コムス、乗ってる人の動画色々youtubeで見てもすごく楽しそう><
トヨタ トヨタ車体 コムス COMSB・COM 電気自動車 EV ミニカー (ライムグリーンWパールクリスタルシャイン)
https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU4871047397/index.html?TRCD=200002&RESTID=CS210610
ワタシはこれがほしい
トラボのボールも慣性がつくからこその使いやすさがあるかも><
(ガッてまわして指離すとさらに少し回る><)
【新品バルク品】PS/2接続ボールマウス 富士通 LZB93423075 ≪グレーホワイト≫ (LZB93423075 ) FUJITSU https://www.amazon.co.jp/dp/B00S91320C/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_qkn0Fb1WJBBC0 @amazonJPより
これと同じやつ使ってる
ボールのごろごろ感での慣性の使いやすさはあるので、光学マウスが一般化した頃から「センシングは光学式で、ごろごろ感を出す為にボールが入ってるマウスがあったらいいのに><」って言ってたし今もたまに言ってる気がする><
マストドンでフォロワーさんに教えてもらいながらBIOS設定いじってPS/2入力を認識するようにした
ちなみにボールマウスを買ったのは確か2018年頃
新品80円(税込み)で買ったPS/2ボールマウスを使ってるワタシは多分ITリテラシー以前の原始人
なんで核燃料リサイクルとか色々やってたのかって、つまりエネルギー自給率と他国依存の危険からのアレなんだけど、そこ世間に(?)あんまり理解されてないっぽいのがあれかも・・・><
エネルギーの方は、石油に頼りまくりすぎると産油国のわがまま(というか非人道的な行為等)を許さなきゃいけないことになるからあれだよね><
北海道に関しては、もし長期間対本州物流止まって農産物と乳製品の供給が滞るってなったら、なんで維持が必要なのかわかるかもしれない><
でも、単純にそれだけだと「輸入すればいいんでは?」ってなるけど、そう上手く行かないし輸入に頼りまくると何が起こるかって、ニュース全然見ない様なタイプの人には伝わらなそう><;
(現在の状況下でさえもそういう事が起きても「中国から輸入すればいい」って言う人たぶんかなりいるでしょ?><;)
豊浜トンネル岩盤崩落事故 | NHK放送史(動画・記事) https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009030277_00000
地方の道路が切り捨てられかけていく中で、見直されて地方の道路への投資が大きく進んだのは、豊浜トンネル事故かも><
あれとんでもないインパクトで日本の道路関連の政策が全くかわった><
「いらない」で支持が広がるのでカットしていくのはわりと多くの国や地域で起きる現象かもだけど、それが見直されるタイミングで特に日本で特徴的なのって自然災害かも><
超最近だと九州の水害とか><
正確に言うと、代わりが居ないんじゃなくて代わりを作るのが下手だったり、不祥事等の時に事業ごといらないと判断しちゃう国民の方々と、事業ごと「いらない」というと票に繋がるので政治家(右も左も関係なく大半が)が好むという問題><
逆に民にしない事のリスクで思うのは、緑資源機構問題(何とか還元水の事件のやつ)で日本の林業まるごと死んじゃった事例みたいに、官だと責任取らせようとする時におかしなことになりやすいアレがあれかも><;
(死んだ時に代わりが居ないになりやすい問題><)
オレンジ的には上下分離は規模が大きい場合は微妙に微妙な気がしてる・・・><
オレンジ案は、JR貨物とJR北海道をくっつけた上で国営化するって方式><
ていうか既存の僻地(?)へのケアが微妙な状況で北方領土返還されても、それどうすんのかって謎><(返してもらったらすぐロシアに売る?><;)
JR北海道は国営化していいと思うんだけど><
もちろん北海道新幹線とか全部含めて><(「儲かる部分は民へ」とか馬鹿な事をやるからおかしなことになる><)
田舎のインフラ維持って田舎の人のためにあるんじゃなくて、国が国の形を保つためにあるって考えないと・・・・あれだよね><(語彙力)
国鉄民営化でも航空自由化でも、その失敗の部分を反省しないで似たような事を繰り返してるのすごくアレかも><
郵政民営化と宅配便屋さんに信書扱わせるかの話題も、そういう観点からの意見少なくてそっちの方が安いだのなんなのって話ばっかりなのすごくあれかも><
例えばクロネコなり佐川なりがとんでもない状況下でもとんでもない僻地にも必ず信書を信書/通信の秘密を確実に守って届けると約束できるならあれだけど><
通信に限らず結局の所地方インフラの放棄って地方の放棄に繋がって領有の放棄に繋がる><
なんで離島にとんでもないコストかけて港とか維持するのかってつまりそういう事なわけだし><
結局過疎地域のインフラは公的なものなのか住民負担にするべきなのかみたいなの、どちらを選んでも問題があるにせよ、立場は明確にしといてもらった方が嬉しい
これに"身延線甲斐岩間の地すべりと土留め壁"ってあって、地質図とか地理院地図とかグーグルアースでその周辺をみてたら、その山をその後 中部横断自動車道の原トンネルが貫通してて、その北西の先は谷を橋で渡って宮狩トンネルに入るんだけど宮狩トンネルって(地すべり地形分布図には記載されてないけど)地すべりの移動体につっこんでるみたいな事になってるように見える><
で、この2トンネル、絶対ヤバイっしょ!><; ってぐぐった><
[pdf] https://www.pref.yamanashi.jp/release/kousokudouro/2811/documents/161122_kokkouhsou_kiji.pdf
温故知新 渡邊貫の地質工学再考 大島 洋志, 村尾 彰了https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjseg1960/47/1/47_1_27/_article/-char/ja/
"...(4) 過半東京で開かれたWorld Engineering Congressでも,各国の技術者から丹那隧道の位置選定問題が俎上に載せられ,各国の鉄道技師から工事着手前
何故に地質調査に重きをおくかを実例をあげて報告され,最後に結局丹那隧道の難工事は日本の地質学者の無能と当局がボーリングの必要を認めなかった怠慢の結果であるとさへ非難された.
