九時前までずっとスプラトゥーンをやっていました。今はバトルメモリーを見直してる。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
ソーシャルメディアの中では ここが常駐場所です。大体全ての活動をここに集約します。ActivityPub 対応サーバーからリモートフォローしてください。なおフォロー外からの非公開返信は受け取らない設定にしてます。
日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
全ての #絵 を見るにはこちら :
https://mofu.kemo.no/@sayunu/tagged/%E7%B5%B5
ここたまに興味がある人は、ここたまアンテナ(@cocotama_antenna)をフォローしてね。
九時前までずっとスプラトゥーンをやっていました。今はバトルメモリーを見直してる。
一枚目は、RGB における R と G と B、C と M と Y の最も極端な色。御存知のように、「R = 255」と「G = 255」では明るさへの寄与が全然異なる。R と G の値を加算したのが Y になる。
二枚目は、R・G・B の明るさが 33% ぐらいに、C・M・Y の明るさが 67% ぐらいに揃うように配分を調整した例。R と G を足すと Y になるという関係は維持した。「G = 133 で明るさ 33% ぐらいになる」という評価は私の主観に基づく。それ以外の値は規則的に定まる。
三枚目は、関係を維持しながら色相を恣意的にずらして彩度感を弄ってみた物。
子音連続を書く時の文字が、自立した形と必ずしも対応しないのが複雑。
ᬓ ka / ᬦ na / ◌᭄ᬓ ‐ka / ◌᭄ᬦ ‐na
母音を取り消す文字があるのが面白い(◌᭄)。
日本語に対応付けようとすると、拗音も書けるし(◌᭄ᬬ ‐ya)、ンも書ける(◌ᬂ -ng)。サ(ᬲ)と区別したザはないのかな。
なんか私の環境(Mac で Chrome)だと、Mastodon のウエブ画面で破線の円の描画がおかしい。二個現れる。iPhone で Safari だと問題ない。
いや、iPhone の Safari も別の形でおかしいぞ。母音を消す文字と、自立した形のグリフが表示されてる。
これは、松原商会の飼い猫「ドル」が迷い猫になっていたけれども見付かったという掲示(2025/2/23 撮影、掲示日は 2/14)。ああいうのって見付かる事あるんだ。「よかったにゃ〜」。
「2024 冬」のシーズンはガチエリアの X‐パワーが最終的に 1483.1 に、ガチヤグラが 1557.2 に、ガチホコが 1595.7 に、ガチアサリが 1596.7 になりました。やっぱり収束しないから「打ち切った瞬間に偶然その値だった」というほか何とも言えないけど。増減をグラフにすればまだ変動の範囲で云々できるけど、そこまでの興味もない。
朝の九時が「シーズン」の切り替えですが、七時半頃にカタログレベルが百に達しました。だからどうというわけでもない。
ガチアサリでの相手の視点。シュートしたように見えたのに、これが成立しなかったのはなぜ ?
(それと関係ないけど私はどうしてハンコで下段に進んだんだ ?)
地形を越えて相手の背後にガチホコショットを着弾・爆発させたのがお上手〔じょうず〕でしたねという場面。
相手チームの二人がポイズンミストを持っており、霧が濃過ぎる試合。(このあと勝った。)
「みるくてぃ」と「ろいやるみるくてぃ∞」という名前のプレイヤーが同チームにいた。X‐マッチは合流とかできないから偶然なのかな。そのあと「みるくてぃー」がいる試合もあった。
「はのんちゃ」「ゆわちゃ」「なぎちゃ」がいる試合があった。これも偶然 ? わざと集まるには、レートを同じくらいに揃えて同じ時刻に参加する必要があるよなあ。
もちシリーズで「かしわもち**」を採取。もち、気にし出すと本当に多いよ。食べ物系の一部門という事だけど。
「ニシパ」ってアイヌ語です ?
