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欠席連絡を当日の朝に入れられても,他が一人でも来る可能性がある以上こちらは出ねばならないし,無連絡も普通事なので,毎度時間の空費がやるせないな.
人間ではなくシステムで解決することを考えると,チェックボックスへの記入とかで簡単に出欠予定を出せてかつ他の参加者も状況を確認できるようなサービスを書くかという気運があるが,まあそもそも時間がないね.
ツイッターのタイムラインみたら俺が若い頃ならこんなチャンスって感じのツイートがRTされててゾンビになった友人を撃つように泣きながらフォロー解除した
ふと思ったけれども,Je ne sais que faireとかnon so che fare(「私はどうしたらいいかわからない」)のような間接疑問の中に不定詞を使う言い方はラテン語にはあるのかな(なさそう
Il libro antico. Storia, diffusione e descrizione | Treccani, il portale del sapere http://www.treccani.it/magazine/lingua_italiana/recensioni/recensione_167.html
うーん
「報告書では調査結果の要点として、人文学・社会科学分野において、単行書が引き続き重要な役割を担っていること、論文とともに最新研究の普及と議論のための主要媒体であること、単行書は研究の「組織化原理」(organising principle)であり、単行書の執筆作業が研究そのものを支援する役割を果たしていること、単行書は今後も引き続き重要な役割を担うと考えられているが、進化も求められていること等を紹介しています」
オックスフォード大学出版局及びケンブリッジ大学出版局(英国)、人文学・社会科学の研究者から見た単行書というメディアへの評価に関する共同調査プロジェクトの報告書を公表 | カレントアウェアネス・ポータル https://current.ndl.go.jp/node/39179
高木さん,『世界』に寄稿してるじゃん
「〈リクナビ問題の本質〉
個人データ保護とは何だったのか――就活支援サイト「内定辞退予測」問題が炙り出すもの
高木浩光(産業技術総合研究所)」
世界 2019年11月号 - 岩波書店 https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b482287.html
行きがかり上他に選択肢がなくAbebooksで星1つのスペインの本屋に注文出したんだけど不安しかねぇな……
家帰って文法書を眺めてみたら,どうもラテン語でもこういう言い方はあるらしい.ただし古典期の用法ではなく,アウグスティーヌス『ペティリアーヌス書簡論駁』にnescire quid dicere (Aug. c. Petil. 2.51.118)みたいなのがある他は,コリップス(nescit quo flectere puppem, Coripp. Ioh. 1.273)やフォルトゥーナートゥス(nesciendo quae petere, Ven. Fort. carm. 10.1.1),ヨルダネース(quidnam . . . deliberare ambigebant, Iord. Get. 131)といった6世紀ごろの作家の例が引いてある(Hofmann-Szantyr 539).
そういえばと思って國原先生の『新版 中世ラテン語入門』を繙いてみたら,p.96にちゃんと間接疑問文における不定法句の説明があって同じnescio quid dicere「何といったらいいのか」が拾ってある(nescio dicereとnescio quid dicamの混成として説明されている).
相変わらずおそろしい本ですね.
混成ということはつまりconflationだから,nescio quid dicereは「私は何を言うことがわからない」(「私は言うことがわからない」+「私は何を言ったものかわからない」の合体)ということで,昨日日本語の例をいくつか見てたのと同じ現象と考えうるか.
https://gnosia.info/@ncrt035/103049955796820491
https://gnosia.info/@ncrt035/102802049277729220
ワイの編曲研究ノートより抜粋。音の共感覚について。
キリキアーとパンピューリアーの位置関係を確認するのにこれ(https://stromateis.info/orbis/index.html )を見てたら「パンピュリアー」になってたから直さないと
社会評論社から5月にこんな本が出てたんだ,知らなかった
ヘーゲル左派という時代思潮
A.ルーゲ/L.フォイエルバッハ/M.シュティルナー
石塚正英
同じ著者が12月に『フォイエルバッハの社会哲学』なる本も出される模様
http://ogamachi.livedoor.blog/archives/20678454.html
フォイエルバッハで思い出したので川上先生の最近のお仕事を眺めていたら,フォイエルバッハの唯物論を食の哲学という観点で扱っておられるようだ.
https://researchmap.jp/read0180985/
藤原先生の『戦争と農業』を読んでいたらフォイエルバッハの「人は食べるものであるDer Mensch ist, was er isst」(「人とは,その人が食べるところのもので成り立っている」意味)が出てきた.
ドイツ語の《存在するsein》と《食べるessen》の直説法現在3人称単数がそれぞれist, isst(ißt)で同じ音になるのを活かした表現だ.
「フォイエルバッハと食」と言った場合の一番有名なフレーズ
https://gnosia.info/@ncrt035/102512629161119105
「役立つIT資格」に異変 人気のクラウド、実力伴う:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50747740Y9A001C1000000/
Python 3 エンジニア認定基礎試験なんてのもあるの
https://www.pythonic-exam.com/exam/basic