ヤバいトンネルではおもしろい工法が採用されることがある事例><
主に鉱山で、鉱石搬出用エレベーターシャフトを掘るときなんかに使われる工法らしい?>< ただし当たり前だけど、下の水平坑道が広い場所じゃないと掘削機を下に持ってこれないから採用できない工法らしい・・・><
こたえ: 細い穴だけ掘れる小さい機械を上に持ってって細い穴を掘って、その穴にケーブルを通して、下に置いた巨大掘削機を吊り上げ引っ張りあげながら掘った><;
ふたつのうち、頑丈な地質で破砕帯が無い方は下から上に向けて掘った><
破砕帯がある方はそんな強引な事できない>< 上は山奥で巨大な機械は持ち込めない、さてどうするか?><
オレンジが不思議に思ったのは
「たしかに登山道の近くの沢であればどうにか最初の資材を持ち込んで、後はヘリでみたいにどうにかできるかもしれないしその場所を選んだのもわかる><
でもそんな地形って下に破砕帯あるよね絶対?><; そんな場所に竪坑を普通に掘ろうとしても水没するよね?>< どう工事したんだろ?><;」
とググったらオレンジがはじめて聞いた工法が><
なんで知ったのかと言うと、なんかテレビの空中写真の山奥とかの変なものの場所に実際行って見る番組でやってて、番組では「換気所だったのか」で終わってたんだけど、どうやってそこまで資材とか運んだんだろ?><って思って調べたらなんと・・・><
突然思い出したけど、関越トンネルの換気竪坑、2本ともそれぞれ工法がぶっとんでておもしろい><(主に鉱山で使われる工法らしい・・・><)
関越自動車道「関越トンネル」/公益社団法人 土木学会関東支部新潟会 http://jsce-niigata.com/introduction/article/025/art025.html
そもそも同様と言えるほどの道路トンネルは無いと言って差し支えないかも><
ちょっと近い道路トンネルの事例なら1事例知ってるけど、アレかも><(?)
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
キヤノンのデジタル一眼レフカメラ上にマインクラフトのサーバーを構築した猛者が登場 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20210620-minecraft-server-on-canon-camera/
"...マインクラフトのサーバーソフトには、8ビットデバイスに最適化されたAvrcraftを使っているそうです。"
pdfの表示がウェブブラウザで出来ない世界であれば納得がいく(ちなみにオレンジはウェブブラウザのpdf表示機能は使わない主義)けど、pdfという非HTMLなフォーマットをサポートしてるわけでアレかも><
それいいなあ。全部.md (ほぼプレーンテキスト) で済んでしまう。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
多趣味すぎて麻痺してるけど、よくよく考えて見るとお酒の文化も「趣味><」と言っていいのかもしれない><
本格的参考文献><(?)
闘う純米酒 神亀ひこ孫物語 - 平凡社 https://www.heibonsha.co.jp/smp/book/b162077.html
・・・><
"※今年のにごり酒の特徴は、かなり発泡が弱く、味が乗っていておいしいです。
例年のシュワシュワしたにごり酒とは一味違いますので、是非お試しください。"
オレンジが言ってる爆発の危険の日本酒これ>< 超おいしいよ><
神亀の館 / 神亀純米活性にごり酒 720ml https://www.shinkame.jp/products/detail.php?product_id=30
エアリプというかなんというか><
市民的及び政治的権利に関する国際規約(B規約) https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/2c_004.html
"第十九条
1 すべての者は、干渉されることなく意見を持つ権利を有する。
2 すべての者は、表現の自由についての権利を有する。この権利には、口頭、手書き若しくは印刷、芸術の形態又は自ら選択する他の方法により、国境とのかかわりなく、あらゆる種類の情報及び考えを求め、受け及び伝える自由を含む。
3 2の権利の行使には、特別の義務及び責任を伴う。したがって、この権利の行使については、一定の制限を課すことができる。ただし、その制限は、法律によって定められ、かつ、次の目的のために必要とされるものに限る。
(a) 他の者の権利又は信用の尊重
(b) 国の安全、公の秩序又は公衆の健康若しくは道徳の保護"
殺菌されてない発泡性の日本酒、買うときにちゃんと「爆発するので冷やしてくださいね。開けるときはシャンパン以上に危険なので慎重に」って指導される><
発泡性の日本酒の一部が、温度管理をちゃんとしてる限られた酒屋さんにしか流通されないのは、メーカーのこだわりなだけじゃなく爆発の危険があるため><
お酒、作られる段階で副産物として炭酸ガスが出る><
大気放出すればシュワシュワしないお酒になって、密閉して圧力をあげてあげれば炭酸入りになる><
ある程度圧力上がったら殺菌しないとどんどん圧力上がって爆発する><
ていうか、どぶろくも仕上げに密閉の瓶に入れれば炭酸入りになる><(やり過ぎると爆発する><;)
ていうか普通にどぶろく作ってもそこそこシュワシュワした><
シードル、リンゴと水と酵母があれば出来る><
(超高難易度でよければ、酵母もリンゴあれば自作できるはず?><(リンゴ畑の近所じゃないとうまくいかない?><))
炭酸が入ったお酒と言えば、シードルなら炭酸ガスボンベとか無しで炭酸入りのお酒をそこそこ低難易度で作れる><(酒税法?><;)
どぶろく作るのはコスト的なあれじゃなく、酒造そのものに興味がある人向けかも感><
出来ることならウィスキーも自作したい><
ホームバーと言うかバーとか居酒屋さん一式おうちに欲しい><;
あと、ソフトクリームマシンとかフライヤーとか業務用ポップコーンマシンとかのスナックコーナー一式欲しい><;
