticsみたいにクッキー利用して第三者サーバーに情報を送るとする。GAのクッキー利用の同意情報を、ここのsaasサーバーに送信するなら、ここに送信することの同意が必要になる(行動トラッキングの情報を第三者サーバーに送信することについて明示するべきというのが今回の法改正)。こんなの不安を利用したマッチポンプ商売でしかない。
ELIZA - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/ELIZA
> スクリプトとしてはDOCTORという来談者中心療法のセラピストのシミュレーションが最もよく知られている。
人間らしく振る舞う エーアイ as a therapy、もうそのまんまコレなのよな。60年近く前の話である
GDPRのCookieについての方針、インターネット上に地理的な壁をつくる試みとしては興味深いけど(金盾と真逆のポリシーを設定することで似たような分断を生みだしている)、Cookie利用の「同意」みたいなモデルにおちいってしまうのがどうしようもない。その同意情報はどこに保持するん。
いやGDPRにくわしいわけではないんですが...
ただ、Cookie同意管理モジュールみたいなの販売しているところとかが本末転倒すぎてモヤモヤする。
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ホワイトヘッドが、近代の最大の発明は、発明の手段の発明だった、みたいなこといってた気がするけど、あれに近い状態かな
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法改正の資料、新旧対比などの情報がすべてPDFで表現されているけど、もうちょっとなんとかならんかな...
あとから追記が足されているばあいに、資料のバージョンがずれているかどうかがよくわからないのもひどい。専門家じゃないから資料のおいかけかたがわかっていないだけだが...。
6月から(だっけ?)の電気通信事業法の改正、総務省のガイドライン読みこんでいるけど、ワーキンググループの人たちはそうとういろいろなケースを考慮してつくっているのはよくわかった。
法務関係者の技術的知識の不足とかマーケ関係者の伝聞での記事とかで、不幸な状況にある...。Cookieの規制なんて存在しないのにCookie規制法と呼ばれてしまっていたり...。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000848767.pdf
たとえば、これは法律事務所が書いている記事だけど、こんなのデタラメもいいところで、Cookieに関する規制ではないし「Cookie情報を取得しようとする」ことじゃない。サードパーティーもかんけいない。ブラウザやアプリを利用するに際して、暗黙のうちになんらかの情報をサーバーに送信するときに、何の情報をどのサーバーに送信するのか通知せよ、というのが立法の趣旨。総務省のガイドラインに書いてあるんだが、この弁護士はほんとうに読んだのかすら疑わしい。Cookieのことなんてほとんど書いていない。
https://takizawalaw.com/column/corporate-law/4440/#Cookie-4
2022年6月に公布された電気通信事業法では、Cookieに関する規制が新たに設けられました。具体的には、サードパーティーCookieによりユーザーのCookie情報を取得しようとする際には、次の事項をユーザーが容易に知り得る状態に置くか、ユーザーに対して通知しなければならないとされています。
- Cookieで送信される利用者に関する情報の内容
- 送信先の電気通信設備(サーバー)
- その他の総務省令で定める事項
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おれSNS苦手だからみんながっかりすると思うよってSNSで言い訳しちゃうの、かわいすぎんか。
Twitter、投稿に何件ブックマークされたか表示するようになったのね。
プラットフォーム側は、こういうのをみせたい。いつでもみせたがっている。
大手出版社に著作権侵害で訴えられた電子図書館が「すべての図書館の将来を脅かす訴訟だ」と主張して支持を求める║GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230317-battle-for-libraries-internet-archive/
Fediverseの検索があんまりできない問題、たとえば連合で一つの検索サーバーに情報を集約するとしてもネットワークのごく一部で、検索アプリケーションもFediverse上の一つの参加者と位置づけざるを得ない。このほうがwwwっぽいというか、Googleがまるでwwwへの単一の入り口のように振る舞っていたほうが変だなと思うようになった。
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ソフトウェアの経験のなかに良さを感じるもの、自分にはなんだけど、多くがソフトウェアの可塑性からきているとおもう。拡張可能性とかもそうだけど。
