しっぽり明朝|商用・同人誌利用可能フリーフォント https://fontdasu.com/shippori-mincho/
地毛証明書も都立高校の所業だからみんな手心を加えているのであって地方の出来事だったらもっと全力で嘲笑する感じになったのかな
ぐわー QT
「今、高齢者の延命に強い政治力があるのは「誰かの親であり祖父母であるから」というのがあると思うので、これからの時代大量に出てくる「誰の親でも無い老人達」が一体誰から延命を望まれるのか?」
https://twitter.com/book_read4488/status/1362994759762014208
ドレミファソラシは虹の七色? 知られざる「共感覚」の世界 伊藤浩介(著/文) - 光文社 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784334045302
「13世紀末にモンゴルへ伝来したキリスト教。シャマニズムや仏教の影響下で聖書はどのように翻訳され、改訂されてきたのか。現代の翻訳理論を踏まえ、モンゴル語仏典の翻訳論、日本語訳聖書の翻訳者たちの実践を交えて、多言語社会における聖書翻訳の営みを多角的に描き出す。」
聖書とモンゴル 芝山 豊(著/文 | 編集) - 教文館 | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784764274488
「占星術はユング心理学と出会うことで、既存の運命論的な占いの姿を脱し、あらたな自己発見の道具として、生き生きとした解釈への道を切り拓いた――フロイトとユングの関係解析、ユング自身の占星術研究の実相など、占星術の興味からも心理学の関心からも楽しめる、心理占星学書の決定版。本書によって、世界は有機的な魂の場に変容する! ユングのシンクロニシティ理論に全く新しい光をあてる現代占星学の最先端。」
ユングと占星術 新版 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3533
「はるか宇宙から眺めると、現代社会はどのように見えるだろうか。戦争のなかで平和を訴え続けたアインシュタイン、AIの軍事利用に異を唱えるGoogle社員、戦争によってもたらされた環境破壊、軍事研究に侵食されてゆく学問、江戸時代に宇宙論を展開した司馬江漢、そして科学の詩学を追い続けた寺田寅彦……。科学的好奇心と使命感に駆動され、あらゆる事象の「慣性」と「摩擦」をとことん観察し続けた科学者が描き出す、ひとつの本質。」
宇宙研究のつれづれに -「慣性」と「摩擦」のはざまで-
池内了 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3537
ブルーバックスの『競走馬の科学』読んでるけどめちょおもしろいな
『競走馬の科学』(JRA競走馬総合研究所):ブルーバックス|講談社BOOK倶楽部 https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000194477
『ウマ娘』観てるからっていうのもあるけど,仕事上の必要で馬具・競馬関係語彙を殖やす必要があるのでね…(専門用語の解説とふりがなが助かる本です
ところで https://bookclub.kodansha.co.jp/ は結構な頻度で異様に重くなりませんか,さっきも応答なしになった.
競技優勝者を讃える観点として,(1)本人の資質・才能,(2) トレーナーやコーチなどの指導者の教育,(3) 神々の恩寵があって,勲功を人為と神意のどちらか一方にのみ帰してしまうと頌歌として薄くなるから,両者の間でどのように焦点を絞っていくか,という見方でいくと「努力や技術,教育によってどこまで人は高まりうるか」が見えてこないだろうか,みたいな.
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そういえば『よつばと!』発売日が今日だったね
約3年ぶりの新刊! 「よつばと!」15巻が本日発売 - GAME Watch https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1308896.html
あと1ヶ月で『ウマ娘』2期,『のんのんびより』3期,『ゆるキャン△』2期,『ワンダーエッグ・プライオリティ』が同時に終わってしまうなんて4月から生きていけるのかと不安になるな…