エディンバラトラム(LRT)、専用軌道区間の脱線防止レールが金属製じゃなくて路盤と一体っぽいコンクリートの構造物になってて、なるほど合理的だし、なるほどスコットランドって思った><(?)
"Edinburgh Trams York Place ⇒ Edinburgh Airport Drivers View" を YouTube で見る https://youtu.be/p9fedykCoAY?si=Z2gbhk52Rvl-CHgU
エディンバラトラム(LRT)、専用軌道区間の脱線防止レールが金属製じゃなくて路盤と一体っぽいコンクリートの構造物になってて、なるほど合理的だし、なるほどスコットランドって思った><(?)
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そういえば、アメリカのパトカーとかディーゼル機関車とか一部の路面電車についてる 警報としてヘッドライトを左右交互に点灯(というか消灯)させるやつ、日本でも道交法と鉄軌道関連法規に規定すればいいのに><
日本の場合、特に救急車の事故を減らす効果がありそうな気がする><(交差点とか横断歩道通過時に使用する感じ><)
国交省、二輪車に「後面衝突警告表示灯」を導入 保安基準を改正 - Car Watch https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1533587.html
三角表示板(停止表示板)の設置は義務?|チューリッヒ https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-warning-triangle/
消防が119番通報者に退避促さず、車外ではねられ死亡…三重・高速多重事故 : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230923-OYT1T50114/
これ、論外レベルにダメ過ぎでは><
仮に本人に作業させる前提であれば(それ自体めちゃくちゃおかしいけど)、反射板を置くことを指示してないとおかしいよね?><
ペイントもメモ帳もそうだけど、システムメンテとか用に最小限のものとして必ず軽量で動くからこそ価値があるものなのに、常用の多機能のものを作るなら別に作るか、逆に単機能の非常用の必ず使えるやつを別で用意して欲しい・・・><
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日本がまともなLRTが作れない原因のひとつである極端な大都市圏への集中による必然的な車両の大型化と長編成化、
それだけじゃなく日本の電車が加速が悪い原因でもあるのであれだよね><
人口が増えすぎて、車両や十分な変電所を作るのが大変になって、モーター無し車両を増やしていって遅いのが当たり前になって、いまもその頃の加速度(都市部3.5km/h/s、郊外2.5km/h/s程度)で電車作ってる><
宇都宮LRTがLRTを名乗れそうな要素というか新世代と言えそうな要素って低床車の使用くらいしかないけど、そもそもLRTに低床車を必ず使うなんて事はなく、初期の事例はむしろ高床式で作られてる><(例えばカナダのカルガリーのとか><)
祖先であるフランクフルトのUバーンが高床式で、その車両を採用したから><
高床式も低床式も、北米でたぶんトップシェア?の シーメンスのLRVは、元をたどればフランクフルト向けのモデルが祖先><
もっと専門家も鉄オタも「宇都宮のあんなのはLRTって言わねーだろカス!」って強く言いまくらないと、マジでお先真っ暗・・・><
もうだめだねこのくに・・・・・><
「LRTノウハウを提供」 宇都宮市長、学術会議で講演 全国から600人集う|県内主要,地域の話題,政治行政,社会|下野新聞「SOON」ニュース|下野新聞 SOON(スーン) https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/793705
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視察の予算が足りない問題は、日本の他の都市の先行事例への研修も導いて、井の中の蛙的伝染みたいな感じの悪影響も起こしてそう><
例えばコンパクトシティ政策を検討してて、酷すぎる事例である青森市に視察に行くとか><
LRT検討都市も、宇都宮LRTをまともな先行事例と勘違いして視察に行くだろうし、日本に今後まともなLRTが出来る予感が全くしない><
