ガチエリアで全くペナルティーカウントが付かないで(一度も相手にエリアを取られないで)勝つのは珍しいなあと思った試合。(おとついの夜)
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ガチエリアで全くペナルティーカウントが付かないで(一度も相手にエリアを取られないで)勝つのは珍しいなあと思った試合。(おとついの夜)
「ビッグカーリングボムバトル」で相手を多数 薙ぎ倒せた時の様子。(昨日の夜)
この試合以外は倒されまくっていた。カーリングボムが付いているブキという事で「ボールドマーカー」を持ったけど、射程がないので普段と動き方を全く変える必要があり、ドライブワイパーに戻る時に慣れ直すのが面倒なので五試合で離脱した。
macOS 10.15 の日本語入力が「ごしあいで」の変換候補の先頭に「答え合わせで」を出して来た。…と思ったら「こたえあわせで」の変換候補に「更新版で」が出た。…と思ったら「こうしんばんで」の変換候補に「SBI で」が出た。どうやら、変換表の対応関係が一個ずれちゃったみたいな症状。
ボールドマーカーを使った事で、このブキの「じゅくれん度」が星二つになった。…のはさておき、シューターを握った場合の結果画面のスタンスが格好悪いな…そう言えば本作の当初は私もシューターを持つ事があったけど、こんな感じだった。どこ見てるか分からないし、表情も半端だし。しかも、立ち位置次第で顔に美しくない影が落ちるんだよな(この図ではそうなってないけど)。
比較対象としていつものワイパーを握っている時の画像を添えると、こっちは構えが格好いい。そして顔が下向きだから変な影が落ちない。(塗り得点が「1111p」だった記念で撮った写真です。)
バンカラオープンのガチエリアで味方が三人揃って「わかばシューター」だった(昨日の夜)。多分偶然だよな…オープンだから友達同士で入る事もできるけど。こうなると相手視点ではスプラッシュボムまみれだった。
シューターを使っていてロビーに戻った時の自機の見せ方がダサい件、特に活躍できなくて負けが多い時に毎回それだと何だか腹が立つのだった。ワイパーを使ってるとその要素がなくなった。
ダサいのもあるし「無関心」に見えるんだよな。うまく行動できて嬉しいとも、コテンパンにされて悲しいとも読み取れない。ワイパーの構えは少なくとも戦う気がある、少なくとも頑張ったと思える。ちょっと角度が違うだけだけど、悔しいか、誇らしいか、何らかの感情を帯びているような気がする。
特に、この試合結果画面は必ず一定時間待たせる作りなので元々プレイヤーを苛立たせやすい部分だ(発売から二年ぐらい経って少し早送りできる機能が付いた)。そこで見せられるのが美的に気に入らない物だと時間の無駄感が強い。
結果画面を早送りする機能は、いかにも後付けという粗削りな使用感。あるだけマシだし、当初設計になかった物をねぢ込んでくれたのはありがたいけど。気になるのは…
・ 間が変に長い所がある。イベントマッチでのスタンプの捺印〔なついん〕や、ギアパワーの追加。
・ X‐マッチの挑戦終了は「A」を押し直すまで送らない方がいい。毎回ではなく三試合ないし五試合に一回だし、「つづける」の選択肢が出なくて強制的に連戦を区切る場面だし。
スプラトゥーン、今日はビッグランの再放送か。貰えるオキモノは「タツ」かしら ? 以前は緑の奴を貰ったから、銅を確保できるといいかも知れない。(当時と違ってボーダーラインが決まってるし。決まってない物には挑戦する気もなかった。)しかし自分のバイトランクを意図的に「じゅくれん」に下げてあるから、金イクラ納品数が届くかどうか分からない。
「じゅくれん」から開始して出勤八回目、「たつじん+1」で金イクラの納品数が 95 個になった。これで銅のオキモノの条件を満たしたし、程良く遊んだので終わり。次回また「じゅくれん」に下げるか。
やっぱり「じゅくれん」は負荷が低くて楽しい。久しぶりに触って思い出しながらやっても第三ウエーブまで成功するし。不規則な行動を取る同僚と笑いながら遊べる。
オカシラ連合でグチャグチャになっている時の様子。なんか跳ね上げられたのは「ジョー」かな。「タツ」は単体で二回ぐらい遭遇した。「ジョー」は単体では一度も見ていない。その状態で連合なんか分かるわけないので、何でもいい。
ナワバトラーの「カードのかけら」が上限の 999 個に達してしまったので、取りあえず未入手のカードを全部「作成」しました。残り 349 個になった。つまり消費したのは 650 個。
カードは「コモン」「レア」「フレッシュ」の三階級に分かれていて、作成するには それぞれ かけらを 5 個、15 個、40 個要する。未入手のフレッシュは九枚あったので、それで消費した かけらが 360 個。レアとコモンが何枚だったかは数えてない。
I don’t know how widespread this misconception is, but Sans from Undertale does NOT speak in Sōei Kaku POP‐tai (創英角ポップ体) in the Japanese version. It’s actually in a font called Happy (ハッピー). It’s much higher quality than Sōei, doesn’t come bundled with Microsoft Office, and doesn’t have similar connotations or infamy as Comic Sans. It’s available from several vendors.
https://www.type-labo.jp/Hanpuhappy.html
https://www.morisawa.co.jp/fonts/specimen/7505
https://fontplus.jp/font-list/rodinhappypro-b
(フォント見分けられない日本語話者もフォント見分けられない英語話者も多いので、取り立てて日本人のせいという話をしているわけではない。単に話の出所〔でどころ〕、伝聞の経緯について言ってる。)