モニャポニャ。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
ソーシャルメディアの中では ここが常駐場所です。大体全ての活動をここに集約します。ActivityPub 対応サーバーからリモートフォローしてください。なおフォロー外からの非公開返信は受け取らない設定にしてます。
日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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Zeltik https://youtu.be/zReW_GcXSgE
任天堂にいた今村さんが色んな所でインタビューに応えてるなあ。
@zeeksphere 確かに、「lists.exclusive」というキーの文字列が二つあるようですね。Mastodon v4.3.4 ではまだ従来の文字列が使われており、翻訳が古いまま。マネージャーが承認した訳は票数だけでは動かないのかな。
https://kokagem.sakura.ne.jp/code-scrap/2025/03-02/keep-chroma.html
色相環を生成するプログラムについて、また考えていました。彩度と目標明度を指定するが、色域から はみ出てしまう部分は彩度を尊重して明度を変更する。明度を変更しても実現できない色については諦める。
ここで「RGB 立方体」と呼んでいるのは、黒の頂点を下に、白の頂点を上にして斜めに立てた状態の事です。
ちゃんと説明しようとすると時間が掛かるので、取りあえず成果物を不親切に投げておいた。
「2020-12 色相環 v2」というのは、Mofu UI の虹色を生成する時にも使っている計算方法です。
『ひらけ ! ここたま』#23「ドドンと参上 ! らんにんでござる」を見ました。
前半は、マラソンの練習だと言うのになぜか「襲って来る敵」を想定した忍術の練習などをさせられる話。らんにんのせりふの中で「このガチでヤッベー世の中」という言い回しだけ浮いていたけど、どういうキャラ付けなんだ ? おジョウが一ネタやる為に召喚されて(草を急速に育たせる)、終わったら消えた。潔い展開。
後半は、運動に乗り気でない小学校の友人(望月みく)に自信を持たせようという話。以前星ノ川はるかに座学の教科を教えてくれた時に「小さい目標をちょっとづつ越えていく方が頑張れる」と言っていたのを思い出したので、それに基づいて らんにんに依頼した所、みくの好きなテレビアニメの様々なグッズが街のあちこちに出現した。みくは それに駆け寄り続けたら結果的にかなりの道のりを走れる事に気付き、小刻みに休みながらでもマラソンを最後まで走る意欲が湧いた。
らんにんが操るのは「運動が得意になる魔法」らしいけど、その目的を達する為にアニメグッズ(既存ではない新規デザイン)を生成できるのすごいぞ。
画像・映像および表示器の横縦比 16:9 って単純な比でないから嫌い。素因数が二と三で小さいから最悪ではないけど。
最近は、正方形でない絵を描くなら第一の選択肢として 3:2 が好き。
バンダイ(バンダイナムコ)の玩具関係の商売は、よそ様の漫画などの関連商品を開発して売るのと、自社が主体となって創作するの(オリジナル‐IP)に分かれる。売り上げ高で見ると よそ様ネタが圧倒的なのかな。ここたまはオリジナル‐IP の一つである。
たまごっち(2004 年ぐらい以降)から ここたまに掛けてのノリに近いオリジナル‐IP というのは、そんなに量産してるわけではない。キャラクターが前に出ない、飾り物を工作する玩具の類は安定して売ってるようだ。
iPhone で調べてるから身動きが取りにくいのと、電池切れそう。
ここたまは、バンダイの資料に拠るなら主に未就学の女児を対象とした、ドールハウスを主軸とする 2015 年の新規オリジナル‐IP である。「物に宿る魂」「廃品で家を手作りする」といった設定は「物を大切にする」教育的な意味付けで保護者に訴求するのを狙ったのだろう。テレビアニメなどは、それまでたまごっちが占めていた領域をここたまに譲る形で導入された。
内情は知らないけど外面的には、たまごっち以来の商品系列は一年半を単位としているように見える。商品展開を継続するかどうかの判断(打ち切る機会)もその単位なのかな。ここたまの継続的な展開は、四年半で終わった。最初の一年半は充分な成功と見なされたのか、基本的にそのまま発展的に継続された(ヒミツ期)。約三年経った所でキャラクターなどが刷新され、玩具も非互換な変更が行われた(ひらけ期)。ここでは手作り感を排してキラキラした感じが強くなった。玩具は、光って音が鳴り、人形を底部形状で識別して喋るという新機能が目玉になった。『ひらけ』は一年ちょっとで終了し、残りの半年はウエブで地味に展開したあと、公式な動きがなくなった。