(視察に行くならせめて台湾の高雄に行ってほしい><(ただ、あれはどっちかというとストリートカーに近い気がするけど><))
そりゃ自称新世代の路面電車ライトレールを名乗りながら、LRTがどういう背景で生まれた過去のものとどう違うどういうシステムか理解せず、低床車を使ってるだけで『1960年代に不便で遅すぎて邪魔物扱いされた路面電車』を現代に作っちゃう宇都宮LRTみたいな事も起きるよね><
人材も学ぶための予算も足りなかったんだろうね><
で、全然魅力がない日本の地方都市に人材が来ないので、海外の同規模の都市を参考にして都市の魅力を高められるような人材も来ないし、人材が無いので魅力を高められなくて魅力がないので人材が来ない・・・って負のループ><;
日本の地方都市は、東京名古屋大阪のような、例外過ぎてお手本としては不適切な都市をお手本にするんじゃなく、北米や欧州の近い規模の都市をお手本にしないと都市の魅力なんて全然高まるわけがないけど、
地方都市のお役所に海外の都市構造や都市計画を深く知る人材なんて来ないだろうし、来てもその人に舵を任せる土壌も無いだろうし、本格的に学ぼうにも海外視察や研究を十分に行う予算もないだろうし、学者呼んでも学者のレベルに疑問符がつくし(><;)、
で、日本の他の都市を見て「あんな感じにならねーかな」程度のどうしようも無い作り方でしか都市を作れないっぽさ><
となると、じゃあ東京・名古屋・大阪のような過剰に巨大な都市じゃなく、もっと小さい都市になら導入できないとおかしいとなるし実際おかしいんだけど、
それはたぶんだけど、日本の都市計画に関する知識(というか元ネタ)が、東京・名古屋・大阪のような日本の巨大都市に偏ってて、そうじゃない規模の都市をどう作るかのノウハウが根本的に欠けてるので、LRTを前提とした都市の作り方を知らないって点と、
あと、鶏とたまご問題で、そもそも地方都市に力が無さすぎる構造のまま特に明治以降ずっと来たので、富(金と人材)を吸われない都市を作ろうにも吸われまくってて作れる力がない><
つまり、少数の超巨大な都市に集中するって傾向のせいで、都市圏が間延びして移動距離は長い上に人口もアホみたいに多すぎて、(時系列逆だけど)大型の地下鉄車両を郊外まで走らせる形態にするしかできなかった><
これがカナダやUSAでは、連邦なのもあって多数の都市による発展(カナダはそんな多くないけど)って形なので、超高層ビルがそこそこ建ち並ぶ都市がいくつもあるって都市の規模感があるので、ダウンタウンに路面電車を走らせて、それを郊外の住宅地に結んでって便利なモデルを採用できた><
欧州も北米都市よりちょっと小さい程度の都市の規模が基本なので、路面電車の継続や復活、北米型ライトレールや祖先のドイツのシステムに近いシステムの導入が出来た><
なんで、日本はまともなLRTを作れないのかって、長文にならないように途中かなりすっ飛ばすと、
東京、大阪、名古屋などの極端に巨大な都市への集中が昔(中世)から起きてて、近代になってもその傾向が続きまくったので、
明治~大正の頃には、LRTの祖先にあたるシステムが導入されてて、例えば阪神電鉄、京急、名鉄の初期の頃や、あと玉電とか他にもたくさんそういうシステムで作られたけど、
あまりにも大都市への人口集中が激化したので、路面電車に近いものでは運べなくなって、「現在の日本の普通の電車」に変化してった><
「なんで日本はまともなLRTが作れないのか?><# 」を調べてったら、一極集中問題とかまで繋がる話になってきて、地方分権やら首都機能移転の話にも繋がるし、「都市の魅力を高めないと東京に集中しちゃう><」ってオレンジの持論にも一周回って戻ってくる話だったっぽさ><
極点社会、この方とかが使ってる言葉っぽい?><
増田寛也 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E7%94%B0%E5%AF%9B%E4%B9%9F
日本専用の用語(?)では、内閣府が使ってた極点社会って言葉があるらしい?><
極点社会 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E7%82%B9%E7%A4%BE%E4%BC%9A
一極集中って用語的に文字通り一極なので、東京への一極集中の事を指してるけど、
そうじゃなく、大阪・名古屋・福岡等(基準難しい><)の、極端な大規模な都市圏への極端な集中ってなんか用語あるんだろうか?><
単に都市化だと、都市の規模がとんでもなく大きい場合以外の例も含むし、日本のようなとんでもなくデカい都市圏への集中をわけて指す用語って無いのかなって><