難しい><;
https://mstdn.nere9.help/@orange_in_space/106115410973039781
この動画最後の方まで(アメリカの車載動画見すぎて右側通行が脳内の標準になってて)左右間違えて「????><」ってなってた><;
"【追越車線通行帯違反】神奈川県警県境ギリギリで通行帯違反検挙" を YouTube で見る https://youtu.be/C1crH-OyzWY
追い越す時と、障害物がある時と、路肩に停止車両等がある時と、インターとかの合流がある時の脅威になると考えられる場面
以外では走行車線キープしないとダメだと思う><(法的な話じゃなくトラック車載動画大量に見まくった結果><)
もちろん戻る時には十分に車間距離をあけて戻る><(ヤバそうなら無理に戻らない><)
山奥の道路で、動物飛び出し注意の看板が立っている区間、走行車線を内側にするべきでは?と思ってしまう。そのときは道がガラガラだったので、動物飛び出し注意の看板も立ってるし、ずっと右車線を走っていたら、なんか後ろからすごいスピードでセダンが近づいてくるなぁ。あ、緊急走行になった、左に移って道を譲るか。なんか一緒に車線変更してきたー!となった。
交通違反の取締りのやり方とか実際のマナーとかは8割以上アメリカの方が優れてるかもって車載動画見まくって思った><(日本は杓子定規方式で取り締まってるけど、違反が当たり前でつかまったら運が悪いみたいになってる感が><)
特に走行帯の使い方は、アメリカにも劣るし、独仏にも劣る感><(イタリアと比べたらたぶん素晴らしいけど><;)
アメリカのカリフォルニア以外の駐車違反以外の交通違反の取り締まりと、日本の取り締まりを比べると、日本は杓子定規に「規定の数値を超えてるからダメ!」で、アメリカは基準は目安であって少し暗いオーバーしても良くて現場の裁量に任せる方式の変わりに広く取り締まってて・・・なんかあれかも><(語彙力)
東海北陸道の追い越し車線を1200m走ったということで、岐阜県警に切符を切られたことあります。
アメリカの場合、通行帯の取り締まりはカリフォルニアだけアホみたいに厳しくて他はかなりゆるいけど、車載動画見比べる限りではアメリカの方が上手く車線の使い分けがマナーよくできてるように見える><
セダンの車を追い越すときは、制限+5km/hまでしか出さないようにしているけど、追い越しに時間かかりすぎて通行帯違反を取られないか気にしてしまう。
蜘蛛の糸 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%98%E8%9B%9B%E3%81%AE%E7%B3%B8
しゅごい>< ある意味防災土木><
豪雨に襲われた豪南部 クモの巣が張り巡らされる - Sputnik 日本 https://jp.sputniknews.com/photo/202106168465577/
あと、ミニホキとか言う車両、命名が謎><;
(積載重量22トンってことはもし機械扱いじゃなかった場合につく形式はホキじゃなくホサじゃね?><;(めんどくさいオタク))
これ、プレスリリースの表現が曖昧でよくわからないけど、ミニホキ側が2両ともブレーキ効かない状態だったんだとしたらなんで2両ともそうなったのか謎><;
JR北がいろいろ問題を抱えていることは重々承知しているけれど、たいへんもうしわけないがこの逸走事故は擁護しようがないのでなんとかしてください。でないとCSX8888(映:アンストッパブル)案件になるよ。
自転車のタイヤは幅が狭くても広くてもスピードは変わらない - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20210616-bicycle-tyre-width/
ちょっと違うけどこれとか><
米、ユニクロ製品を差し止め ウイグル問題で―反論を却下:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051900801&g=int
簡単に雑にいうと、グローバル企業がなにも言わず中国で商売してたら、ウイグルでのジェノサイドに政治的に荷担してるとみなされる><
企業がという点でいうと、現在はむしろ全く触れないことの方が不可能で、黙っていればなんとかなるわけじゃなくむしろ政治的に荷担してるとみなされる(ごく最近や進行中の話題でいうと、アメリカのジョージア州を筆頭とする各州の選挙制度の問題、中国の大量の問題等)ので、
そこを理解せず(=国際情勢の情報(=政治的な話題)を追わず)、企業は政治の話題にかかわるな的な発言をする方々って、なんかメタっぽくて滑稽かも><
環境問題への配慮は社会的責任として認められるのに人権問題への言及はそうはいかないぞとなってしまうのか……と。
いやまあ人間同士の問題である以上は環境相手とは違った難しさがあるには違いないんだけど、それは意見を表明する当事者にとっての難しさであって、いち消費者が「だから企業はそのような言動は謹んだ方がいい」と考えるのは何か違うんじゃないかなと思ったという話。
まああの時点で asian hate の激化の未来に思いを馳せた人はほとんどいないだろうけど、こと人権関係の話題について (他の社会問題に比べて) ことさら敬遠するスタンスがもしかしてあるんじゃないの? みたいなのは感じなくもない……
まあそれももしかすると望ましくない (と人々が感じた) 男女差別問題へのリアクションの反動なのかもしれないんだけど (ほんまか)
人が「自分は関係ない」という態度をとることで、全体的な破滅をもたらすというのはあることだろうけど、それに対して「なんでもジブンゴト化する」を持ち出すのは原理的に無理だろうと俺は思う
ていうか、大きくなるきっかけになった警察が絡んだいくつもの事件も人権上の問題だし、それ以前のずっと続く人種差別の問題も人権上の問題かも><
少なくとも端を発した射殺事件とそれを問題視させようという目的意識は人権問題に関する行動としてカテゴライズできるとは思う (個々人がどのようなつもりで暴動に参加しているかとかはまた別の話になるし肯定できるものとは限らないわけだけど)
この時間なので大層不謹慎なことを言うんだけど、 BLM のときは観測範囲の日本語圏だと「海外の人種問題に口を挟んでいく政治的な姿勢はちょっと……」みたいな感じで遠巻きに見たり運動自体を敬遠する人々が多かったのに、 COVID19 のためにアジア人丸ごと差別対象になって途端に自分たちが被差別当事者になってしまったの、よくできた寓話か何かを見ているようで逆に笑えてきたのよね。
「彼らが最初、共産主義者を攻撃したとき〜」という例のアレがまさに発生していようとしている感じがして、伝説か伝承の顕現を目にしているような不思議な気持ちになってた