(5) 結局彼等の結論に従うと,日本人のやり方は『一文おしみの千両失い』だということになる.… 地質学者の現地踏査および室内研究費やボウリングの工費等は総工事費から見れば九牛の一毛である。… いわんや地質調査をしなかったためいかばかり巨額の工費を損失したかに想到する時,Bautechnikの論説記者の名文句"Ohne bautechnishe Geologie kein wirtschaftliche Bauen(土木地質学なしには経済的工事は不可能なり)"のスローガンに到達することになろう. ..."
渡邊貫(1936):地質工学(増補版),古今書院,627p.(増補93
p). からの引用部を引用><
”...1918年着工,16年後の1934年開通した丹那トンネル(7,841m)は今でも日本のトンネル建設史に残るトンネルです.応用地質の観点からも貴重なデータを得ていますが,このトンネルの不良地質に起因する難工事が,土木の世界に1923年渡邊貫氏ら東大卒の地質理学士3名が採用されるきっかけとなるなど,トンネル工事に地質情報は欠かせないことを痛感させたトンネルとして記憶されるべきかと思います. ...”
"...渡邊の名著「地質工学』5)の緒言に,丹那トンネルに関
し,次のような記述があることを参考までに紹介しておき
ます.今でも立派に通用する名言の数々に圧倒される思い
がいたします. ..."
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjseg1960/45/4/45_4_197/_article/-char/ja
https://doi.org/10.5110/jjseg.45.197
この人><
仁杉巌 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%81%E6%9D%89%E5%B7%8C
NACK5、日本のコンクリートの超偉い人というか第一人者といっても過言ではない人が社長やってたという点で、土木なラジオ><(?><;)
コスト重視、今も昔も 事前調査不備で難工事【大井川とリニア 第4章 山岳トンネルの宿命➁】|静岡新聞アットエス https://www.at-s.com/news/article/special/linear/839785.html
”...国立国会図書館が2018年に作成したリニアに関する国会審議用資料では、着工後にルート変更した上越新幹線中山トンネル(群馬県)の例が取り上げられている。資料によると、元国鉄総裁の仁杉巌氏はルート変更の原因について「地質調査をほとんど行わないでルートを決めるという技術の基本を無視した行動があったために記録的な難工事になってしまった」と振り返った。...”
斜めになってるやつはガントリークレーンの掴む装置(名前忘れた)で掴むの無理そう><
"傾転装置は、船の傾きによって傾斜や回転をしているコンテナにスプレッダを位置合わせするための装置であって、スプレッダを長手方向及び横方向に傾転、かつ水平方向に小旋回させる装置である。
長手方向および横方向への傾転角度は調整代を含み最大±5度まで可能であり、荷役作業時は常に中立状態から±3度まで傾転可能である。ロープ長さの変化による傾転角度のズレ調整のため中立位置の再設定とその位置への復帰が可能なものである。 "
参考文献!><;
[pdf]港湾荷役機械の構造形式の概要
[pdf] https://www.mlit.go.jp/common/001049107.pdf
ちゃんと到着したコンテナは、港のコンテナクレーンでガシッと抱えられるけど、荷崩れすると、やはり一個ずつワイヤーで引っかけていくしかないのか。上手いことやらないと二次災害一直線なのも怖いな。
Linuxを生み出したリーナス・トーバルズが考える「優れたコード」とは何か? - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20201208-linked-list-good-taste/