近現代に天皇を自称した者 天皇の一覧 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
近現代に天皇を自称した者 天皇の一覧 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
「日本で初めてチベット潜入に挑んだ僧侶、能海寛。能海唯一の著作『世界に於ける仏教徒』全篇の口語訳を通して、明治という時代の本質が浮かび上がる。宗教の過去・現在・未来をグローカルに見通す野心作。」
チベット仏教求法僧 能海寛と宇内一統宗教 - 株式会社 同成社 考古学・歴史・特別支援教育図書の出版社 http://www.douseisha.co.jp/smp/book/b561586.html
『文學界』編集部に贈る言葉 – マガジン航[kɔː] https://magazine-k.jp/2021/02/12/open-letter-to-bungakukai/
この一文でだいぶ信頼できる感が高まるなぁ
「税金の知識を身に付けることよりも、作業を終わらせることを重視しています。」
やさしい確定申告 [human with wings] | DLsite 同人 https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ275015.html
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「ゲーム業界で働きたい人なら、ロジェ・カイヨワの『遊びと人間』とホイジンガの『ホモ・ルーデンス』は読んでおいたほうがいいと思います。共通言語を持てるので、「ここ、"偶然"の遊びを足したいから、ルーレット入れようよ」みたいに議論のときに使えますしね。」
かつてファミコンソフトを自作した集団がいた――ゲームフリーク・増田順一氏が語ったゲーム制作の魅力:ゲームアツマール: ゲームアツマールch(ゲームアツマール) - ニコニコチャンネル:ゲーム https://ch.nicovideo.jp/indies-game/blomaga/ar604905?s=09
ゲーム制作中にレヴィ=ストロースやカイヨワを読んでるのすごいなと思うし学の高さを感じる
古代ローマを賄賂で操ったアフリカ王「ユグルタ」 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/020800064/
「ソ連の忍者」というワードがつよすぎて後の情報がにわかに入ってこなかったがおもしろそう
「本稿ではソ連の忍者とも呼べる作家ロマン・キム(1899 ~ 1967)の伝記について新知見を含めて紹介する。ロマン・キムはソ連で初めて忍者・忍術を紹介した人物である。」
ロマン・キム「ソ連の忍者」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/ninja/2019/2/2019_14/_article/-char/ja
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「東京ミュウミュウ にゅ~▽」は2022年放送!監督は名取孝浩、ティザービジュも - コミックナタリー https://natalie.mu/comic/news/417347
タイトルのインパクトがでかい
人文科学研究所・人文研アカデミーシンポジウム「狂い咲く、フーコー」
京都大学人文科学研究所 http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/
クリティカル・リーディングはよいとしてチャリタブル・リーディングというのはそんなに耳馴染みがある気はしないなと思ったので検索したら,もっぱら哲学の人がそう言うっぽい
「チャリタブル・リーディングというのは,これだけではなかなか通じにくいのですが,我々哲学者がテクストを読むときに大事にしている姿勢です。
よくテクストを批判的に読むと言いますけれども,まさに批判をするために読むわけではありません。そうではなくて,相手の欠点があったらその欠点を補ってあげる。長所があったらその長所を伸ばすような形で読んであげる。相手の議論がより完全なものになるように,サポ ートするように読むというのがチャリタブル・リーディングです。」
https://www.nier.go.jp/koutou/heps_nier7_pdf/20160303_5t.pdf
アレクサンドリア派の目だけでなくペルガモン派の目も持とうという感じかな(ちょっと違うか
新装版 ベクシンスキ作品集成III ver.1.2 ズジスワフ・ベクシンスキ/ベクシンスキー(著/文) - 河出書房新社 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784309922256
「日本語と文の構造ばかりか、表現方法、つまりものの感じ方までもが共通する言語が世界には多く存在する! 世界の見え方が変わる、ウラル・アルタイ言語学入門。」
ことばは国家を超える 田中 克彦(著/文) - 筑摩書房 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784480073884
「この映画の最大の功績は、インフルエンサーの経済状態を暴露したことではない。インフルエンサーのライフスタイルを明らかにしたことだ。写真をアップし続けなければ……というプレッシャーがあまりにも大きく、ほかのことをする時間はほとんどない。」
偽のインフルエンサーをでっち上げるドキュメンタリー映画が浮き彫りにした、「有名である」ことの意味 | WIRED.jp https://wired.jp/2021/02/21/fake-famous-review-instagram-influencers-documentary/
「現代イタリアの出版および学術・文化の頂点をなすエイナウディ出版社。当時の記録や関係者へのインタビューとともに、チェーザレ・パヴェーゼ、ナタリア・ギンツブルク、レオーネ・ギンツブルク、イタロ・カルヴィーノたちの交流を描く。ファシズム台頭期からベルルスコーニの時代に到るまでの、ひとつの出版社を軸とした対抗文化の展開とその担い手たちの物語。貴重な出版文化史。」
トリノの精神 - 株式会社 明石書店 https://www.akashi.co.jp/smp/book/b561904.html
「母国語でもできないようなことを外国語でやっていてすごい」というのはそうだけど,この言いぶりだと「そもそもの母国語の能力があまり高くなかった」というオチが否定しきれない難がある.