「良さ」というものが、自分のありかたにふさわしく適切に合致する、というときに「良さ」を感じるのだとしたら、ソフトウェアが適切に拡張可能であることは、良さの源泉でありうる
これはおもしろいけど、ラーメン
でリンクした先が ダイエット
に変更される場合にはリダイレクトによっても解決できていない気がする https://scrapbox.io/shokai/wikiでページのURLをIDにすると絶対にうまくいかない
そもそも id は identifier なわけだが、記事の内容も本質もメイントピックも可変であるような状況で同一性 identity とはそもそも何なのだろうかと思う
https://www.aozora.gr.jp/cards/001029/files/43291_21543.html
我々は、例えば、この蜜蝋をとろう。それは今しがた蜜蜂の巣から取り出されたばかりで、未だ自己の有する蜜のあらゆる味を失わず、それが集められた花の香りのいくらかを保っている。その色、形体、大きさは明白である。すなわち、それは堅くて冷く、容易に掴まれ、そして指で打てば音を発する。要するに或る物体をできるだけ判明に認識し得るために要求せられ得ると思われる一切が、この蜜蝋に具わっている。しかしながら、見よ、私がこう言っている間に、それを火に近づけると、残っていた味は除き去られ、香りは散り失せ、色は移り変わり、形体は毀され、大きさは増し、流動的となり、熱くなり、ほとんど掴まれることができず、またいまは、打っても音を発しない。それでもなお同じ蜜蝋は存続しているのか。存続していると告白しなければならぬ。
蜜蝋が融けて変化したからってそのモノの本体は変わらんやろ(同一性が維持される)というのがデカルトの見解だけど、これは物体の同一性が外在的にあるっていうより、認識論だよね。
web の場合はむしろ「誰かがそのように認識した、その瞬間のもの」を参照できるようにしたいので (たとえば本題が同じであろうと、誤解しやすい書き方であったのならその書き方そのものを参照したい)、むしろフォーマットよりも認識の方に楔を打ちたいよな。
ある記事が markdown だったのが HTML に変換されていても参照には大した影響がないが、ミスや古い内容が訂正されていると場合によってはかなり困る
記事について (経時的に) 何を「同じ」だと思うのか、というのはかなり重要な問だと思う
物体の同一性問題と、情報の同一性問題は、おなじレベルで扱ってよいだろうか
経時的同一性の確保、スナップショットとバージョニングで太古の昔よりうまく行っており、インタネッツ時代になっても相変わらずそうなので (差分を扱う技術は著しく発達したが)、まあ本質的にそれが良い策なのかもしれないなと思う
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これはかなりデカルトの蜜蝋っぽい
https://social.vivaldi.net/@pokarim/110038793084121407
デカルトの蜜蝋は、蜜蝋の同一性が脳内に確立されているからこそ、「蜜蝋は融けた」と変化について言及することができる。デカルトが考えているのは、「蜜蝋の同一性」とはあきらかに脳内にある概念のことで、イミュータブルな性質をもっている。
外在的な世界に埋めこまれてしまったリンク構造とかになると、認知上の同一性というだけではどうしようもなくなるな。「認知上の同一性」が自分と他人で同一とは限らないから。
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しかも被参照を考慮すると、潜在的にオブジェクトにアクセスを持つすべての人が自分のうちに情報の同一性観念を持っており、おそらくそれらはあまりアラインされていない……
これ、そういえばWWWのことをアインシュタイン的な宇宙なんだってなぞらえている人がいたけど、「いま見えているはるか彼方の星」はじつはもう超新星爆発とかでなくなっているのかもしれない。そういうのに似ている気がする。
https://pleroma.tenjuu.net/notice/AThtpvUF6hIftLWoV6
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* ページAがページBに参照される
* ページAが改変される(ページBはこのことを知らない)
っていうときに、ページBが観測しているのは古いバージョンなんだけど、これが「古い」と言いうるのはすべてを同期的な系として見渡すことができる観測者が仮定されるときだけではないか
古いバージョンのjQueryを読みこむとかまだインターネット上にたくさんあるとおもうけど、外形的に問題なければそもそも気付かれない。
開発者とかは、同期的な系の針がすすんでいるとおもうから「jQueryのバージョンがふるい」とか「いまさらjQueryとかなん?」ってなるけど、ふつうはそのページをみているときに、そのページを基準とした観測系があるというだけなんじゃないかな
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てか ansible を数年書いてないので、どんなだったか忘れてしまったけど...
