Petrarca intellettuale europeo — Enrico Fenzi https://youtu.be/Vqi-v411ucw
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一瞬「クアラームって何?」になった
サンコー、光と振動で自分だけが起きられるアイマスク型目覚まし時計「アイマスクアラーム」 - トラベル Watch https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1213945.html
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RT これ
「「工学系の研究では良定義問題をいかに解決するかが重要なので,見習い学生にはすでに進行中の研究プロジェクトから簡単な課題を与えて教育する」「人文社会系ではそもそも研究可能な問いを立てることが重要なので,見習い学生には文献レビューを書かせる」」
https://twitter.com/vbear00/status/1186637222188965894
「「彼は生まれ、仕事をし、そして死んだ」。若きハイデガーがアリストテレス講義で述べたこの発言は、伝記的史実を切り捨て思想ばかりに目を向ける、哲学ならではの悪癖だとしばしば指摘されてきた」
ハイデガー=レーヴィット往復書簡 1919―1973 書評|マルティン・ハイデーガー(法政大学出版局 ) https://dokushojin.com/article.html?i=6073
「アリストテレースは生まれ,仕事をし,そして死んだ.それでは彼の思想に移るとしよう」„Aristoteles wurde geboren, arbeitete und starb. Wenden wir uns also seinem Denken zu.“
この言葉(の前半)は知ってたけども出典は知らなかったので,独語Wikipediaを見ると,アリストテレース講義の中でハイデッガーがそう言ったとハンナ・アーレントの証言があるらしい.
https://de.wikipedia.org/wiki/Martin_Heidegger#cite_ref-37
最初この言葉の前半だけ聞いたときは,「アリストテレースはめっちゃ仕事をした人なのだ」みたいな意味かと思っていたが,「伝記的事実より思想そのものへ」という文脈だったのね…
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むしろ断りなく「モナド」と言ったらライプニッツの話をしていると思う人間なのでそれ以外の意味があるのかとなって調べたがなるほど.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8A%E3%83%89_(%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0)
ボディービルダーの食事……
「現在の日常の食事メニューはボディビルダー時代のそれとは全く別物だそうで、若い頃はツナ、肉、卵、鶏肉で筋肉を成長させ、1日5回とんでもない量の食事も全く苦にならなかったそうだ」
アーノルド・シュワルツェネッガー ほぼヴィーガンな生活がピンチに…/海外スターバックナンバー/芸能/デイリースポーツ online https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2019/10/23/0012812889.shtml
ちなみにヴィーガン・ボディビルディングという分野もある
http://www.veganbodybuilding.org/home.htm
10月15日に出た新刊
「工場法(明治44年公布、大正5年施行)は「ザル法」ともいわれがちだが、同法の児童労働の排除が学校教育法につながるなど、過小評価されている部分も多い。本書は同法成立前の府県規則から同法成立、労働基準法施行による廃止までの歴史をたどり、同法の再評価を試みたもの。写真資料等も豊富に収録。」
横田 隆 著『工場法小史』
https://www.jisha.or.jp/order/tosho/index.php?mode=detail&goods_cd=22049
ガーイウス『法学提要』は以前有斐閣から翻訳が出ていた(http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/4641631166 )のが今は在庫切れですが,『早稲田法学』に10回に分けて翻訳が掲載されてますね.
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000793804
https://ci.nii.ac.jp/naid/120000788311
「人間は生まれてこないほうが良いと考える立場の登場は古代ギリシャにまで遡ることができるが……」と導入文にあるが,肝心の「古代世界の反出生主義」を論じてそうな論考がタイトルだけだとパッと見つからない.島薗さんの論文あたりかな?
[青土社:現代思想2019年11月号 特集=反出生主義を考える] http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3360
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