一対一で可変要素の少ない対戦ゲーム(チェスとか)なら、レートの計算は分かりやすい。勝った人は負けた人より強い可能性が高い。スプラトゥーンのチーム戦では、他のプレイヤーの実力や調子、ブキの編成、動き方の噛み合いとかいう要素があって運が良くも悪くもブレる。それに加えて、同一ルール(例えばガチエリア)でもステージ別の得意・不得意などがあるから、直近に開催されたステージに依って評価が偏る。段々収束していく本来の Glicko‐2 レーティング方式なら試行を重ねれば大体総合的な評価値になるだろうけど、X‐パワーは「最低保証」のせいでその機能を失っている。
前も書いたけど、私がドライブワイパーを使ってるのは「強いから」「使いやすいから」ではない。身軽で、充分塗れて、やれる事が多様で、旧作にない新規要素だから新鮮で、何だか難しくて面白く、相手に「手の出し様がない」とは感じさせないような隙が常にあるから気に入ってる。…ので試合では苦しい場面が多い。
正面でインクを浴びせ合う状況だと、有利な間合いを保てる地形でなければ倒される。横振りで百ダメージを与えるのに掛かる時間は長い方なので。先制で縦振り 60 ダメージ(または転がしトーピード)を入れられればいいけど。味方の撃ち合いに横槍を入れて助けるのが得意なブキだけど、戦闘の場所がステージ内で分散するような展開だとその辺でも貢献しにくい。
接近戦になった場合、縦振りの直撃一発で倒すには至近距離でないといけないし、そう簡単には当たらないし、インクが散らばらないので目の前で動き回る標的に弾を当てるのが難しい。ウルトラハンコをいきなり出せるといいけど、これも発動時の向きが悪いと空振りした上で背中を晒すので安定感はない。
体を晒して前線を上げ、維持する動きと、相手の虚を突く動きを効果的に切り替えられるといいけれども、相手の虚を突いた場合に、ちゃんと倒せたら更にいい(必ずしもそうならない)。
相手チームに場所を取られて「打開」の局面、ドライブワイパー単独では切り開く力があまりないので、味方の動き方に依存する事になる。レートが低いとその辺はバラバラなので、どうにもならない事も多い。(よっぽど低くなればハンコで薙ぎ倒せる時もあるけど。)
『ひらけ ! ここたま』#22‐a「お薬なんて大キライ !」と #22‐b「スイーツめしあがれ」を見ました。
前半は主に、苦い薬を飲みたくない幼児の話。糖衣を施すという極めて正気な方法で解決。しかしカプセルとして描かれてるのが気になる…カプセルなら苦くはないだろう。それを苦いと言うなら噛んでる心配がある。錠剤で描けばいいのに。
後半は主にタキッシーとドレッシーに関する話。これといった主題はなく、その二人の隠れ家が勝手に豪華に改装されるとか、ツーとミーとキーがクリニックに来るといった設定の導入を行った。カレールーがチョコレートでないのは齧る前に匂いで分かるよな…鼻が悪いのかな。
二つの短い話を前後半に分けて語る際、別々の場所で並列して起きた出来事として描写する手法は山口宏さん、前もやってましたね。面白いです。
ここたまキャッスルの前からレストランの方へ移動する時に結構な高さを飛び下りてるような描写があったけど、別のカットでは大した段差に見えないので位置関係が謎。
ここたまの作画がほぼ安定してカワイイのは偉いと思う。角度が限られてるけど。
私が描いた絵を見直すと形の取り方がバランバランで、まあ安定させようとも思っていなかった(その時々の考え方に基づき、その時々に最も描きたい形を描いていた)んだけど、アニメがビシッと絵柄を揃えて来るので改めて感心するのであった。
Nintendo Life https://youtu.be/e_ysbLQBOLg
Good Vibes Gaming https://youtu.be/XL_NbcD-gvA
Zeltik https://youtu.be/zReW_GcXSgE
任天堂にいた今村さんが色んな所でインタビューに応えてるなあ。
@zeeksphere 確かに、「lists.exclusive」というキーの文字列が二つあるようですね。Mastodon v4.3.4 ではまだ従来の文字列が使われており、翻訳が古いまま。マネージャーが承認した訳は票数だけでは動かないのかな。
