まだ見て無いけど、快適そうだし半袖!><;(この方、北海道出身者なので暖房を強くするので)
【大雪警報発令中】トラック野郎USA Live from Kearny ニュージャージー州 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=OkIDAuNy_80
まだ見て無いけど、快適そうだし半袖!><;(この方、北海道出身者なので暖房を強くするので)
【大雪警報発令中】トラック野郎USA Live from Kearny ニュージャージー州 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=OkIDAuNy_80
豪雪のニュースがアメリカの物流と日本の土木の話を経由して海底火山の話にまで繋がるの、他のFediverseインスタンスの文化圏では無さそう><;
余談の参考文献のpdfの5ページに、青函トンネルが奇跡的にそこだけ通れるルートを通ってるってわかる図が載ってる><
余談の参考文献><
田山利三郎博士の経歴・業績及び関係する海底地形・地形名 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjca/53/2/53_2_4/_article/-char/ja/
津軽海峡って、現在の青函トンネルルートだけ奇跡的に浅くてそれ以外かなり深いので、全然違う場所に掘るのはかなり難しい><(なのでトンネルを掘る場所を探すの大変だった><(その調査に使った船は伊豆諸島で海底火山の噴火に巻き込まれた><(余談><;)))
第二青函トンネルは、コスト的には新幹線用トンネルを新たに掘る案の方が主流かも><
(新幹線の方が勾配に強いのでトンネルを大幅に短くできるのが断面が大きくなるデメリットに勝る感じ><)
そういう風に超大型トラック(アメリカンサイズトラック)導入すれば、免許上も分けて、さらに安全名目で超大型トラックに限り北米や台湾みたいに過積算監視網対応を義務化して、走行時間規制もアメリカ並みに厳しくしてアメリカのトラックにはついてるリアルタイム走行時間監視装置義務付けすれば、今の過労と過積載が横行してる流れをそこから改革できそう><
北海道全体でそういうことするの向いてると思うし、さらに苫小牧では港に接続、函館エリアでは港への接続と鉄道積み替え施設の大型化(五稜郭とは別に貨物駅作るとか)して、本州側も、青森と八戸の港から東北道まで大型化対応させて、東京の港湾部まで超大型トラック対応整備すると、アメリカっぽい形態に?><
日本でも東名阪だけダブルス導入になったけど、もうちょっと広く主要の高速道路と港湾への都市高速と市場等への道路とあとインター周辺の道路に限った超大型トラックの導入ってやったらかなり効率化出来そう><(やったらJR貨物が死にそう><;)
アメリカが大型トラックが走れる道路を絞って整備したの、都市の形態にもメリットがあって、結果的に工場と倉庫がトラックが走れる道路に沿って作られるので、工業団地的な場所にそれらが集中して居住エリアと分かれて住環境向上にもなる><
あと、アメリカのトラックがボンネット型でもだいじょうぶなのは全長の許容範囲が大きいから=『アメリカでっかくて広い!』 なのはある程度そうなんだけど、それだけじゃなくて、アメリカって大型トラックが走れる道路をものすごく絞って整備して、それ以外の大半の道路を大型トラック進入禁止だらけにすることで大型化したので、それをするかしないかで・・・・あれかも><(?)
アメリカも結構長い間キャブオーバー型が主に西海岸側で使われてたけど消滅したという流れで、なんでボンネットになったのかって「たぶんアメリカが労働者の権利がとても強い訴訟大国だからなんでは?><」って気がする><
走行時間規制が厳しいのもその現れかも><
日本は過積載とドライバーの過労が横行しまくりで雇用側や荷主へのペナルティーが生ぬるすぎる事情だから、ドライバーに優しくても積める荷物が減るボンネット型なんて無理かも><
あと、誰でも思い至る衝突安全性><(オレンジはアメリカのトラック事情よく知らなかった頃は、衝突安全性だけでボンネットなのかもって思ってた><)
キャブオーバーだとエンジン見るのにキャブを傾けなきゃならないけど、トラックをおうちにしてると毎回おうちが傾いちゃう><
重整備に出すときにおうちとして使ってる部分の家財そのままでやってもらうってするのほぼ不可能><
主発前点検でエンジンを細かく見れない><(アメリカだとボンネットあげてしっかり点検する)
エンジンをデカくするとドライバー視点が上がっちゃう><
ボンネットに比べてどうしても騒音も大きい><(快適性の低下もあるし、おうちとして使ってる場面で長時間アイドリングする場面もあるし)
日本と欧州のトラックの主流がキャブオーバー型なのは全長が長くなること(荷室が短くなること)を嫌った結果だけど、同様の理由で昔はキャブオーバー型がある程度走ってたのに消滅してほぼ全てボンネット型になったアメリカのトラック事情、
オレンジは前は「アメリカって古い?><;」って思ってたけど、キャブオーバー型って全長が短くなる以外のメリットが無くてデメリットだらけって気づいて「なるほど!!!><」ってなった><
こういう場面の時、アメリカの長距離トラックのスタイルって強いかも><
(トラックがおうちなので普通に食料とか水とか積んで普段から煮炊きしてる上に、古いトラックはさらに雪に埋まっても吸排気が上の方にあるのでわりとだいじょぶ><(新しいやつは雪に埋まるのは無理かも?><;))
新潟 関越道 大雪の影響 車の立往生続く | 気象 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201217/k10012768311000.html