『ヒミツのここたま』の魔法バンクで使われている曲はサウンドトラック‐CD の一枚目の第六トラック「ここたまのテーマ : ノリノリ」を編集した物だけど、CD は主旋律入りで、魔法バンクは伴奏だけになってるので簡単には再現できない。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
ソーシャルメディアの中では ここが常駐場所です。大体全ての活動をここに集約します。ActivityPub 対応サーバーからリモートフォローしてください。なおフォロー外からの非公開返信は受け取らない設定にしてます。
日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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ツイッターの検索で 2018 年頃のここたま周辺の様子を見直す事になったけど、あの文脈の中ならあれぐらいの品質でも馴染むなあ。「呟き相当の絵」。で、そこから切り離すとただの雑な絵なんだよな。
「良い感じのアニメーション」の為に『ヒミツのここたま』を自分に再インストールしてるのが最近の活動。『ひらけ』も見ないといけないんだけど。
https://github.com/snarfed/bridgy-fed/issues/1625
ActivityPub‐側の投稿が Bluesky の字数制限を超過する場合の Bridgy Fed の挙動について、暫定的な修正が先ほど配備されました。単語を空白で区切らない日本語などの言語では はみ出た段落ごと消えるという、従来の症状が改善されました。
Bridgy Fed は Bervity という別のツールを利用していて、そっちを修正した模様。将来的には Unicode の文字特性を参照する規則を実装する方針。でもそれは簡単な変更ではないから、当面は日本語や中国語など特定の言語と見なされる投稿においては単語区切りを探さず、単純に最後の文字で切るようになった。
年末に提起して以来中々解決しなかったから、「とにかく段落ごと消えるのは一番困るし、簡略な対応でもいいのよ」と急かしました。私はコードそのものには貢献してないので頭が上がらないけど。対応ありがとうございました。
DeepL は何で「頭が上がらない」を「not mad」と訳するんだ。(mastodon.social で有効化されている翻訳機能で動作確認してる。)
頬に斜線を描く場合、常に傾きが左右対称になるようにしてる。
左利きなので普通に斜めの線を描くなら左上から右下へになる。これは一般によく見る描き方の逆で、違和感が出る可能性がある。でも、線の向きなんて絵の内容にとってはどうでもいい。わざわざ他人に合わせたくもない。…と勘案して、対称に形成するのが一番合理的だと判断した。