https://kokagem.sakura.ne.jp/code-scrap/2025/03-02/keep-chroma.html
色相環を生成するプログラムについて、また考えていました。彩度と目標明度を指定するが、色域から はみ出てしまう部分は彩度を尊重して明度を変更する。明度を変更しても実現できない色については諦める。
ここで「RGB 立方体」と呼んでいるのは、黒の頂点を下に、白の頂点を上にして斜めに立てた状態の事です。
ちゃんと説明しようとすると時間が掛かるので、取りあえず成果物を不親切に投げておいた。
「2020-12 色相環 v2」というのは、Mofu UI の虹色を生成する時にも使っている計算方法です。
『ひらけ ! ここたま』#23「ドドンと参上 ! らんにんでござる」を見ました。
前半は、マラソンの練習だと言うのになぜか「襲って来る敵」を想定した忍術の練習などをさせられる話。らんにんのせりふの中で「このガチでヤッベー世の中」という言い回しだけ浮いていたけど、どういうキャラ付けなんだ ? おジョウが一ネタやる為に召喚されて(草を急速に育たせる)、終わったら消えた。潔い展開。
後半は、運動に乗り気でない小学校の友人(望月みく)に自信を持たせようという話。以前星ノ川はるかに座学の教科を教えてくれた時に「小さい目標をちょっとづつ越えていく方が頑張れる」と言っていたのを思い出したので、それに基づいて らんにんに依頼した所、みくの好きなテレビアニメの様々なグッズが街のあちこちに出現した。みくは それに駆け寄り続けたら結果的にかなりの道のりを走れる事に気付き、小刻みに休みながらでもマラソンを最後まで走る意欲が湧いた。
らんにんが操るのは「運動が得意になる魔法」らしいけど、その目的を達する為にアニメグッズ(既存ではない新規デザイン)を生成できるのすごいぞ。
画像・映像および表示器の横縦比 16:9 って単純な比でないから嫌い。素因数が二と三で小さいから最悪ではないけど。
最近は、正方形でない絵を描くなら第一の選択肢として 3:2 が好き。
バンダイ(バンダイナムコ)の玩具関係の商売は、よそ様の漫画などの関連商品を開発して売るのと、自社が主体となって創作するの(オリジナル‐IP)に分かれる。売り上げ高で見ると よそ様ネタが圧倒的なのかな。ここたまはオリジナル‐IP の一つである。
たまごっち(2004 年ぐらい以降)から ここたまに掛けてのノリに近いオリジナル‐IP というのは、そんなに量産してるわけではない。キャラクターが前に出ない、飾り物を工作する玩具の類は安定して売ってるようだ。
iPhone で調べてるから身動きが取りにくいのと、電池切れそう。
ここたまは、バンダイの資料に拠るなら主に未就学の女児を対象とした、ドールハウスを主軸とする 2015 年の新規オリジナル‐IP である。「物に宿る魂」「廃品で家を手作りする」といった設定は「物を大切にする」教育的な意味付けで保護者に訴求するのを狙ったのだろう。テレビアニメなどは、それまでたまごっちが占めていた領域をここたまに譲る形で導入された。
内情は知らないけど外面的には、たまごっち以来の商品系列は一年半を単位としているように見える。商品展開を継続するかどうかの判断(打ち切る機会)もその単位なのかな。ここたまの継続的な展開は、四年半で終わった。最初の一年半は充分な成功と見なされたのか、基本的にそのまま発展的に継続された(ヒミツ期)。約三年経った所でキャラクターなどが刷新され、玩具も非互換な変更が行われた(ひらけ期)。ここでは手作り感を排してキラキラした感じが強くなった。玩具は、光って音が鳴り、人形を底部形状で識別して喋るという新機能が目玉になった。『ひらけ』は一年ちょっとで終了し、残りの半年はウエブで地味に展開したあと、公式な動きがなくなった。
https://kokagem.sakura.ne.jp/code-scrap/2025/03-04/sigmoid.html
RGB の色域の端で過飽和とならないように、シグモイド関数(erf)で境界を滑らかにするのを試していました。「飽和回避 : 立方体」は RGB の立方体の各面に近付くと減速して、面に衝突しないようにする。「飽和回避 : 内接球」は立方体に内接する球の範囲に制限する。