ウマ娘,どう考えても時間と精神を溶かしすぎるのがわかっているので泣く泣くアプリはパスです(円盤は買う
赤松先生の『ヒンドゥー教10講』読み始めた.巻末の「読書案内」が洋書も含む詳しいものだったのでよいですね(それはそうと『インド哲学10講』の方を買い忘れた
ハルウララ、ゲーム『ウマ娘』でも最下位で話題 応援するファン続々、夢のGI優勝報告も - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/19747614/
亜紀書房 - かたわらに 沢田英男彫刻作品集 https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=1002&st=4
近刊書
「「食」は人間活動の最も基本的、根源的な要素です。それゆえ、人類の歴史は食をめぐって繰りひろげられてきたといっても過言ではありません。食文化研究や食の歴史研究の基礎的な知識を解説するとともに、食という視点から世界史を深く、幅広く考えてみましょう。」
食の世界史 - 株式会社昭和堂 http://www.showado-kyoto.jp/smp/book/b557179.html
「秘密投票」はなぜ必要なのか。選挙の公平性と「抜け穴」 « ハーバー・ビジネス・オンライン https://hbol.jp/239755
「科学の営みや社会との関係をめぐる言説は、維新から対米戦までの歴史の流れに呼応し、劇的に変転した。本書は、文明開化、教養主義の時代を経て、科学を標榜し革命を起こしたマルクス主義の衝撃と、それを契機に誕生した日本主義的科学論をふくむ多様な議論の展開を、初めて一望する。」
近代日本の科学論 « 名古屋大学出版会 https://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-1019-1.html
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儂か? 儂はこうやって「Ph.D」表記の最後にピリオドを書き足す仕事をしておるのじゃよ…
ところで本が出ました(奥付の発行日はいちおう今日)
「『アストロノミカ』は,古代の天文学,占星術や天文知識についてまとまった形で残った最古の文献の一つである。天文学と占星術が未分化であった古代ローマの時代に,ストア哲学的な世界観を背景に運命・神慮・摂理など,人間と宇宙とが織りなすさまざまな諸関係を歌う,文学的技巧を駆使した作品の本格的研究。」
京都大学学術出版会:詩の中の宇宙 https://www.kyoto-up.or.jp/books/9784814003150.html
スマホゲーム版「ウマ娘」、約3年の事前登録を経てリリース Twitterトレンドに - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2102/24/news093.html
これ,『インド哲学10講』の方もてっきり新刊だと思っていたけど2018年の本だった.ということはもう買っていた可能性もあるのですが,少なくとも今手元にはない…
インド哲学10講 - 岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/book/b352595.html
赤松先生のあたらしい古典入門シリーズの『バガヴァッド・ギータ―』は副題が「神に人の苦悩は理解できるのか?」でべらぼうにかっこいい
『バガヴァッド・ギーター』 - 岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/book/b259407.html
『ウマ娘』2期8話でライスシャワーがテント設営しているところは小道具からして『ゆるキャン△』のパロディだというのはすぐわかったけど,中の人繋がりで『フルーツバスケット』も暗示しているというのは指摘があるまで気づかなかった,なるほどなるほど…
おもしろそう
「鉄道交通は産業化や都市化を推し進めるための重要なインフラストラクチャーのひとつであるにもかかわらず、鉄道や駅の開業が実際にどのようなインパクトを社会に与えるのか、これまでデータに基づく実証的な解明はあまりなされてこなかった。鉄道が走っていなかった地域に鉄道が敷設され駅が開設されると、どのような変化が引き起こされるのか。本書はそのメカニズムとプロセスを解明する。」
鉄道は都市をどう変えるのか - ミネルヴァ書房 ―人文・法経・教育・心理・福祉などを刊行する出版社 https://www.minervashobo.co.jp/book/b561245.html
ビリヤニ大全…
「本書の特徴は、「be動詞に始まり、仮定法過去完了まで網羅する英文法の参考書」のような、すべてを包囲網する「ビリヤニ大全」。」
ビリヤニ とびきり美味しいスパイスご飯を作る! 水野仁輔(監修) - 朝日新聞出版 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784023340091
「革命の混乱から秩序回復へと至る過程において、解読し得ない「暗号」のように影響を与え続けたスピノザの思想。その光と影のもとに十九世紀フランス哲学を読み解き、魅力的な相貌を描き出す。かつてない哲学史の試み。」
スピノザと十九世紀フランス - 岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b556141.html
夜研究をしないということ - 紅茶の味噌煮込み https://penguinist-efendi.hatenablog.com/entry/2021/02/25/105349
第4章の「翻訳・生き延び・正義──デリダのベンヤミン読解から」がおもしろそう.デリダのベンヤミン読解なんて考えたこともなかった.『翻訳者の使命』について論じているのか.
