橋作るゲームしてなかったら塔のコストに考えが及ばず「なんで吊り橋じゃダメなの?」ってなるかも><
吊床板橋って、橋に興味が無い人には奇妙な物に見えるかもだけど、現実の橋梁の知識が無くても橋作るゲームで遊びまくってて「『引っ張る力がかかる部材』と『押し潰される部材』があって、材料にも『引っ張りに強いやつ』と『押し潰されるのに強いやつ』があるんだ」だけ理解してたら合理的に見えるはず?><
色々な橋の形式の中で最も「橋作るゲームでこそ理解しやすい形式」な気がする><
毛無峠のグンマー側、鉱山集落跡のエリアはダートな道な感じで残ってるけど、その先もジャングルと化しつつも廃道が続いてて、ガチな探索者な方々は踏破してたりする><
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[B! 建築] オタク君が好きそうなキモい形のこの橋、なかなか興味深い構造をしてた「そういう発想の橋もあるのか」 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2229363
これ、橋作るゲームでも低コスト化に便利なので、橋作るゲームでわりと多用してた><
???「吊り橋じゃダメなの?」
つり橋は塔のコストがかかるので、スパンが長くなると高くて頑丈な塔が必要になる><(鉄骨使わないと低コスト化が難しい)
上路式吊床板橋であれば塔が不要なので、橋架けるゲームの場合はだいたいワイヤと木材でも作れる><