『ひらけ ! ここたま』の第一回と第二回を背景的に二・三回流しました。やっぱり、色々な設定を限られた語り手で導入する所に無理があるし、一方で「父母と同居している」などの基礎的な情報を未だに提示できてないし…うまい作りではないと思う。
https://youtu.be/7a0fSx84u7w?t=5m46s
わあ、語幹一拍の形容詞を語尾なしの形で使えるんだ。「マジで運良」。私だと避けちゃうし、現代語を記述しようとする場合に「一拍では安定しないのであまり使わない」と書いてしまいそう。
基本的には一拍の語幹と分析していいと思うけど、〈運が良い〉という連語である事は考慮できるかも。
ドーナツなど甘い物を多く摂取したら、炭水化物を避けてオカズだけ食べたりするんだけど、出来合いの唐揚げを最も輝かせるには やはりお米との共演だなあ。
@zeeksphere これまたよく資料見付けて来ますねえ。(しかし URL が「&」で壊れてる )音声だと別に伝達に不都合でもないんだよな。書き言葉だと整わないけど。
『ひらけ ! ここたま』はずっと見なかったので、
・ ぜるまくんさんが膨張させて興奮していた
・ その他の絵描きが、具体的に説明したくない改変を施していた
…などの印象が先行しており、原作の情報を入れてなるべく置き替えないといけない。
知ってる作品に関する変な二次創作は私の捉え方と衝突するし、知らない作品に関する変な二次創作は私の捉え方が確立してないから白紙を汚染されるし、どっちも嫌いだ。
私の作る物が「変」でないと思っているわけではない。私は私なりに変な物を作る。(まあ、あまり逸脱性が高くない事が多いけど。)「お互い様だから許し合おう」ではなく「お互い様だから嫌うなら嫌えよ」という態度でずっとやってる。何度も書いてるけど、私の二次創作は私と作品との間の関係のみにおいて成り立つのであって、人付き合いの為ではない。
今のところ『ひらけ』のここたまには、「カワイイ絵」「カワイイ声」という感想しか持てていない。世界に足を付けた存在感と多面性を感じられていない。それを待ってる。
バンカラオープンのガチヤグラ。あまり危機感なかったけど、結果的に紙一重だったなあ。もし私が先に倒されていたら、残った相手一人がヤグラに乗ってリードを取った可能性が高い。
最近ナワバリバトルで何だか初心者マッチみたいな部屋に入れられる事が多くて、チョーシメーターが最大で「26.0」とかいう見た事ない値を表示していた。別に自分が強くなったわけではなく…マッチメイクの偏りを表す数値だと思ってる。
プレイヤーに占める、強くない人の割合が上がってるのかも知れない。
ところで「プレイヤー全体のうち上位何万位」などの条件で貰えるバッジは、当該シーズン中のプレイヤー総数が減れば減るだけ達成しやすくなる筈なので、三年後とかにやったら大分価値の下がった奴が手に入りそう。
ああ、「ビートルジュース」って〈ベテルギウス〉の英語訛りか…。
バンカラオープンが面白いのでずっとやってしまった。これだから早起きにならない。
「Reading a Sign 43 Times Heals Your Axe Durability」
https://youtu.be/GyS3GBnk1Lk
ゲームキューブの『どうぶつの森+』ではオノの耐久性の扱いが少しバグっている。手にオノを持った状態で掲示板を読んだり、戸を開けたりすると劣化のカウンターが進んでしまう。但しこの処理は中途半端なので、その時点ではオノにヒビが入ったり、実際に壊れたりしない。一回の操作でカウンターが 3 上がり、これを 43 回繰り返すと一バイト整数としてオーバーフローして負の値になるので、むしろすごく耐久性が高いオノが出来る。
https://x.com/doraemonChannel/status/1897852227941024060
ドラえもん映画を集合させた絵、絵柄が多少描き分けられていて面白いですね。(完全に各作品に一致させているわけではなく、狭量な個人がツイッター跡地で批判しているけど。)
私は映画にはあまり馴染みがない。基本的には藤子さんの描いた範囲の原作漫画しか知らない。映画は 45 周年で 44 作品、描かれているのも 44 体のドラえもんか。(「のぶ代ドラ」から「わさドラ」へ切り替わる時に一年休んだせいのようだ。)