生の力を別の仕方で思考すること | 法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-15114-9.html
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「ソフトイーサ株式会社、筑波大学 産学連携准教授、筑波大学大学院 生命システム医学専攻 医学課程 学生、独立行政法人 情報処理推進機構 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室、NTT 東日本 特殊局員」
@ant_onion あーなるほど… 「薄暮」だともう日没後になっちゃうんですね
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「将棋界の枠を超えて社会的にも大きな影響を及ぼした不世出の棋士・米長邦雄。没後10年を目前にしてその知られざる素顔を明らかにする、弟弟子による初めての本格的評伝。」
名人を獲る|国書刊行会 https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336071958/
これほしい
「歴史、文化、製作方法から、使える画材、保管方法、科学分析、そして未来の可能性まで——基礎から実践まで網羅した本邦初の決定版。いつからあるのか、どんな動物の皮からできているか、表と裏の区別はあるのか、どういう方法で作られているのか、私たちにどのような影響をいまも与えているのか。羊皮紙づくりを実践し、日本における羊皮紙研究の第一人者である著者が、いまなお人びとをひきつけてやまない羊皮紙の魅力と可能性のすべてをあらわした一冊。」
羊皮紙のすべて|青土社 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3540
「懇親会が大嫌いだという研究者たちが SNS で内外の友人や著名人たちとの交遊歴を誇っているのはどういうわけだい?」ってマクドナルドでハイキング中のドイツ人女子高生が言ってた
地毛証明書も都立高校の所業だからみんな手心を加えているのであって地方の出来事だったらもっと全力で嘲笑する感じになったのかな
ぐわー QT
「今、高齢者の延命に強い政治力があるのは「誰かの親であり祖父母であるから」というのがあると思うので、これからの時代大量に出てくる「誰の親でも無い老人達」が一体誰から延命を望まれるのか?」
https://twitter.com/book_read4488/status/1362994759762014208
ドレミファソラシは虹の七色? 知られざる「共感覚」の世界 伊藤浩介(著/文) - 光文社 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784334045302
「13世紀末にモンゴルへ伝来したキリスト教。シャマニズムや仏教の影響下で聖書はどのように翻訳され、改訂されてきたのか。現代の翻訳理論を踏まえ、モンゴル語仏典の翻訳論、日本語訳聖書の翻訳者たちの実践を交えて、多言語社会における聖書翻訳の営みを多角的に描き出す。」
聖書とモンゴル 芝山 豊(著/文 | 編集) - 教文館 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784764274488
「占星術はユング心理学と出会うことで、既存の運命論的な占いの姿を脱し、あらたな自己発見の道具として、生き生きとした解釈への道を切り拓いた――フロイトとユングの関係解析、ユング自身の占星術研究の実相など、占星術の興味からも心理学の関心からも楽しめる、心理占星学書の決定版。本書によって、世界は有機的な魂の場に変容する! ユングのシンクロニシティ理論に全く新しい光をあてる現代占星学の最先端。」
ユングと占星術 新版 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3533
「はるか宇宙から眺めると、現代社会はどのように見えるだろうか。戦争のなかで平和を訴え続けたアインシュタイン、AIの軍事利用に異を唱えるGoogle社員、戦争によってもたらされた環境破壊、軍事研究に侵食されてゆく学問、江戸時代に宇宙論を展開した司馬江漢、そして科学の詩学を追い続けた寺田寅彦……。科学的好奇心と使命感に駆動され、あらゆる事象の「慣性」と「摩擦」をとことん観察し続けた科学者が描き出す、ひとつの本質。」
宇宙研究のつれづれに -「慣性」と「摩擦」のはざまで-
池内了 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3537
ブルーバックスの『競走馬の科学』読んでるけどめちょおもしろいな
『競走馬の科学』(JRA競走馬総合研究所):ブルーバックス|講談社BOOK倶楽部 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000194477
『ウマ娘』観てるからっていうのもあるけど,仕事上の必要で馬具・競馬関係語彙を殖やす必要があるのでね…(専門用語の解説とふりがなが助かる本です
ところで https://bookclub.kodansha.co.jp/ は結構な頻度で異様に重くなりませんか,さっきも応答なしになった.
「ピンダロスと教育」みたいなテーマで研究してる人いないかな(いや探せばいいだけの話なんですが…
競技優勝者を讃える観点として,(1)本人の資質・才能,(2) トレーナーやコーチなどの指導者の教育,(3) 神々の恩寵があって,勲功を人為と神意のどちらか一方にのみ帰してしまうと頌歌として薄くなるから,両者の間でどのように焦点を絞っていくか,という見方でいくと「努力や技術,教育によってどこまで人は高まりうるか」が見えてこないだろうか,みたいな.
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
そういえば『よつばと!』発売日が今日だったね
約3年ぶりの新刊! 「よつばと!」15巻が本日発売 - GAME Watch https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1308896.html
あと1ヶ月で『ウマ娘』2期,『のんのんびより』3期,『ゆるキャン△』2期,『ワンダーエッグ・プライオリティ』が同時に終わってしまうなんて4月から生きていけるのかと不安になるな…