最終的なランニングコストがボンベ式の家庭用炭酸水製造マシンと比べて安いのかはよくわかんないけど><;
でも、ボンベ返したりする手間が無くなるので楽?><
炭酸水製造は、大量生産じゃなくてもいいなら、ペットボトル2本と組み合わせて使う、重曹とクエン酸で発生させた炭酸ガスを普通の水に押し込む簡易版マシンがあるかも><
で、どうやらランニングコストは高くても安い機械で出来る(ビールサーバーで済む)のが999.99樽詰で、そのクリアな味は業務用視点ではそのまま飲むためじゃなく、シンプルなのでシロップで色々な味のチューハイを(安い機械で)提供できるのがメリットって事らしい・・・><
なので、99.99を樽詰で買いたい場合は「ディスペンサー(ビールサーバー)」、樽詰じゃなく焼酎と水(と味つけるなら業務用シロップ)からチューハイを作りたいならば「マルチサーバー」で、えじょさんが欲しい機能をはたすのはマルチサーバーの方っぽい?><
とりあえず炭酸水が量産できればよんきゅ~を買わなくてもヴォートカなりがあればなんとかなるからそれがコスパよさそうだなあ感がある
樽詰+ディスペンサー(ビールサーバー)は、完成品が樽(?)に入ってて、二酸化炭素ボンベで樽から押し出す仕組みで、ディスペンサーで冷却のみを行う方式らしい?><
それとは別の「マルチサーバー」って機械は、さらに、水と二酸化炭素ボンベから炭酸水を作り出して、焼酎原液や業務用カクテルシロップを混ぜて、チューハイやカクテルを出力できるマシンらしい・・・><
樽ハイ倶楽部|ご推奨商品|ご繁盛サポートネット|アサヒビール https://ctlg.asahibeer.co.jp/shop/pages/productstaruhigh.aspx
チューハイサーバーぐぐってみたけど、樽詰は原液じゃなく缶に入ってるやつの巨大版?>< で、現液はさらに別?><;
原液が樽詰?><;
と,いうよりは単純に炭酸水を生成したいという気持ち(ウォッカを適当に買ってうまいことやればいいため)
樽詰?で買うって事かも?><
業務用専用の「サッポロチューハイ99.99樽詰」2アイテムを新発売|外食トピックス|業界情報|繁盛店の扉|サッポロビール https://www.sapporobeer.jp/hanjo/gyokai/topics/post2029.html
ビールサーバー用の減圧器ほしいなみたいな気持ちになってきた(増えつづけるよんきゅーの缶をみながら)
1990年代前半までの流行り廃りのスピード感でいったら、今もう「今どきタピオカドリンク飲んでる人居るの?」だし、流行りはじめから2年くらいで「懐かしい」言われちゃう感じだったことを考えると、現在のそういうブームとかの流れ、かなりのんびりしてる感><
バブル期のスピード感の方が頭おかしかったのかもだけど><
1990年代まではニュースとかで「次に流行るお菓子は?」みたいな事が話題になって、その通り流行るお菓子が次々に出てきたけど、2000年代になってからそういう事無くなったの、世の中の雰囲気的にも好景気の日本の空気みたいなの(バブルの残り香?><)が終わった流れなのかも感><
"なんかカスタードクリームを焼いてケーキにしたやつ"、『カヌレ』だった><;
スイーツ(デザート)ブーム変遷 | 年代流行 https://nendai-ryuukou.com/article/121.html
流行ったの1995年らしい><
あと、ブームと言っていいかわからないけど昭和にクレープ食べた><
(昭和末期ってクレープ屋さんが結構あちこちにあった><)
昭和にリアルタイムに おーいはに丸見たし、第一次タピオカブームの時にタピオカドリンク(白くて粒が小さいやつ)飲んだし、ナタデココもティラミスもブームの時にリアルタイムに食べた><
あとなんかカスタードクリームを焼いてケーキにしたやつもブームになって好きだったけど名前わからない><
なんでこう考えるかというと、オレンジが実際にブームに乗ってタピオカドリンク飲んだのもこれらのタイミングで、実際にブーム体験してて、第2次の時にタピオカミルクティー自作してた(その時買ったストローまだ残ってる)し、春水堂上陸するって時にキタ━(゚∀゚)━!ってなったし(ツイート残ってそう)、
オレンジが言う所の第2次(2003?)と第3次(2013?)って10年くらい離れてるわけで、それをまとめるんだったらいまのブームも第2次(=黒タピオカブーム)という事にしないと辻褄があわない感><
脱線するけど、れいわ(変換出来ない)のタピオカブームは第三次ということになってるっぽいけど、オレンジ的には第4次ブームでは感が><
第1次 - 白いタピオカ(1992?)
第2次 - 2000年代のタピオカミルクティー
第3次 - 春水堂上陸前後の本格台湾式ブーム
第4次 - タピオカ元年(種類増えた)(←いまこの辺)
タピオカは平成だった><
第3次タピオカブームを振り返る | ニッセイ基礎研究所 https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=66112?pno=2&site=nli
"...タピオカが初めてブームになったのは1992年頃で、エスニックブームの煽りを受け、ココナッツミルクとともにブームとなった。第2次ブームには諸説あり、2003年に誕生した日本生まれのタピオカ&クレープ専門店「パールレディ(Pearl Lady)」の台頭により2008年にかけて店舗を増やしていった時期ととらえる説や、2013年に台湾からタピオカミルクティー発祥の店とされる「春水堂(チュンスイタン)」が日本に上陸し、市場を拡大していった時期を指すこともある。"
はにゃの意味・語源・流行りの元ネタ調査!韓国語の意味もあるよ! | tretoy magazine(トレトイマガジン) https://tretoymagazine.com/word-explanation/6479/
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。