バンカラオープンのガチホコで、相手チーム(黄色)のホコの担ぎ手が回線落ちした時の様子。こういう場合は中央に戻るんですね。
落ちたのは各チームで一人づつなので、まあ公平だった。(勝った。)
「さびぬ」「なめこ」「*えるも*」「さゆぬ」と平仮名三文字で統一感があるなあと思ったチーム。(おとついの夜)
ガチエリアで全くペナルティーカウントが付かないで(一度も相手にエリアを取られないで)勝つのは珍しいなあと思った試合。(おとついの夜)
「ビッグカーリングボムバトル」で相手を多数 薙ぎ倒せた時の様子。(昨日の夜)
この試合以外は倒されまくっていた。カーリングボムが付いているブキという事で「ボールドマーカー」を持ったけど、射程がないので普段と動き方を全く変える必要があり、ドライブワイパーに戻る時に慣れ直すのが面倒なので五試合で離脱した。
macOS 10.15 の日本語入力が「ごしあいで」の変換候補の先頭に「答え合わせで」を出して来た。…と思ったら「こたえあわせで」の変換候補に「更新版で」が出た。…と思ったら「こうしんばんで」の変換候補に「SBI で」が出た。どうやら、変換表の対応関係が一個ずれちゃったみたいな症状。
ボールドマーカーを使った事で、このブキの「じゅくれん度」が星二つになった。…のはさておき、シューターを握った場合の結果画面のスタンスが格好悪いな…そう言えば本作の当初は私もシューターを持つ事があったけど、こんな感じだった。どこ見てるか分からないし、表情も半端だし。しかも、立ち位置次第で顔に美しくない影が落ちるんだよな(この図ではそうなってないけど)。
比較対象としていつものワイパーを握っている時の画像を添えると、こっちは構えが格好いい。そして顔が下向きだから変な影が落ちない。(塗り得点が「1111p」だった記念で撮った写真です。)
バンカラオープンのガチエリアで味方が三人揃って「わかばシューター」だった(昨日の夜)。多分偶然だよな…オープンだから友達同士で入る事もできるけど。こうなると相手視点ではスプラッシュボムまみれだった。
シューターを使っていてロビーに戻った時の自機の見せ方がダサい件、特に活躍できなくて負けが多い時に毎回それだと何だか腹が立つのだった。ワイパーを使ってるとその要素がなくなった。
ダサいのもあるし「無関心」に見えるんだよな。うまく行動できて嬉しいとも、コテンパンにされて悲しいとも読み取れない。ワイパーの構えは少なくとも戦う気がある、少なくとも頑張ったと思える。ちょっと角度が違うだけだけど、悔しいか、誇らしいか、何らかの感情を帯びているような気がする。
特に、この試合結果画面は必ず一定時間待たせる作りなので元々プレイヤーを苛立たせやすい部分だ(発売から二年ぐらい経って少し早送りできる機能が付いた)。そこで見せられるのが美的に気に入らない物だと時間の無駄感が強い。
結果画面を早送りする機能は、いかにも後付けという粗削りな使用感。あるだけマシだし、当初設計になかった物をねぢ込んでくれたのはありがたいけど。気になるのは…
・ 間が変に長い所がある。イベントマッチでのスタンプの捺印〔なついん〕や、ギアパワーの追加。
・ X‐マッチの挑戦終了は「A」を押し直すまで送らない方がいい。毎回ではなく三試合ないし五試合に一回だし、「つづける」の選択肢が出なくて強制的に連戦を区切る場面だし。
スプラトゥーン、今日はビッグランの再放送か。貰えるオキモノは「タツ」かしら ? 以前は緑の奴を貰ったから、銅を確保できるといいかも知れない。(当時と違ってボーダーラインが決まってるし。決まってない物には挑戦する気もなかった。)しかし自分のバイトランクを意図的に「じゅくれん」に下げてあるから、金イクラ納品数が届くかどうか分からない。
「じゅくれん」から開始して出勤八回目、「たつじん+1」で金イクラの納品数が 95 個になった。これで銅のオキモノの条件を満たしたし、程良く遊んだので終わり。次回また「じゅくれん」に下げるか。
やっぱり「じゅくれん」は負荷が低くて楽しい。久しぶりに触って思い出しながらやっても第三ウエーブまで成功するし。不規則な行動を取る同僚と笑いながら遊べる。
