この流れからの特殊EDは卑怯でしょ…
「メディア、文科省から一方的にバッシングされる大学教員の身に何が起き、何を考えていたのか、アンケート調査をまとめたレポートを掲載いたします」
Tomorrow Education - コロナ禍における大学教員 https://sites.google.com/view/education-in-tommorow/academia-in-pandemic
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エスプレッソは飲むとすぐなくなるという短所さえなければと思うが,逆に飲んでもすぐなくならない量のエスプレッソを頻繁にキメてるとカフェイン摂取量がヤヴァいことになる
【独自】署名偽造、バイト動員か 愛知県知事リコール、広告下請け会社が求人:中日新聞Web https://www.chunichi.co.jp/article/202740
「個体化や技術をめぐる1958年の学位論文がドゥルーズやスティグレールらに影響を及ぼし、近年国際的に注目され、いまなお講義録の出版が続く哲学者ジルベール・シモンドン(1924-89)。前個体的実在、準安定性、アラグマティクス、トランスダクションなど、その独特な諸概念による体系の成立過程を、フランス科学認識論やサイバネティクスの文脈に位置づけながら読解する、本邦初の画期的モノグラフ。」
シモンドン哲学研究 | 法政大学出版局 https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-15113-2.html
学部の時の哲学専攻の,もともとバシュラールをやっていた人が,ずいぶんシモンドンの話をしていて,当時は「誰?」と思ったものだが,最近よく聞くようになったし今にして思うと妥当な注目だったのだね.
「フッサールの他者論と倫理学には一見断絶があるように見えるが、それは『論理学研究』において、「伝達」が考察の枠外に置かれたことに端を発する。本書では草稿の分析から、『論研』の改版計画を境として「伝達」概念が重視されるようになったことを析出。両者の断絶の原因を探り、他者論をつきつめることでそれを埋める方途を探る。」
フッサールの他者論から倫理学へ - 株式会社 勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/smp/book/b556775.html
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ふむ(木島さんはこのまえ自由意志論の本を出した人だね)
「シンギュラリティーに向かう中で、機械(コンピュータ)はより人に近づいていくと考えられます。言い換えれば、機械は、これまで「人間だけの問題」であった領域に入り込んでいくでしょう。その中でも「機械は自由意志を持てるのか」という問題は、誰もが関心を持つ基本的な問いでありながら、科学技術の知見だけでなく、人文科学・哲学の知見も必要とする、もっとも難しい問題ではないでしょうか。今回のシンギュラリティサロンは、「自由意志と決定論」をテーマに、哲学と物理学、その双方の視点から議論を深めます。」
哲学の決定論 vs. 物理学の決定論:機械は自由意志を持てるか?| Peatix https://singularity47.peatix.com/view
さいとうなおき先生だ
「「クリエイターに役立つ情報」をテーマに発信し、開設からわずか1年で登録者数25万人を突破した、さいとう なおきのYouTubeチャンネル。本書は人気上昇中の同チャンネルで語られた「さいとう なおき流・絵の上達法」を、「うまく描けない」「見てもらえない」「仕事がもらえない」「やる気が出ない」といった、絵描きが抱えるお悩みテーマ別に紹介します。」
うまく描くの禁止 さいとうなおき(著/文) - パイ インターナショナル | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784756254191
「私達の個人データはどうやって海外に移転されるのか? 熾烈な国家間交渉を分析し、グローバル化時代の「規制の政治」に光を当てる。」
データプライバシーの国際政治 - 株式会社 勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b557045.html