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リボン(ここたま)を描いてみました。取りあえず原作に寄せる感じで…。

初というわけではないんだ。『ひらけ』の放送開始前に二枚ほど描いた事がある。実際アニメを見て、魂が入ってから描いたのは初めて。

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11:11:24
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おはようございます。快晴です。

13:13:11
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ハッシュタグ「絵」と「もふけもの」を付け忘れたので付けました。ついでに絵に僅かに加筆しました。

13:16:16
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「リボン」も付け忘れました。しかし多義的なタグ(すなわちハッシュタギ)だから、複合検索条件でないと意味を成さない。

13:20:32
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描いてて気付いたけど、リボン(ここたま)の額の模様って桜の花びらの先の割れてる部分ですね。

19:34:15
2025-03-10 19:16:12 Masto.hostの投稿 mastohost@mastodon.social
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このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

19:36:29
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もふけものが Mastodon v4.3.5 に更新されました。ちょっとしたバグ修正。目立つ違いはないんぢゃないかな。

管理者にとっては、管理画面のアカウント一覧で横幅が狭い時に名前が見えなくなってたのが直ったのでよかった。

22:01:11
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『ひらけ ! ここたま』のリボン(ここたま)は、『ヒミツのここたま』でラキたまとメロリーが担っていた役割を両方引き受ける立場だ。ラキたまは主人公のヤンチャ坊主。メロリーは玩具の主要対象者層に人気が出やすいらしい「ガーリーな桃色女の子」の役目を持つ(多種の人形が発売された。きっと生産数も多いのだろう)。

そもそもなぜ主人公がラキたまなのか、なぜバンダイがそれを選択したのかが気になる。これは「たまごっち」から続いた構造。主に少女向けという社内の位置付けながら、主人公はマジメ男子たる まめっちだった。(そのお陰で全体として性別不問な雰囲気が出たので私は好きだったんだけど。文化的性差を一々補強しないのが好き。この辺は以前ツイッターで触れた。)

人間の少女と非人間の少年という組み合わせは、ハム太郎とかにも見られる。ほかの例を探してもいいよ。私は今あまり考えてない。