オカシラ連合でグチャグチャになっている時の様子。なんか跳ね上げられたのは「ジョー」かな。「タツ」は単体で二回ぐらい遭遇した。「ジョー」は単体では一度も見ていない。その状態で連合なんか分かるわけないので、何でもいい。
ナワバトラーの「カードのかけら」が上限の 999 個に達してしまったので、取りあえず未入手のカードを全部「作成」しました。残り 349 個になった。つまり消費したのは 650 個。
カードは「コモン」「レア」「フレッシュ」の三階級に分かれていて、作成するには それぞれ かけらを 5 個、15 個、40 個要する。未入手のフレッシュは九枚あったので、それで消費した かけらが 360 個。レアとコモンが何枚だったかは数えてない。
I don’t know how widespread this misconception is, but Sans from Undertale does NOT speak in Sōei Kaku POP‐tai (創英角ポップ体) in the Japanese version. It’s actually in a font called Happy (ハッピー). It’s much higher quality than Sōei, doesn’t come bundled with Microsoft Office, and doesn’t have similar connotations or infamy as Comic Sans. It’s available from several vendors.
https://www.type-labo.jp/Hanpuhappy.html
https://www.morisawa.co.jp/fonts/specimen/7505
https://fontplus.jp/font-list/rodinhappypro-b
『アンダーテイル』のサンズのせりふが「創英角ポップ体」だっていう誤解、フォント見分けられない日本人が言い出したのかねえ。
(フォント見分けられない日本語話者もフォント見分けられない英語話者も多いので、取り立てて日本人のせいという話をしているわけではない。単に話の出所〔でどころ〕、伝聞の経緯について言ってる。)
『ひらけ ! ここたま』#24‐a「ツーが消えた !?」と #24‐b「がんばれ はるかお姉ちゃん」を見ました。
前半は ここたまバスの導入、ここたまタウンの拡張。「そういう展開にしたかったのね」という納得感がある。不思議な絵の位置が曖昧な時が多いけど、今回はここたまたちが双眼鏡で見る描写があって良かった。(しかし絵に何が描かれてるのか相変わらず読み取れない。そもそも何でああいう分かりにくい位置なんだ ?)「消えた」件については、ツーが笑いやすい性格なので、しょうもないダジャレを放送して笑わせるという解決方法。リボン(ここたま)の魔法は人を笑顔にするみたいな意味付けだったっけ。一応それにふさわしいか。
後半は小さな姉妹の姉(小学二年生)が、妹ばかり親にかわいがられて不満だという、よくある題材。なぜ解決したのかよく分からなかった。妹が姉の絵を描いたから機嫌が良くなったの ? あと、らんにんの魔法で風が吹き、その絵が木の上に引っ掛かったという出来事が解決に貢献したようにも思えなかった。ここたまたちが遠くから見守って批評する図はちょっと好き。
かつて描いてツイッターに載せた ここたまに関する絵について、
・ 単純に未熟である
・ 雑で見苦しい物がある
・ 今見ると「こんな逸脱してていいのか」と引くような内容の絵がある
・ 原作の存在感がなくなっている今、元々どういう所が良かったかという原作寄りの表現の必要性を感じる
・ 今は昔より大人しい絵しか描かなくなっており、むしろあのように逸脱すべきである
・ 色々な表現を試してどんな結果になるか見るのが一段落して、大体結論が出てしまった
・ 小規模サーバーにいてしかも副管理人なので自己検閲が強くなってる
…といった複雑な思いがある。
ツイッターに小さい物を載せて何かやり遂げたような気分になってもそれが五年後には何の役にも立たないというのを十年以上も続けている事に危機感を抱いてはいたので、同じ事をここでやっちゃいけないとも思う。
