フォイエルバッハの会のページ,レガシーな感じで好感が持てるが「サーバーが満杯になったため古い号は削除しました。希望者には電子メールでお送りします」とは何事だ.
フォイエルバッハの会 http://www2.toyo.ac.jp/~stein/fb.html
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「「脳は物質である」「こころは脳から生まれる」、そこまでは漠然と認めていても、そこからの三段論法で必然的に生まれる「こころは物質から生まれている(【3868】の質問者の表現を借りれば「所詮は中枢神経の発火に過ぎない」)という結論については、人は考えることを避けているというのが普通です」
【3868】コンサータによって自己の連続性を失いつつある | Dr林のこころと脳の相談室 http://kokoro.squares.net/?p=7763
唯物論を推し進めると一種の決定論に至り,自由意志が否定され,それに伴い善悪と責任も消滅するという問題があるため,ルクレーティウス(とその典拠たるエピクーロス)の原子論は,原子の運動に不定の時不定の場所で起こる「逸れ」という不確定要素を導入することで,全てが決定論に回収されないよう自由意志の余地を残した.
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デーモクリトスらの原子論とエピクーロス派のそれとの間のこの違いに初期のマルクスは注意を向けていた,というのは割に重要な点.
そうか,考えてみると当然といえば当然だが,最近のinterpolation関係の研究と議論の盛んさ(必ずしもその方向性に全面的に賛成しうるわけではないが)は,受容史研究の盛り上がりと繋がっていると見得るわけか.ここのところの線が繋がると色々わかってくるきがする.
現代における自作OSの難しさ 〜自作OSのいまと昔 [第2回] | さくらのナレッジ https://knowledge.sakura.ad.jp/22963/
先月先々月は忙しさがヤバかったので今月は仕事を日中だけに収めて夜はアニメでも見て過ごすっていう予定だったのに何だこのざまは