Lightsail より EC2 のリザーブドインスタンスのほうが安いな
小学校で「間違えるな」「間違えたら恥ずかしい目にあわす」「間違えたら罰が課せられる」。こんなことばかり教えてるからか、必死で知ってるフリする、知らないこと隠す子ども続出。「知らない」は学習のスタートなのに、そこからできるだけ離れようとしてしまう。
UXではない言葉が必要という話、おもえばHCIという領域があるのに、HCIがアカデミックで実験的みたいな見え方するようになってしまった、というのもあるよなー
https://social.vivaldi.net/@pokarim/110038549365997585
タンジブルUIとか、あきらかに現状のUXとかHCDとかの語彙で語れないし、語るべきでもない
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9
これは、HCIまわりの研究と現在のコンピューティング環境を前提としたソフトウェアやハードウェア関係のデザインとのあいだに、言語的な壁がある、と言い換えてもいいのかもしれない
HCIが未来のコンピューティングを志向するかぎりはそれはそうかもしれないけど...
しかし、石井先生の研究とかもともとグループウェアの研究から発展しているわけで、そことタンジブルビットとのあいだに理論的な飛躍があるとみるのは良くないとおもっているけど、あんまり言語化されていない領域な気はするなぁ
90年代(ゼロ年代だっけ?)のグループウェア研究関連の知見が、理論化されていた(かつ実践されてもいた)にも関わらず、なぜかごっそり連続性を失っている気がする。
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まえ野沢くんが言ってた話で、マリオのブロックなんて別に現実にあんな空中に浮いたブロックがあるはずもないが、ステージの最初のほうでクリボーがきて、それをジャンプで避けるタイミングでうまいことブロックに頭が当たるようにデザインされている。ジャンプでぶつかったらブロックがボコッてなる、というパターンがEnactiveに形成されればよい。
なにかしらの動作→結果みたいなパターンが形成されることが重要で、なぜそうなるかとか、それは何かとか、現実に似ているかとか、だいたい関係ない
マリオはなぜクリボーとぶつかったら死んでしまうのか、ブロックから何故キノコがでてくるのか、キノコを食べるとマリオが大きくなるのはなんのメタファーなのか、ユーザーはそういうことは何もわからなくても、マリオを操作して世界内の意味を発見することができる
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タンジブルUIが「ただの情報ではなくて日常のなかに実在する物たちとおなじような存在であることを目指す」と言われると、どうしても、イリュージョンで成り立っているとおもわれていた絵画に、実際のモノが貼りつけられたことで成立したリアリティ(コラージュ)についてのあれこれの言論を思いだしてしまう
https://social.vivaldi.net/@pokarim/110043140748387139
グリーンバーグの「コラージュ」あたりを起点に、タンジブルUIについての言語化をしてみるとどうなるのか検討してみるのは意味があるのかもしれない?
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まあ、やっぱりそうだよなー。単一環境を強いられるということが、誰かのニーズとしてはあるんだろうけど、それにあわせなければならないというのは苦痛。
TLに misskey の仕様変更にまつわるあれこれが流れてきて、たいへんそうだなとおもいつつ
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ブロック叩いても敵キャラは出てこないというルールがありますね。敵キャラはマップ内に配置されていて、ブロックから出てくるのはマリオにプラスになる要素だけかな。
これもだからオブジェクトの個別の特性に意味があるわけではなく、動作にまつわるルールによって特徴づけられている
「クリボー」と「マリオ」は「ぶつかる」という関係をもつか、「踏む」という関係をもつ。ぶつかるとマリオがしぬし、踏むとクリボーが死ぬ。
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プレイしていくうちに、自分の旅を助ける要素と、邪魔する要素がでてくる。助ける要素は基本的にどこかに隠れていて、それを探す、というような行為を促される。マップをどのように知覚するのか。
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リバーシのAI作ってたときに、どうやったらもうちょっと強くなってくれるかわからなかったな
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