https://misskey.io/notes/a54zfzaibdv10dd5
人選(神選)にすごく納得感があるな…「そうそう、その辺いいよね」って思っちゃった。面白くてかわいい奴ら。
これも塗り点が「1111p」だった時(昨夜)。妙に多いな。
デンタルワイパーをドライブワイパーで正面から叩き斬れる時ってあまりないなあ。この相手はあまりお上手〔じょうず〕ではなかった。(昨夜)
ちょっと無謀なウルトラハンコ突撃。相手が主に短射程なので背中を晒しても大丈夫そうという観測はあった。(今朝)
カウント優勢で相手の為の延長戦なので、こっちがガチエリアを塗れさえすれば終わる。相手の方が塗り力があるのでプレイヤーを取り除きたい。エナジースタンドの効いた相手が手前来ると予想してハンコをぶつけられた(ホップソナー設置時の瞬間センサーで位置が正確に見えたのも助け)。
まあ『ゼルダの伝説 : ティアーズオブザキングダム』だわねえ。それでチケットの引き替えを確定した。ディスカバビィもあるがねえ。
消さないと容量ないわ…。そう言えば『ブレスオブザワイルド』はカートリッジで買ったし、それに揃えてもよかった。でも もう確定しちゃった。
ゲームソフト本体のデータ量がどれだけ大きいかという観点がダウンロード購入には重要だけど、それを度々忘れるので一貫した行動にならない
「Why do UK supermarkets have clock towers?」
https://youtu.be/0NHv6owsCvw
イギリスのスーパーマーケットには時計塔がある事が多いのかー。或る町の景観に合うように作ったのが定番化したらしい。
「リボン」も付け忘れました。しかし多義的なタグ(すなわちハッシュタギ)だから、複合検索条件でないと意味を成さない。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
『ひらけ ! ここたま』のリボン(ここたま)は、『ヒミツのここたま』でラキたまとメロリーが担っていた役割を両方引き受ける立場だ。ラキたまは主人公のヤンチャ坊主。メロリーは玩具の主要対象者層に人気が出やすいらしい「ガーリーな桃色女の子」の役目を持つ(多種の人形が発売された。きっと生産数も多いのだろう)。
そもそもなぜ主人公がラキたまなのか、なぜバンダイがそれを選択したのかが気になる。これは「たまごっち」から続いた構造。主に少女向けという社内の位置付けながら、主人公はマジメ男子たる まめっちだった。(そのお陰で全体として性別不問な雰囲気が出たので私は好きだったんだけど。文化的性差を一々補強しないのが好き。この辺は以前ツイッターで触れた。)
人間の少女と非人間の少年という組み合わせは、ハム太郎とかにも見られる。ほかの例を探してもいいよ。私は今あまり考えてない。
今夜は判断も操作も精度が低かったので中止しました。ここまで明白に「今日は調子が悪い」という場合があるのか。(この場面はそもそも接近する必要がない。遠距離での狙いも不調だったから近寄りたがるのかも。)
タカアシ経済特区のガチヤグラは元々難しいので、やるなら頭が回ってる時にやりたい…。
今夜はベル食品のスープカレーの素を使ってスープカレーのような物を作った。(西友の値下げワゴンに一個だけあったのを買った。)おいしかった。
スマブラのクッパジュニア、乗り物の部分は被ダメージが低減されてて乗員の部分が弱点になってるって ?? そんなの知らない。(まあ全然あのゲームやってないけど。)
「All My Copies of Super Mario 64」
https://youtu.be/lkjq9uTaoPk
Akfamilyhome は面白いのよ。香港を中心に東アジア・東南アジア辺りでの任天堂の姿を覗けたりする。
鼻水が出るのは「花粉が飛んでいる」という奴なんだろうなあ。2023 年か 2024 年辺りに発症した。
「ツイッターを昔から使っているから離れられないよー」と言う人について「むしろ君はツイッター以前のウエブに触れてないから立ち戻れないのではないか」などと思ったりします。
https://support.nintendo.com/jp/switch/software_support/av5ja/930.html
『スプラトゥーン 3』の更新版 v9.3.0 だ。明日配信。ウルトラハンコ投げの与ダメージが強化されてる あと、一旦スポーンしてからスーパージャンプするとアーマーが僅かに引き継がれるという現象は小技として知られていたけど、修正するのね。
対戦の調整もいいけどさ…メモリープレーヤーの早送りで音楽の速さが合ってないのを直して。そんな難しい問題ではないだろう。直されるまで言う。
ツイッターに類するサービスがなかった頃のウエブは、眺めてるだけで情報が垂れ流されて来たりしないし、自分の書いた物を掲載して即座に反応があるといった事もないので、その状態に帰るだけと思える人にとっては依存性が低い。
ツイッターに触れて日が浅い人も、それはそれで依存した生き方になっていないかも知れない。
初めて触れたウエブにツイッターが既にあり、それを長期間受け入れてきた人が最も離れにくいという理屈があり得る。若い頃は影響を受けやすく、若い頃に触れた作品には思い入れを持ちやすいというのに似て。
ツイッター跡地の雰囲気が悪いという人もいるけど、私のフォロー範囲については別に劣化してない。いなくなった人は多いけど、元々善い人しかフォローしてないから残留者も別に悪くない。
トレンド周りが荒廃してるのは御存知の通り。(私は閲覧者側スタイルシートでその辺が目に入らないようにしてる。)
「おすすめ」にはまあフォローしてない物を流して来るけど、今ザッと眺めると、言語学、学会発表、スプラトゥーン、スーパーマリオ、クリップスタジオ、作曲者、ドラえもんといった平和な一口サイズのお喋りであって、別に荒れてはいない。
現実的には、今作を完璧まで磨く事に資源を注ぐよりは次回作を磨いた方が商売として正しいので(むしろ手加減しないと次回作で超えるべきハードルが高くなるので)、『スプラトゥーン 3』は部分的にボロいままになるんだろうなあ。『マリオカート 8 デラックス』の有料追加コースが「安かろう、完璧でなかろう」だったのも同じ。
ガチホコバトルで残り 15 秒、こっちが一カウント先行なら自陣引きこもりが最適解だったわ。ごめん
coco-tama.com にホストされていたページを Internet Archive で参照しようとすると重たいので、キャラクター紹介のページを全部ローカルに保存しました。取りあえず『ひらけ ! ここたま』だけ…。Chrome で「保存」するだけでは不完全なので、JavaScript を全部削って、足りない構成ファイルを追加で取得して、結構手間が掛かる。
@duo2nd The site became a redirect to toy.bandai.co.jp/series/cocotama/ around a year ago but I wasn’t aware until December last year
ここたまのサイトをアーカイブで見直してて思い出したけど、会員登録とかいう概念があったね…。あと ここたまアプリというのもあった。あれバンダイにとって狙い通りの成果が得られたんだろうか。
登録は「バンダイナムコ‐ID」を使う構造らしい。保護者が進んで登録する動機はあまりないだろうし、お子様がねだるの ? でも「未就学児」が説明ページを読んで登録したがるとも考えにくい。
『ヒミツのここたま』のページも整形して保存した。JavaScript で制御される部分も正しく動くようにした。それだったら『ひらけ』のページも同水準にしたいな…。
『ひらけ ! ここたま』のキャラクター紹介の画像は、キャラクター名ではなく由来となった品物など、一貫しない URL が付けられていて奇妙。ナーチュは医者だって言うのに「nurse」になってる。まあウエブ開発の担当者が必要に迫られてやったんだろうし、正典ではないと思うけど。
(ナーチュはどう見ても看護師としてデザインされてるし名前もほぼ看護師なのに医者と称している辺り、最終段階で方向転換したのではないかという感じがするよね。)
割と頑張った物を作りたいので…頑張りたい。『ヒミツのここたま』の放送開始が十月だから、期間はまだある(けどボヤボヤしてるとすぐ過ぎる)。
バンダイが放棄したのが強い動機になっているよね。十年続いてるならお任せするので、私が何か作ろうという感じにはならない。